iwao's diary

BlogをAmebaへ転居しました。
こちらも当分残しますけど、更新はありません。

db1の落し物・・・

2023-05-09 | bimota

kb2を搬出した後、さてdb1もちょっと点検しようかと動かそうとしたら、、、あれ?何か変

ライトスイッチが、取れてました 前回のツーリングの時はちゃんと付いてたと思いますが、、、どこかに落としてきた模様です・・・

前回のツーリングの帰宅直後に撮った写真を確認したら。。。ビンゴです。落として来ましたね・・・

まぁ、金属のノブは出ていますので操作はできますけど、むき出しだとスイッチにはよくありませんので、さて、どうしようかと思案し、とりあえずネットで中古品とかを探してみましたが、ドンピシャのがすぐに見つかる訳でもなく、当時のDUCATIのスイッチとかは、中古でもいい感じのお値段で取り引きされているみたいなので、スイッチノブだけのために予算をかけるわけにもいきません。汎用品とかも探しましたが、最近はライトスイッチ自体が元々付いていませんので、使えそうなのもあまり見当たらないなぁ~とネットを眺めていたのですが、、、古い年式のハンドルスイッチかぁ~ うむ、そういえば、DUCATI DESMOのスイッチを昔、取り換えた事を思い出しました。

倉庫に戻り、DESMOのジャンクパーツをゴソゴソ探して、、、見つけました

メーカーはSUZUKIでしたが、ほぼ同じようなスイッチでした~~~ラッキー

部品を取り外して、移植完了です

db1のウインカースイッチもちょっと感触がイマイチなので、今後、酷くなってきたら、ハンドルスイッチ自体を交換しようかと思います。ジャンクパーツのストックも大事すねぇ~ 


KB2の里帰り

2023-05-09 | bimota

世間は、GW最終日の日曜日、雨です。それもかなりの降り方・・・

前日にサンバーに積載しておいたKB2にハーフカバーをかけて、古巣へ里帰りでございます~

今回は、カバーをかけるつもりでしたので、ハンドルにフックをかけずにフレームにフックをかけて固定しました。元々、アンダーカウルも外してあったので、スムーズにいきました。ただし、目的地に到着後、結構雨が強くて、橋をかけて降ろすのですが、ちょっと滑りやすくて緊張しました。ここで転倒させてはヤバいっす

14年ぶりのお里に到着でござます。早速、いろいろ点検して、今後の事を検討しました。エンジン、キャブレター、ブレーキ、サスペンション・・・

いろいろキリがありません・・・まぁ当分はお里に滞在ですねぇ~~~

よろしくお願いいたします。 


祝! 50th bimota Owners Club Meeting

2023-04-24 | bimota

第50回を迎えたビモータオーナーズツーリングに参加しました 前回のリベンジもあって、今回は先日中古のイグナイター交換を終え、とりあえず調子は良い感じのdb1Jでの参加でございます。

今回は、参加者数も多くて、当然参加台数も多く、必然的、かつ物理的に、いつもの団体ツーリングではなく、直接ホテル集合にてのビモータオーナーの集いとなった模様です。

集合場所は、三重からは割と近くの静岡の舘山寺温泉でしたので、いつもの早朝出発の必要もなく、余裕を持ってdb1の事前準備を行い、先ずは最初の任意集合場所の御在所SAを目指しました。

実はまだ、道中や会場で撮影した写真の整理ができておりませんけど、ランダムに掲載させていただきます。

とにかく、今回は規模が大きかったので、その雰囲気を少しでも早めにお届けできればと思い、公開させていただきますね。

会場のホテルの通路にどんどん溢れてくるbimota他~~~~ 総勢約50台Over~~~

所々空間が空いているのは、天井に先住権のあるツバメさんの糞を避けての空間でございます、、、(笑)

 

 

今回は、特にHBとDBの濃度が濃かったです

MV AGUSTAも濃いこと、濃いこと、、、

もちろん、会場のオーナー諸氏の濃度も濃かったのは、言うまでもございません・・・ 

一次会〜二次会へと、情報交換が続きましたが、はっきり言って、濃すぎます まぁ、実に楽しいひと時でございました。

そして、翌朝は、、、

8耐ダァ〜〜〜 フクイだぁ〜〜〜 KB1 RACERだぁ〜〜〜

N会長によるライディングポジションの確認でございます~ 一部(お顔以外)、本人の希望により画像処理をさせていただきました・・・(笑)

ホテル前での撮影会でございます。この後、集合写真を撮影して解散となりました。

来賓のモータージャーナリストの小関氏から頂いた資料とステッカー類、そして、今回の参加記念品の奈良県の歴史ある窯元「赤膚焼」のコーヒーカップです。

第1回から今回の第50回まで事務局(世話人)として大変お世話になりました奈良のN会長、ありがとうございました。

そして、次回からは、大阪のN代表へとバトンタッチとなりました。

 

あっと、それから今回は、何とノートラブルで帰還できました。参加の皆さんからのトラブル報告もございません!そして、2日間(西側方面限定ですけど)、良いお天気に恵まれました!これもビモツーでは珍しい事ですよネェ〜

ホンマ、祝でございますね、 50th  bimota Owners Club Meeting !!!

ただ、、、今回、KB2が見当たりませんやん しまったぁ〜 KB2で参加すれば、しっかりホテル前での記念撮影とかでもアピれたのにぃ〜〜〜と、、、痛恨です。

 

なお、まだ、整理(ナンバー加工など)ができていない写真がありますので、ボチボチ追加させていただきます。お暇な時にでも随時ご覧くださいませ。

追伸、

写真を何点か追加掲載いたしました。いただいた記念品のカップでいただく珈琲の味も格別でしたよ

今回は以上でございます~ 長々とお付き合いいただきありがとうございました

 


CHAT GPTに聞いてみました~

2023-04-21 | bimota
 
bimota db1-JのJは、何の略ですか?
 
 
【質問2】
bimota db1JのJは、何の略ですか? (注)-をとってみました。
 
Bimota DB1Jの「J」は、「Junior」の略です。Bimota DB1Jは、Bimota DB1の後継モデルで、より手頃な価格帯のエントリーレベル向けに設計されました。DB1Jは、元々は日本市場向けに製造されたモデルで、日本の免許制度に合わせて排気量が400ccに制限されています。しかし、後に海外市場でも販売されるようになり、排気量が550ccに拡大されたバージョンもあります。
 
 
明日は、第50回 bimota オーナーズツーリングです~~~ 
 
そして、後日談です。そのオーナーズミーティングの席で、この話題をふりましたら、参加者の方が、その場でGPTに質問したら、「JはJAPANの略です」との回答が出たようです・・・で、、、後日、質問形式を変えて、やってみた結果が下記の通りです。
 
【質問3】
bimota db1JのJはJAPANの略ですか?
 
いいえ、Bimota DB1Jの「J」は「Jota」の略語です。Jotaとは、ドゥカティの3気筒エンジンを搭載したスポーツバイクのモデル名です。Bimota DB1Jは、ドゥカティの900SSのエンジンをベースにしていますが、より高性能なパフォーマンスを実現するために、Bimota独自の設計や技術が採用されています。
 
bimota db1Jの後ろに付くJは、juniorではなく、JAPANのJですよね。
 
 
1991年のDUCATIのモデルに400SS juniorというのがありましたので、bimota db-1Jも、juniorのJだと思っておりました。まぁCMだけでは、コードネームJがJAPANであると断言できませんけど、当時の雑誌には、確かにJAPANだと記載されているものがあります。海外のサイトでもdb1Jとなっていますが、juniorの表記は見当たりません。日本専用で53台との記載がありました。
 
 
 
 
 

朋あり遠方より来る、

2023-04-18 | bimota

さて、BIMOTA db1-Jですが、ようやくと言うか、何回往復したかと言うか、、、いつもの光景で、鈴鹿のお店から引き取って参りました

エンジン不調の原因究明ですが、まぁ、古いバイクのアルアルで、いろいろ疑い出したら切りがありません。抜本的に見直すという選択肢もあるにはありますけど、懐具合に影響しますので、ボチボチ作戦となっておりますが、その関係で、必然的に他力本願の場合は、お店と倉庫の行ったり来たり状態となる訳でございます・・・

師匠にも相談させていただいた結果、CDI(イグナイター)が怪しいのでは?という事で、中古をGetして、先ずは怪しい前バンクを交換することにしました。

お店の前では、最新型のDUCATI(新車)を水洗いしていたので、「何するん?」とお尋ねしたら、ガラスコーティングするんだそうです。へぇ~、と感心。なんでもマット色(艶消し)には結構人気があるそうです。で、、、これは、お高い方のストリートファイターですよ!と言うので、「へぇ~、200以上するん?」と尋ねたら、「あのぉ、その倍以上ですよ~」と呆れられました、、、う~ん、時代についていけてませんねぇ・・・

で、、、db1は、まぁ、とりあえず、交換後は調子がいいので、この状態で引き取って参りました、、、という訳でございます。この朋は、隣町からのご帰還なので、タイトルの遠方では全然ございませんけど、、、

 

そして、翌日、山梨から、ふらっとお立ち寄りいただきました

その朋は、kawasaki W175SEでやって参りました。

となると、当然、バイク談義、車談義に花が咲きました。

また、次回はゆっくりしていってくださいね~~~ 

朋あり遠方より来る、また楽しからずや。