今年最後の12/31、予約していたiPhone7のバッテリー交換を市内のお店でやっていただきました。
カバーをしていても、筐体は傷が目立ちます。カバーの内側に入り込んだ埃が擦れて着いてしまった感じですね。
バッテリーの交換待ち時間は、Ⅰ時間。お店の近くのショッピングモールで、新しいカバーを購入し、この際なので、割れていた液晶保護フィルムも交換しました。
無難な黒系にしたので、あまり変わり映えしませんが
今年最後の12/31、予約していたiPhone7のバッテリー交換を市内のお店でやっていただきました。
カバーをしていても、筐体は傷が目立ちます。カバーの内側に入り込んだ埃が擦れて着いてしまった感じですね。
バッテリーの交換待ち時間は、Ⅰ時間。お店の近くのショッピングモールで、新しいカバーを購入し、この際なので、割れていた液晶保護フィルムも交換しました。
無難な黒系にしたので、あまり変わり映えしませんが
かなり久しぶりのスバルのディーラー訪問です。
以前にレガシーツーリングワゴンに乗っていましたので、当時は割と近所のスバルのディーラーに立ち寄ることもあったのですが、今はそのディーラーもなく、市内は南の外れにディーラーがありますが、距離的には隣町のディーラーの方が近いので今回、初めての訪問です。
目的は、エンジンオイルとエレメントの交換です。
無料の自動販売機の飲み物をいただきながら、交換の模様も拝見しておりました。
エンジンオイル2.6L 5w-30 、オイルフィルターの交換です。走行距離:33,490km
それから、ダメ元で小っちゃいパーツの有無を問い合わせてみました。
この黒いゴムキャップが片方外れていたので、問い合わせしたら、「この年式なら大丈夫、パーツを確認します」という事で、ちゃんと手に入るそうで、予備も含めて2個注文しました。
ついでに、割と立派なカタログも棚からいただいて参りました。こちらの発注はいたしませんけど
富士スピードウエイでの 2021年第4回アドバンス走行会の模様です。
サーキットを走行しているショットは、iwaoの腕では、偶然の産物を期待するしかありませんので、ご了承ください。
ってな、雰囲気でございます。やはり、現場の音や匂いがないと、臨場感は伝わりませんねぇ~
で、こちらは、Google photoが勝手に合成したショットです デジャブwww
疑似臨場感があるような、ないような、、、
そして、サーキット走行終了後の日暮れ時~ (写真提供:YAMANAKA BASE)
ちなみに、今回のサーキット走行を楽しまれたお友達の共通点は、Shamalsのメンバーって事。Special DEEP
皆さん、お疲れ様でした。
山中湖の秘密基地から頂戴したホイールは、スバル ヴィヴィオ ビストロSSの純正ホイールです。
ホイールサイズ 13×4JJ オフセット+45 PCB100 4穴 ハブ径59になります。
早速、これまた、YAMANAKA BASE お薦めのグッドイヤーのオールシーズンタイヤを履かせました。
ベクター フォーシーズン ハイブリット 155/70 R13
近所のガソリンスタンドではめ変えてもらい、倉庫で交換作業です。ちなみに、このタイヤは回転方向が決まってますので、ホイールへのはめ込みも左右で違いますが、スタッドレスタイヤの交換で混んでいたスタンドのおじさんが、間違えてしまい、再度はめ変えてもらうという二度手間になりました… まぁ、師走はスタンドも忙しいですからねぇ~ 小事を気にしない、気にしない・・・
スチールホイール用のナットも、アルミ用のナットに交換します。今回は、これまた、YAMANAKA BASE推薦のこちらにしました
レーシングナットの貫通型~ 色は悩んでガンメタにしました。
これでショートナットなんですが、少々主張が強いかも・・・
まぁ、スバル色が更に濃くなった感じでございます~
で、交換作業中に知ったのですが、フロントはベンチレーテッドディスクなんですね!スバルサンバーの本気度が伝わります。ちなみに、iwao`s サンバーはオプションのABS付でした。
さて、そして、今回のホイールとタイヤ交換をいろいろとサポートいただいた、YAMANAKA BASE仕様のサンバーをご紹介いたします (写真提供:YAMANAKA BASE)
ホイールは、ミニライトですね。 レーシングナットはブルーのショート
タイヤは、同じくベクターのオールシーズンですが、サイズは、165/65 R13です。
こちらのサンバーは、6代目サンバートラック・スーパーチャージャーの最終型です
スバル愛とロータリー愛が感じられるナンバーですので、隠しておりません
という事で、 iwao`sサンバーは、まだタイヤ交換しただけで走り込んでおりませんが、外径が549mmと大きくなったこともあり、高速走行とかでより安定することを期待しています。メーター誤差も少なくなると思います。
肝心の雪中走行は、こちらの環境ではほとんど遭遇しませんので、どうなのかわからないと思いますが、オールシーズンタイヤの安心感はありますね。
交換作業後の翌朝、ほんの少しですが積雪がありました。オールシーズンタイヤに期待したいと思います
交換時走行距離:33,340km
今回の“サンバーで東へ~”でのイベントは、久しぶりの富士スピードウエイでの走行会の見学でございます。
前に訪れたのは、2009年でした。。。その時も走行会の見学でしたねぇ~
iwao`sレベルでは、サーキット走行はご遠慮させていただいております、、、
で肝心の走行会の前に、しっかりiwao`sレベルの見学を行いましたw
さて、本番前にスタンバっている本気度の高い参加車両です
今回は、第4回アドバンス走行会という事でした。
そして、以下は、お友達の参加車両を紹介させていただきます。こちらも、中々の本気度でございます。
MASERATI KARIF とポルシェ911 GT3 ツーリングパッケージ (991)
フェアレディ 240ZL
Zは当然積車ですが、GT3は山中湖から、カリフは豊橋からの自走参加でございます
そして、サーキットまでの足も、ただのベンツではございません、、、
これ、、、それに、ただのC63じゃないんですけど・・・
カリフは、走行前確認で、どうもターボブーストが上がらない模様で応急処置をしておりました。
ゆかりの工具箱、、、さすがですw
カリフは、5MTです。 2,704cc V6ターボ 255PS/5,600rpm:39.2kgm/3,600rpm(ノーマルの場合)
SHAMALのホイールが似合ってますね
で、、、前後で違うホイールセンターキャップ・・・w
このアバウトさが、素敵です
GT3のデカい羽根が付いていないのが、いい感じです。まぁ、センター2本出しで主張もしてますけど、、、
GT3特有のフロントノーズの隙間も、このボディ色では目立たないので、これもポイントアップです
センターロックもしっかり主張しております~~~
このタイヤ、サーキット走行には硬めだそうですが、その分、持ちはいいそうです。
ポルシェGT3 ツーリングは、初めて助手席体験(公道)しましたが、この乗り心地なら、家からサーキットまで乗って行くのも苦になりません。昔、同じく助手席体験した964CUPの鬼のような硬い乗り心地とは雲泥の差でございます。
さて、掲載写真が多すぎなので、この辺でとりあえず前編を終わります。
次回は、いよいよサーキット走行です
iPhoneでの撮影ですので、あまり期待はしないでくださいね~ つづく