これは東伊豆・富戸で出会ったイトマキヒトデです。
漢字で書くと、『糸巻き海星』。
英語だと、a starfish.
やっぱりお星様に見えるんですね~!
と言う訳で、
先日、ロシアに星のかけらが落ちて来てしまいました。
直径17m、推定重量1万トンと言う、やや大きめの隕石と言う学者と、あれは小さめの惑星だと言う学者がいますが、どちらなのでしょうか?
教養のないクーとしては『スターダスト』のでっかいやつ!と思っていましたが、あれだけの被害が生じると、ロマンティックなスターダストの曲を口ずさむ余裕など吹き飛んでしまいましたね!
あれより大きい隕石群が、地球と火星の間の空間に1千個以上あって、いつか、何かの加減で地球に落ちてくるらしいですが、
大昔、あんなに栄えていた恐竜たちが、一発の大きい隕石の落下で滅亡したように、我ら人類とても同じ運命が待ち構えている・・・
かもしれませんが、
その時はその時!と
あきらめましょうね!
人類運命共同体なのですから
この期に及んで核兵器を開発したり、ミサイルを遠くに飛ばしたりしていないで、仲良く出来ないものでしょうか?
・・・出来ないようですね!!
人類は、まだまだ食うか食われるかの幼稚な段階なんですね!
それなら残念ながら、我等も食われないように、しっかりと準備を整えるしかありませんね!
本当に残念ですが・・・・。