これは、東伊豆・富戸の砂地で出会った「スジホシムシ」です。
なが虫の仲間で、ヒラムシなどの仲間でもあるそうです。
普段は砂の中に潜っていて、砂中の有機物を食べているそうです。
この時は、たまたま砂から出ていてクーと遭遇してしまったのですね!
クーは水中で、見かけない生物と出会った時は触らないように気をつけています。
その生物が人間に対して危険性が無いと分かるまでは、特に素手では絶対に触りません。
ところで
アフリカの「エボラ出血熱」が収まりませんね!
収まるどころか、アメリカ・スペイン・ドイツと感染がじわじわ広がっています。
報道されている通り、今、感染拡大を完全に防止しなければ、全人類が未曽有の危機に陥るのは必定です。
強制隔離などでの、多少の人権侵害もやむを得ないとクーは考えます。
そして、一刻も早く完全な治療法の確立を専門機関にお願いしたいと思います。
できれば日本国内に入って来ませんように!と、切に願うばかりです!!