鈴鹿からdb1が帰還しました。正確には一度帰還したのですが、ブレーキランプの不具合が発生し、再度出戻っていたので、再帰還という訳でございます~
いつもながら、最新型のDUCATIは別格本山の佇まいですね!
MAGNI Sfida1100ieも見受けられましたが、これはiwao'sではございません。
最近は、もっぱらトランポは、サンバーでございます。こうなると例のトレーラーは出番がございません・・・
無事帰還でござます~
今回の始動不能のトラブル要因は、イグニッション系の接触不良だったようで、カプラー端子の交換、配線修理を行っていただきました。エンジンオイル、フィルター(44440039A)も同時に交換です。MOTUL300V-2.5L
それから、一時帰還時に発生したフロントブレーキランプの不具合は、圧力スイッチを機械式(MICROSWITH 53940911A)に交換することにしました。同時にブレーキフルード(カストロールREACTパフォーマンスDOT4)も交換です。
懸案のタンクコックは、負圧式も考えましたが、そのままです。。。
右側のコックがアンダーカウルを装着するとかなり操作がやりにくいのですが、、、とりあえず気休めにベルハンマーを吹いておきました。。。
走行距離 7387km