iwao's diary

BlogをAmebaへ転居しました。
こちらも当分残しますけど、更新はありません。

働く車

2013-09-29 | Renault

日曜日の午前中は、いつもの雑草の処理です

Twingoに除草剤散布の器具と草刈り機を搭載して現地へ

ヒッチキャリア、大活躍の図、、、

 

昨日は、ビンテージな働く車を見学してきました

ミニのピックアップとバンです

どちらもレストア完了で、ピカピカです。とても田んぼへは連れ出せませんねw

奈良のお店は、ミニのストックヤード状態でした。

それから、働く車とは、対極の車も

そして、今回の一押しは、なぜか、この車なんですね

あまり、働かない感じもしますけど、、、


バイクの季節

2013-09-23 | DUCATI

爽やかな季節になってまいりました。国道を走り去るライダーが気持ち良さそうです~

日曜日は、友人のバイクの輸送と、自分のMAGNIの引き取りにトレーラーを引っ張り出しました。

モンスターは、バッテリーがご臨終。今回は、軽量なリチウム系バッテリーに交換です。

鈴鹿のお店に搬送後、一宮のチョーさんのお店を目指します

MAGNIの車検完了です。

ついでにお店のバイクを冷やかして参りました。ちょっと興味があった、クラシコです

ノンカウルで、スポークホイール、キャブレターという仕様がそそります。

残念ながらというか、幸いにというか、既に売約済みでございました!(物欲退散)

このdb1はFor Saleでした。ちょっとモデファイがDeepで、お値段もそれなり。。。(クラシコに軍配)

それから、SHAMALですが、伊勢方面(パールロード)を調子見がてら走りこんでみました。

エンジンは至って快調です。ただ、1速、2速で、プロペラシャフトのセンターベアリングのガタで、ゴトゴトいう音が出ます。

それと関連して、3速、5速で、一定速度でシフトレバーに振動が出て、結構な音が出ます。

エンジン始動も、冷却時には、最初の始動に失敗することが結構あります。燃圧か、電圧か、、、う~ん、この辺は、ちょっと様子見です。

パールロードと伊勢自動車道をそれなりに走行後、帰宅したら、フロントバンパーのウインカーレンズのビスが1個欠落していました

この部品は、本来は、プラスチック製のオレンジ色とクリアのビスを使いますが、今回は、ネットで調べて、半沢直樹も絶賛?のポリカ製のネジを発注してみました。

少し短いビス長でしたが、なんとか固定できました。

今日は、バイクを全部引っ張り出して、近所のガソリンスタンドで給油です。KB-2とDESMOは、案の定クラッチが張り付いてましたが、、、DESMOはキックで、KB-2は、走りがけ乗りで張り付きを解除です

これで全車、満タン、出動準備完了 

ということで、そのままガレージへ仕舞い込みましたとさ、、、いい季節なんですけど


追憶のBig-1ガム(その23)

2013-09-15 | Big-one Gum

SHAMAL帰還記念の取りを務めるDXビッグワンガムは、YAMAHA YZR500です このモデルは、ビッグワンガムシリーズでも、1、2を争う秀逸な出来映えだと思います。

素晴らしいディテールだと思います。スリックタイヤだから、例のブロックパターンもありませんしw

他の方のサイトですが、製作の模様が掲載されていました。カウルの中もちゃんと作られていることがわかります。

BIG1ガム ヤマハYZR500組み立て レポート 前編

BIG1ガム ヤマハYZR500組み立て レポート 後編

ヤマハYZR500(Scale1/19) デラックス・ビッグワンガム・シリーズ11 1984年/昭和59年7月発売 No.91


追憶のBig-1ガム(その22)

2013-09-15 | Big-one Gum

続いてのDXビッグワンガムは、SUZUKIです。

ハンス・ムートデザインのSUZUKI GSX 1100S 刀です

このモデルも、フロントフェンダーが大きすぎて、バランスが悪いですが、タイヤはまだましな感じです。

タンクとシートのバランスは、当時のBIKEデザインの中では、革新的でした。

小振りなフロントスクリーン、メーターパネル、丸いタンクキャップ、ナイスです

スズキGSX1100カタナ(Scale1/18) デラックス・ビッグワンガム・シリーズ7 1983年/昭和58年2月発売 No.64


追憶のBig-1ガム(その21)

2013-09-15 | Big-one Gum

今日はお天気も悪く、赤○やBikeを引っ張り出すことができませんので、いつものビッグワンガムシリーズです。今回は、SHAMAL帰還記念ということで、3連ちゃんの掲載です。

先ずは、HONDA CB750Fです

大型二輪免許、通称限定解除は、エラいハードルが高い試練で、当時は、ナナハンに憧れつつも、難関試験と、もちろんビッグバイクのお値段で、まぁ、絶対乗れへんなぁ~って思っていたものです。

このモデルも、タイヤのブロックパターンと、フロントフェンダーの隙間がNGポイントです。

でも、ビッグバイクの雰囲気は、それなりに表現されていると思います。

ホンダCB750F(Scale1/20) デラックス・ビッグワンガム・シリーズ5 1982年/昭和57年6月発売 No.47