スタッドレスに交換（メガーヌ スポーツツアラーGT）

若干、フライング気味ではありますが、メガーヌにスタッドレスタイヤを装着しました。ホイールは、インチダウンしてR17の7.5JのOZスパルコ　ポディオです。

スタッドレスタイヤは、ミシュランのX-ICE3+、サイズも少し細くして205/50R17 にしました。バランスウエイトは、ホイールが黒色なんで、同じく黒を指定、ボルトも、ホイールに付属するがシルバーだったので、追加で黒色に変更しますかとお店の方に言われましたが、まぁ、いいですと言うことで、そのままシルバーで装着です。後で気になったら、ボルトカバーかな。

ということで、本日、お店で取り付けてもらいました。ホイールは、いろいろ迷いましたが、流行りのポリッシュ系は、融雪剤で痛みやすいそうなので、パスすることにして、グロスブラックのホイールを選びました。

少々過激かと思いましたが、装着してみると、インチダウンですし、あまり目立たないというか、結構地味カモ・・・

外した夏タイヤは、邪魔になったトノカバーを外して荷室の床下に収納したら、ちゃんと荷室に４本収まりました。スポーツツアラーの面目躍如です

Renault Megane Sport Tourer GT　（2019年式） 型式 ABA-KBM5M
ホイール：OZ sparco PODIO 7.5-17 5/114+45
スタッドレスタイヤ：MICHELIN X-ICE3+ 205/50R17 89H

純正タイヤ：Continental ContiSportContact 225/40 R18

 

追伸：早速、ポチりとボルトカバーを手に入れました。ボルトの保護と、多少は、盗難防止にもなるかと思います。

装着前

装着後

ちょっと気になるフランス車

tontoさんのN-VANを拝見して、ちょっと物欲退散のトランポ考察ですが、最近、相次いでトランポになりそうなフランス車が国内販売というニュースが気になってます～
先ずは、シトロエン・ベルランゴ。

最近のシトロエンのデザイン系の流れで、いい感じです。ロングバージョンの方は、おそらく正規販売にならないと思いますが、それはカングーも同じです。シートアレンジが気になりますが、助手席もある程度室内長をかせぐためにたためるみたいですし、何と、後部座席は工具なしで取り外しもできるようです。

 

そして、トウバーを装着してるショットもいい感じ。室内にDESMOを収納して、KB2をけん引するなんて、意味不明な妄想も膨らみますｗ

さて、お次はプジョー・リフターです。

これは、ベルランゴのプジョー版って感じなので、おそらくシートアレンジとかも同じですかね。外観は、大人し目。

 

そして、カングーもそろそろフルモデルチェンジでしょうが、ルノーは、並行で入っているトラフィックもいい感じです。

でも、これはトランポ感が強すぎて、日常の使用は持て余しそうですね。
持て余すといえば、シトロエンのジャンパーです。バイク２台を積載して、車中泊ですよぉ～　バブリー！

以上、秋の夜長の物欲退散情報でした！　

ちなみに我が家のフランス車は、スタッドレスタイヤとホイールを予約してまいりました。今のところ雪山へ出向く予定はございません・・・