今日は旦那Rさんとお義母さんの二人旅の完結編その1(笑)です。
写真の提供は今回もRさんです。
前編・中編・後編も一応ありますが、これらのページを
まだご覧になられていない方…
別に、そちらをご覧いただかなくても大丈夫ですから
写真の提供は今回もRさんです。
前編・中編・後編も一応ありますが、これらのページを
まだご覧になられていない方…
別に、そちらをご覧いただかなくても大丈夫ですから

旦那のRさんとお義母さんの二人旅も終りに近づき
二人は森林の町ペンバートンに到着しました。
(このリンクは日本語サイトです。ありがたや~
)
途中の道でボヤ騒ぎ中の牧場。

これがボヤで済んだから良かったけれど
あのビクトリア州の山火事みたいになったら一大事でした…
ペンバートン(Pemberton)には
こんな背の高いユーカリ系の“カリー”の森が広がっています。
カリーは世界で3番目の背高のっぽの種だそうで。

この森にある↑グロウセスター・ツリー(Gloucester Tree)は
世界一背が高い“火の見櫓”の木と言われ
1970年代まで実際に使われておりました。
今は観光用として、登るための足場が木にそのまま残されています。
体力と心臓に自信のある方は、ぜひぜひこの木に登って
てっぺんの見晴らし台からの絶景を、ご覧いただきたいのですが…
高さ61m
高い所が苦手~な私には、とてもムリムリ~
4年前に家族でここへ来た時は、Rさんと息子っちが登りました
ちなみに今回のこの写真の人は
Rさんでもお義母さんでもありません(笑)

てっぺんの見晴らし台です↓

ペンバートンはとっても綺麗な、可愛い町

西オーストラリア州にある私のお気に入りの町の中でも
5本の指のうち3本の中に入るかも
いかにも田舎~な町のメインストリート
↓
パースで11月に咲くジャカランダと言う紫の花(写真左端)が
ペンバートンでは1月に咲いていたそうです。
ここはやっぱり、涼しいんですよね~
(昨年11月にちょっとブログにUPした
ジャカランダの花の写真にリンクしておきました
)

Rさんとお義母さんが夕食に入ったレストランの入り口。

アレ…っ
KOBE BEEF(神戸ビーフ)だって
神戸“風”のビーフ、ここでも生産しているんですよー。
この看板の下の方、B.Y.OはBring Your Own(Drink)の意味。
当店ではお酒を出すライセンスは持っていないので
飲みたかったら、自分で持って来なさいと
ぶっちゃけて言えばそんな感じです。
でも、お店の人にコルク栓を抜いてもらうための
corkageと言う手数料が取られるんだよ~。
娘っちがまだ8歳ぐらいの頃、B.Y.Oと書かれたどっかの店に入り
「なんでこの店の人は、BOYのスペルもわからないんだろ~」
…と言って、大爆笑したことがありました
(BOY持ち込みってかーっ
)
さてさて。コホン。
それでですね~~
ここで、Rさんとお義母さんが何を食べたか
気になる方がいらっしゃったら、まことに申し訳ないんですが
またこんな写真だけで

例によって、食べかけー
Rさんはどうも、食べ物の写真撮影は興味ないタイプらしい
実はこれですね、ニジマス(Rainbow Trout)のグリルなの。
ペンバートンは川の水が綺麗なので、ニジマスが釣れるのです。
私もこの町に来れば、このレストランで
必ずこれを注文しますが、おいしいですよ
その日のお宿。

ここね、お庭に温水プールや小さい子の遊び場
BBQ設備などもあって、家族連れに人気なのです。
夜は、ペンバートンの月が綺麗だったそうな

彼らの二人旅はあと1か所で終わるのに…
あまり長くしない方が良いかなと思って、キリの良い所で止めました。
なるべく近いうちに
“完結編その2、どこまで引っ張るこの旅行記事
”(仮称)を
したいと思います
それでは、また~
二人は森林の町ペンバートンに到着しました。
(このリンクは日本語サイトです。ありがたや~

途中の道でボヤ騒ぎ中の牧場。

これがボヤで済んだから良かったけれど
あのビクトリア州の山火事みたいになったら一大事でした…

ペンバートン(Pemberton)には
こんな背の高いユーカリ系の“カリー”の森が広がっています。
カリーは世界で3番目の背高のっぽの種だそうで。

この森にある↑グロウセスター・ツリー(Gloucester Tree)は
世界一背が高い“火の見櫓”の木と言われ
1970年代まで実際に使われておりました。
今は観光用として、登るための足場が木にそのまま残されています。
体力と心臓に自信のある方は、ぜひぜひこの木に登って
てっぺんの見晴らし台からの絶景を、ご覧いただきたいのですが…
高さ61m

高い所が苦手~な私には、とてもムリムリ~

4年前に家族でここへ来た時は、Rさんと息子っちが登りました

ちなみに今回のこの写真の人は
Rさんでもお義母さんでもありません(笑)

てっぺんの見晴らし台です↓

ペンバートンはとっても綺麗な、可愛い町


西オーストラリア州にある私のお気に入りの町の中でも
5本の指のうち3本の中に入るかも

いかにも田舎~な町のメインストリート

パースで11月に咲くジャカランダと言う紫の花(写真左端)が
ペンバートンでは1月に咲いていたそうです。
ここはやっぱり、涼しいんですよね~

(昨年11月にちょっとブログにUPした
ジャカランダの花の写真にリンクしておきました


Rさんとお義母さんが夕食に入ったレストランの入り口。

アレ…っ

KOBE BEEF(神戸ビーフ)だって

神戸“風”のビーフ、ここでも生産しているんですよー。
この看板の下の方、B.Y.OはBring Your Own(Drink)の意味。
当店ではお酒を出すライセンスは持っていないので
飲みたかったら、自分で持って来なさいと
ぶっちゃけて言えばそんな感じです。
でも、お店の人にコルク栓を抜いてもらうための
corkageと言う手数料が取られるんだよ~。
娘っちがまだ8歳ぐらいの頃、B.Y.Oと書かれたどっかの店に入り
「なんでこの店の人は、BOYのスペルもわからないんだろ~」
…と言って、大爆笑したことがありました

(BOY持ち込みってかーっ

さてさて。コホン。
それでですね~~
ここで、Rさんとお義母さんが何を食べたか
気になる方がいらっしゃったら、まことに申し訳ないんですが

またこんな写真だけで


例によって、食べかけー

Rさんはどうも、食べ物の写真撮影は興味ないタイプらしい

実はこれですね、ニジマス(Rainbow Trout)のグリルなの。
ペンバートンは川の水が綺麗なので、ニジマスが釣れるのです。
私もこの町に来れば、このレストランで
必ずこれを注文しますが、おいしいですよ

その日のお宿。

ここね、お庭に温水プールや小さい子の遊び場
BBQ設備などもあって、家族連れに人気なのです。
夜は、ペンバートンの月が綺麗だったそうな


彼らの二人旅はあと1か所で終わるのに…

あまり長くしない方が良いかなと思って、キリの良い所で止めました。
なるべく近いうちに
“完結編その2、どこまで引っ張るこの旅行記事



