MAGNIが集まるイベントがあるのでどうですかと、ビモータオーナーズクラブのN会長からお誘いをいただき、今回、会長と一緒に初めて参加させていただきました。
iwaoは、MAGNI Sfida 1100ieで、そして、N会長は、MAGNI AGUSTA でございます。
AGUSTAは、SAにてエンジンオイルを補充するため、サイドカバーが外されています。後ろを走っていると、加速時に若干マフラーから煙が見えましたので、オイル消費が少し多めになるようです。
AGUSTAと高速を並走させていただけるだけで、貴重な体験です。更に、西伊豆のワインディングでは、桜と後ろに富士山って感じで、2台で走ることができて、大満足ですぅ~~~
しかし、更にその後のホテルの集合場所では、先ほどの貴重な感覚が若干麻痺する感じとなりました。
以下、その麻痺する様な感覚をお届けいたします
ベネリ・セイ、、、初めて拝見しました。 この6気筒エンジンを一人で降ろして、分解整備されたという強者さん・・・
こちらのAGUSTAは、走らせることでコンディションを維持されているという、これまた強者がお乗りです~
ウインカー、リアランプが、かなり小っちゃく装備されております。。。
もはや、AGUSTAの満腹感~~~
DUCATI 750Sは、450DESMOと並べてみたいバイクです。 プロターのプラモデル感覚・・・
今回、満腹のAGUSTAは別格として、iwao’s的に気になるというか、憧れの物欲退散的なバイクは、このDUCATI 750SSとMOTO GUZZI 850 Le Mans です。
特にこのルマンは、シリーズ1の初期型、iwaoが高校生の時に憧れまくった、垂涎の一品でございます。
ルマン、シリーズ1(初期型)の特徴的なショットです。
撮りまくりました~~~
という事で、今回のブログタイトルは、こちらの雑誌のタイトルからパクりました~~~ 1976年のデジャブでございます。
そして、ホテルでは、これまたDeepな情報交換会の夜となりました~~~ ほとんど、タミヤの1/35の話しか、してなかったかも・・・(笑)
西伊豆は初めてでしたが、伊勢志摩の風景にも似ていますね~
翌朝、ホテル前にて、記念撮影でございます。
お天気が高確率で、NGな雨模様でしたが、ホテル前の出発時は、カッパレスでした
しかし、、、ホテルから約10Kmちょっとで、桜舞い散る中、カッパタイムでございます~
春雨に 濡れてAGUSTA 勿体ない・・・
帰りは、雨は降ったり、やんだりで、そう大降りではなかったので、ある程度のペースで無事に帰着できました。帰宅後のネタは、また別ブログで報告いたします。
お誘いいただいたN会長、また、ご参加の皆さま、貴重なお話や、貴重なバイクを拝見させていただき、ありがとうございました。
※多めの写真掲載にお付き合いいただき、ありがとうございます。。。