久しぶりの時計ネタです。いつも、ベルロスと交互にはめているホイヤーですが、ポロッと、ベルトが外れてしまいました。
コマを繋いでいる割りピンが、割れてます・・・って、ピンの反対側ですけど。。。
さすががに割りピンのストックはしておりませんので、いつもの時計工房に持ち込みました。
もう一本、少々短めのピンでとまっていた箇所も交換してもらいました。
まぁ、これで一安心ですね 外れた時も、硬い所に落とさずに済んだので、幸いでした。
前回、カバーがかかっていた車は、、、何とポルシェのカレラ4のMTでした
ほぼオリジナルを保っている素敵なポルシェですね
今回は、もう一つ、自分の時計工具箱に長年放置していた懐中時計の修理を依頼しました。経年劣化というか、保管状態が悪かったので、風防が変色し、一部が割れて外れています。
この懐中時計は、こちらの時計職人さんが時計店での修行時代に、同じお店でiwaoもついでに時計の分解を教えてもらっていたことがあり、一度、自分で分解した事があります。とてもオーバーホールとまではいかないレベルの、単なる分解、組立レベルでしたけど、、、
ってな感じの追憶の懐中時計、、、職人さんにより復活するのが、楽しみです。