BIMOTA KB2です。こう暑いと、この手のフルカウルバイクは勘弁してくださいってな感じの灼熱地獄なので、ほとんど乗っておりませんが、最近、エンジンの失火が出て、アフターファイアーが目立つようになってきました。気持ち、パワーもダウンしている感じがします。
いろいろ見識のある方から教えていただき、不調の原因を究明しないと、、、という事で、先ずはプラグを見てみました。
２番、３番、、、良くありません・・・燃えてない。
プラグキャップも傷んでいて、リークの予感・・・
基本、雨の日は乗りませんけど、前回のオーナーズツーリングではこの状態でカッパ着て乗っていたので、ある意味、セーフでした～
ヘッドボルトも錆だらけですし・・・
今回の失火の原因は、先ずはコイルとの指摘をいただきました。（ビモータサービスさんより）
ちなみに、フロントアッパーカウルは、暑くて乗らなくなった時点で、取り外し、ウインカー付近のクラックの補修に出しています。
カウルは整備と言っても、見栄えだけの話なので優先順位が異なりますが、ちょっと気になるとダメですね
2008年にうちに来てから、本格的な重整備はスルーしておりましたので、そろそろ、この機会にいろいろな懸案事項をある程度クリアしたいと思っております。
という事で、また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。ビモータ サービス様、、、
って、いつもの他力本願やんか 
この他、DESMOもZ360も、その他諸々も、、、いろいろございます・・・
あっ、そう言えば、ローバーミニのエンジンブローも、、、
現状、放置プレー 
No maintenance No life 肝に銘じて・・・
そして、明日は、iwaoも人間ドックでございます。こちらのLifeもしっかりmaintenanceしないとね
