平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

とよはしとよねサイクルマラソンの要綱がきました

2009年07月22日 20時17分03秒 | 自転車
11日に直接申し込みにいった、とよはしとよねサイクルマラソンの要綱が今日きました。

私のゼッケン番号は69番でした。定員は100名なので結構滑り込みかも。
他のサイクルイベントのようにネット申し込みだと一瞬なので、それに比べればいいですけどね。最近の自転車ブームはただごとじゃないですから、驚きです。

今回は、今まで参加してきたイベントのようにポイントポイントに係員がいて誘導してくれるのではなく、コースをある程度頭に入れておかなければいけない。でも、片道でも80キロですから地図も結構見にくいというかコース全部いれると、小さくなってしまうのはしょうがないですね。ところどころは知っている道もありますが、いささか不安ではあります。

ぼやぼやしていると、すぐにイベントになってしまうので走って鍛えねば。暑さ対策もしないといけないかな~。(^。^;;


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シックスセンス

2009年07月22日 13時37分50秒 | 映画・ドラマ・アニメ
TUTAYAの名作シリーズ、昨晩は「シックスセンス」を観る。
月曜に観た「ダイハード」で派手なアクションを見せたブルース・ウィルスが、今度は小児精神科医をじっくり演じます。

あらすじは、マルコム・クロウは、第一線で活躍する小児精神科医で、多くの子供を心の病から救ってきた。あるとき、マルコムのもとに10年前の少年期にカウンセリングを施したビンセントという青年が現れ、「自分を救ってくれなかった」となじられ銃で撃たれてしまう。そして直後、彼が目の前で自殺したことで、実はビンセントを救えていなかったことを思い知らされる。
1年後、マルコムと彼の妻との間には隔たりが生まれていた。そんな中、マルコムはビンセントに良く似た少年、コール・シアーを担当することになる。コールを救うことができれば、ビンセントと、彼を救えなかった自分をも救えるかもしれない。コールはやがて心を開き、隠していた秘密を打ち明ける。コールには、死者が見えてしまう「第六感(霊感)」があり、ずっと怯え続けていたのだ。この能力のために、コールは学校中の生徒や教師からは「化け物」と異端児扱いされ、事情を知らない母親ともすれ違い、うまくいかなくなっていた。
当初は懐疑的だったマルコムも、やがてコールの言葉を受け入れるようになり、死者がコールの前に現れる理由を共に探り始めるようになる。

最初に、「この映画にはある秘密があります。まだ映画を見ていない人には、決して話さないで下さい」というブルース・ウィリスからの前置きがあります。公開当時は衝撃のラストということで話題になったとか。
衝撃っていうよりも、「そういうことだったのか。」とある意味納得なんですけどね。ラストのさぐりばかり考えてみるのはよくないかも。
ラスト近くのコールと母親のやりとりには、とても印象に残った。

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