db1Jの引き取り時に気になった箇所です。気になるレベルを超えて、引き取り時に軽トラに積載する時も、このまま、サイドスタンドで車体を保持して固定するのは困難と判断し、スイングアームに別途スタンドを取り付けて固定させました。
厚手の板を挟み、何とか傾斜を制御している状態でした。
エキゾーストパイプに直接取り付けられているサイドスタンドなので、取り付け部のクラックも気になりましたが、スタンド自体も結構グラグラするくらいのガタが発生していました。整備工場で対策を相談し、先ずは、安全な傾斜角度になるように、スタンドの隙間に合うナットを溶接し、車体側ストッパーにナットが当たることで、傾斜を制御する形にしていただきました。
車体側のストッパですが、先端部が欠けているようにも見えます。この辺はオリジナルのストッパーと比べないとわかりませんけど、、、
念のため、db1SR用のスタンドを一応手に入れました。
db1J、名義変更は自力で終了し、現在、整備工場にて車検取得の準備中です。
ただ今、古い雑誌(35年前)を勉強のため、引っ張りだしておりますので、小出しで部分的に掲載して参ります。当時のCMとかも興味深いですね。※何分、著作物ですので適当にスルーでお願いします。掲載期間も未定です。。。