今日はEaster Sunday(イースター・サンデー)です
昨日、Rさんが私たちにチョコを買って来てくれました
左上の箱はRさんのお仕事場に持って行って皆に分けるとか
大きな金のたまご(笑)は、息子っちに
隣の金のウサギさん単品は、私用
右、金のたまごとウサギさんセットは娘っ子に
Rさん自身は「太ると困るから」買わなかったんだって
あと、イースターではこういうパンも食べます
これねHot Cross Buns(あつあつ十字架パン?)って言うの。
伝統的には、キリストさまが磔になった、Good Fridayに食べるそうです。
もちろん、買ったものですけど…
イースターの1か月前頃から売り出されて、お祭りが終わると
無くなっちゃう期間限定パンだけど、おいし~い
シナモン風味のふわふわロール
レーズン入りやチョコ入りもあるの。
でも我が家では、娘っ子がレーズン嫌い
一個一個ほじって出しちゃうから、プレーンなタイプを買って来ました
今日はイースター・バニーなるウサギさんが、たまご型のチョコを庭に隠して
それを子供たちが探して遊ぶという、楽しい習慣があります。
隠すのは、もちろん大人ですけどね
では何故にウサギなのか
ウサギは子だくさんなので、それが生命の象徴で
跳ね回る様子が生命の躍動を表しているからなのだそうです(By Wiki)
さらになぜ、イースター・バニーがたまごを隠して行くのかという謎ですが。
これはどうやらドイツの民話から来ているそうで。
とある村のお婆さんが、イースターに自分の庭に
カラフルなゆで卵(殻はむいていなかったと思いますけど)を隠して
子供たちにそれを探させる遊びをしました。
するとそこへ、一匹の野ウサギがぴょんぴょんと通りかかったので
子供達は“うさぎさんがたまごを運んできてくれた”と思ったとか。
それ以来、良い子でいるとイースターにうさぎさんがたまごを運んで来てくれる、と言う話になったそうな。
クリスマスのサンタさん、春のウサギバージョンって感じですね。
さらにさらに、何故イースター・エッグがチョコになったのか調べてみましたら
イースター・エッグ(英語:Easter egg)とは、復活祭(イースター)の休日
もしくは春を祝うための、特別に飾り付けられた鶏卵である。
元来染めたり塗ったりした鶏卵(ゆで卵)を使うが、現代では
チョコレートで作られた卵や、ジェリービーンズなどのキャンディを詰めた
プラスチックの卵で代用するようになってきた。
プラスチックの卵には現金を入れることもある。(Wiki)
ちょっとゴメン現金、我が家では絶対に入れませんから
しかるに、前回の記事でちゃんに
“生命の象徴ならゆでたまごになりそうなもんなのに、なんで
Egg Chocolateになるのかな”というご質問の対しての答えは…
未解決のままです
とりあえず、昔はゆで卵だったと言うことで一件落着
ちゃん、お役に立てませんでどうもすいません
Rさんが撮って来た、昨日の夕焼けで勘弁してね
さて、イースター・サンデーの午後のひと時。
Rさんと息子っちは、スワン川ほとりで何かに挑戦…
それはまた、この次に
昨日、Rさんが私たちにチョコを買って来てくれました
左上の箱はRさんのお仕事場に持って行って皆に分けるとか
大きな金のたまご(笑)は、息子っちに
隣の金のウサギさん単品は、私用
右、金のたまごとウサギさんセットは娘っ子に
Rさん自身は「太ると困るから」買わなかったんだって
あと、イースターではこういうパンも食べます
これねHot Cross Buns(あつあつ十字架パン?)って言うの。
伝統的には、キリストさまが磔になった、Good Fridayに食べるそうです。
もちろん、買ったものですけど…
イースターの1か月前頃から売り出されて、お祭りが終わると
無くなっちゃう期間限定パンだけど、おいし~い
シナモン風味のふわふわロール
レーズン入りやチョコ入りもあるの。
でも我が家では、娘っ子がレーズン嫌い
一個一個ほじって出しちゃうから、プレーンなタイプを買って来ました
今日はイースター・バニーなるウサギさんが、たまご型のチョコを庭に隠して
それを子供たちが探して遊ぶという、楽しい習慣があります。
隠すのは、もちろん大人ですけどね
では何故にウサギなのか
ウサギは子だくさんなので、それが生命の象徴で
跳ね回る様子が生命の躍動を表しているからなのだそうです(By Wiki)
さらになぜ、イースター・バニーがたまごを隠して行くのかという謎ですが。
これはどうやらドイツの民話から来ているそうで。
とある村のお婆さんが、イースターに自分の庭に
カラフルなゆで卵(殻はむいていなかったと思いますけど)を隠して
子供たちにそれを探させる遊びをしました。
するとそこへ、一匹の野ウサギがぴょんぴょんと通りかかったので
子供達は“うさぎさんがたまごを運んできてくれた”と思ったとか。
それ以来、良い子でいるとイースターにうさぎさんがたまごを運んで来てくれる、と言う話になったそうな。
クリスマスのサンタさん、春のウサギバージョンって感じですね。
さらにさらに、何故イースター・エッグがチョコになったのか調べてみましたら
イースター・エッグ(英語:Easter egg)とは、復活祭(イースター)の休日
もしくは春を祝うための、特別に飾り付けられた鶏卵である。
元来染めたり塗ったりした鶏卵(ゆで卵)を使うが、現代では
チョコレートで作られた卵や、ジェリービーンズなどのキャンディを詰めた
プラスチックの卵で代用するようになってきた。
プラスチックの卵には現金を入れることもある。(Wiki)
ちょっとゴメン現金、我が家では絶対に入れませんから
しかるに、前回の記事でちゃんに
“生命の象徴ならゆでたまごになりそうなもんなのに、なんで
Egg Chocolateになるのかな”というご質問の対しての答えは…
未解決のままです
とりあえず、昔はゆで卵だったと言うことで一件落着
ちゃん、お役に立てませんでどうもすいません
Rさんが撮って来た、昨日の夕焼けで勘弁してね
さて、イースター・サンデーの午後のひと時。
Rさんと息子っちは、スワン川ほとりで何かに挑戦…
それはまた、この次に