DUCATIの自転車の物欲は、なんとか退散しましたが、Shopをハシゴすると、ついついGoodsに手がのびてしまいます。。。
先ずは、こちら
チェーンソーや草刈機用でもありますけど、それだけ実用的だということです。
携帯用のガソリンボトル(500cc)です。KB2は燃料コックを交換後、リザーブがないので、いざというときに役立つかも、、、というためだけではなく、前回、長距離を走って、OIL消費が結構ありましたので、補充用のOIL入れに使おうかと思ってGetしました。
それから、またまた工具屋さんのセールストークにのせられて、こちらの品をGetです。
単なるワッシャーです。。。でも、ちょっと技があります。
2枚一組で、接着剤で仮止めされていますが、それを剥がすと、裏側がこうなってます。
これをボルトに入れて、普通に締め付けると、えぇ?って感じに緩みません
ちょっと感動しました。振動の多いBikeには、いろいろ使えそうです。先ずは、走行中、風圧と振動で、緩みがちなビタローニのバックミラーに取り付けてみました。
今回は、セットで購入しました。ただし、たかがワッシャーですが、セットだと、かなりのお値段でした。
まぁ、趣味の世界は、値段ではありません。。。と、自分自身に言い聞かせて、えぃ!とやっちゃいました
それから、それから、、、こちらです
タンクバックです。チョイ乗りには、今まで、このバックを使っていましたが、補充用のボトルとかは、入りませんので、今回は、日帰り~1泊程度の荷物が積める少し大きめのバックを購入しました。
リアに取り付けるバックも考えましたが、KB-2は、シートカウル後部の内側にフレームが通ってないので、ストラップで留めるのが難しく却下、それに跨る時に、リアバックは邪魔になります。
今回のバックも、今までチョイ乗り用に使ってきたバックと同様、磁石でタンクに貼り付けるタイプです。
KB-2はスチールタンクなので、、、ちなみに以前のdb-1とかだと、吸盤方式じゃないと無理ですね。
このバックは、ファスナーでもう少し容量を増やすことができます。また、上段と下段が分割でき、上部はショルダーバックになります。
いろいろタンクバックを調べてみましたが、真四角なバックは、容量確保にはいいですけど、後が狭くなっているタンクに載せると、ちょっとデザインが味気ない、、、このバックは少し後が丸くなっているのが気に入りました。実用よりも見た目の好み重視です、、、
さすがにDESMOだと、タンクonタンクってくらいにデカイですけど
さて、GW後半はツーリングじゃあ