ツールド新城１日目

今日から、いよいよツールド新城が始まった。
心配された天気も、よさそうである。
今日は、明日走る３時間エンデューロの参考に２時間エンデューロの様子を見に行く。

とりあえず９時１５分のスタート前につけばいいということで、現地には８時３０分過ぎに着きました。会場に近い駐車場は付近の道路レース前後から封鎖になってしまい出入りができないので、一番遠い駐車場から歩くことに。封鎖時間にかかると、クリテに出る人達は遠い駐車場になりますね。自転車があるからいいのか。

歩いていくと自転車の人もチラホラと見かけます。この時間で余裕の人はクリテに出る人達ですね。会場付近に行くと、エンデューロに出る人達が試走していました。いやいや２時間走る前から、みんな結構走りますね。(^。^;;

メイン会場は、こんな感じ。

両脇にブースが結構出ています。毎度のメーカーブースの他に地元の野菜や高校生がカキ氷売っていたり、他にも食べ物ブースがありました。地元の自転車屋さんも来てました。

スタート１５分前にもかかわらず、みんなゾロゾロと並んでおります。早い人達は３０前には並んでいました。


スタート前には、注意事項を聞いたりします。人が多い。


ゲストライダーで、愛三工業レーシングの別府匠選手と鈴木謙一選手が来てくれています。


先導は三菱の電気自動車『i-MiEV（アイ・ミーブ）』です。なんと、ドライバーは、新城市長さんでした。この他にも水素自動車などのエコカーの展示もしてありました。


ローリングスタートのため、最初はゆっくりと出発です。


この次に公園内に戻ってくる時は、先導もいなくなり超速いペースでした。こんなんで２時間走るのか？ってくらい。まぁ、先頭集団は来ると音でわかるくらいペースが速いです。でも、バラけてくれば、それぞれのペースでみなさんは走っていました。
明日に向けて、がんばろうと思えました。無理しない程度にね。

そうそう帰る時にコースを横切らないといけなかったので、なかなか自転車が途切れてくれないので大変でした。(^。^;;




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ウォンテッド

木曜日に、レンタルしたＤＶＤの最後の１本「ウォンテッド」を観る。

あらすじは、ウェスリーは経理事務のルーティン・ワークにウンザリしている普通の若者。しかし彼の運命は、セクシーで謎めいた女フォックスとの出会いによって激変する。突如襲いかかる正体不明の暗殺者から彼を守ったフォックスは、ギリシャ神話の時代から、神に代わって“運命の意志”を実践してきた秘密の暗殺組織“フラタニティ”のメンバーだった。ウェスリーは、父が組織のトップクラスであったことを知らされ、殺害された父の後を継ぐよう迫られる。
父を殺し、自分を襲った暗殺者への復讐を胸に、ウェスリーは過酷な訓練に耐え抜き、父から受け継いだ特殊能力を開花させる。組織の切り札として次々にターゲットを暗殺していく彼は、ついに父を殺した暗殺者に戦いを挑む。しかし父の死の背後には、忌まわしい陰謀が隠されていた。

なんですかね～、アクションシーンは派手でよろしいでんすが、ストーリーがいまいちなんだな～スッキリしないんですよ。ヒネリすぎかも。アクション映画なんだから、アクションと同じでストーリーもわかりやすく痛快な感じのほうがいいかな。
秘密の暗殺組織のわりには、やっていることがド派手なのがどうなのよ。ってのもあったしね。



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