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平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

Hublot Classic Fusion Yacht Club de Monaco

2009年09月22日 21時13分10秒 | 時計
ウブロから、今年もモナコヨットクラブのモデルの発表があった。
今年はビッグバンではなく、クラシックモデルだ。しかもゴールド仕様。

今年は、モナコヨットクラブが100周年ということもあってかスポーティーさを強調するのではなく、エレガントなイメージのモデルだ。
クラシックモデルなので、ゴールドモデルになっても嫌味がないし前モデルに比べれば直系も大きいので、これでも充分にスポーティーさは損なわれていない。
ビッグバンよりも、本来のウブロのスポーツ&エレガントな雰囲気は断然こっちのほうがある。

とういか、ビッグバンの押し出しが強すぎるのだけれどね・・・。ビッグバンは、色んなモデルが出すぎなようがしていて、ちょっと食傷気味である。
奇をてらうモデルも多過ぎ。


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F1 ルノー、執行猶予付き永久資格剥奪処分!

2009年09月22日 12時25分17秒 | F1・モータースポーツ
シンガポール・ゲートに対する処分が発表された。

ルノーは永久資格剥奪処分ながらも、執行猶予2年がついた。これで、今シーズンもこのまま残れるが、来シーズン以降はルノーとしては、まだF1の残留するかどうか決めかねる状態かも。
チームに対しては、結局昨年のシンガポールGPのポイント剥奪も今シーズン残りの全てのGPにも出れるので、甘いといえば甘い判決ように感じる。
重い処分をして有力チームがF1から去るのを避けたいのか?裏で色々あったのか?

さて、これより先にルノーをやめたマネージングディレクターのフラビオ・ブリアトーレとエンジニアリングディレクターのパット・シモンズにも処分があった。
ブリアトーレは無期限、シモンズは5年間、無期限のFIA、および各国自動車連盟が管轄する全てのレースイベントへの関与、イベント会場への立ち入りが禁じられるなどの重い処分があった。
さらに、ブリアトーレがマネージメントするドライバーのスーパーライセンス発行停止などの処分が下されている。ちなみにブリアトーレがマネージメントしているドライバーは、アロンソ、マーク・ウエーバー(レッドブル)、ヘイキ・コバライネン(マクラーレン)、ロメイン・グロージャン(ルノー)らがおり、これらのドライバーはブリアトーレとの接触を断たない限りF1へ出場できなくなる。
彼らも、いい迷惑といえば迷惑だろう。ブリアトーレには、がっかりさせられたという部分が大きいかな。名伯楽というイメージがあっただけに・・・。ベネトン時代に一緒に仕事をしたシューマッハは、今回の事件をどんな思いで見ているのだろうか?彼のコメントが聞きたい。

ちなみにピケJrは、お咎めなしということ。しかし、彼がF1に帰ってくるのも相当難しい話だろう。ピケパパがチームオーナーになれば別だが・・・。


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