フロントノーズの次はサイドポンツーン(サイドポッド)です。LEGOのスケールモデルの作り方にもいろいろあって、LEGOらしさを強調する意味でポッチ(スタッド)をわざと見せるやり方もありますが、今回はその逆、隠す方です。
黒いブロックが内側になり、外皮(タイル)を張り付けるようなやり方です。
微妙な曲線をどう処理するか、そして同時に塗装の塗り分けにあたるブロック色の選択、配置など、作っていると、よくこんなやり方思いつくなぁ~と感心します。
LEGOビルダーさんの作品は、奥が深いです~
つづく・・・