ポルトギーゼ・​ハンドワインド・​エイトデイズ“75th アニバーサリー”

さて、再開一発目は時計購入の報告。
実は、ここ２・３年あがり時計を探していたのです。

まあ。最後はシンプルな３針モデル。
ケースはゴールド。

最初は雲上ブランドの３針とも思ったのですが、
ふと気づくと自分の手持ちが全て限定モデルだったので、
ゴールド３針の限定モデル狙いに。

昨年ロンジンのコンクェストヘリテージ 1954-2014がストライクだったのですが、
世界６０本限定だったので入荷がなかったので、レギュラーモデルのゴールドモデルの質感がいまいちだったので、
深い追いするのはやめました。

そして今年発表の中で、ゴールド３針の限定モデルがＩＷＣから発表があり。
一応予約を入れておきました。

そして先週の火曜日たまたま名古屋に研修で行っていた時に入荷の電話が入り、
研修後、TANAKA久屋大通店にとりによりました。

なんといっても初代モデルと同じ社名ロゴが特徴。


スケルトンバックで、８日間ロングパワーリザーブのIWC自社製キャリバー59215が見れます。
ちゃんとパワーリザーブもついてます。


世界１７５本限定です。


革ベルトは、イタリアの名門革靴メーカー「サントーニ」のものが最近のＩＷＣの定番ですかね。


尾錠も、もちろんゴールド。


ローズゴールドなので、派手じゃなくしっくりくるのもいいです。
質感もいいです。


ＩＷＣの自社ムーブモデルはちょっと割高でしかもゴールドだったので、価格的には雲上の３針モデルと同じくらいか、
モデルによっては安いものもあったのですが、やはり限定だし雲上ブランドよりもＩＷＣあたりであがるほいうが
自分らしいかなとも思っています。

これで、本当に高い機械式はあがりにしておきます。



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すいまんせん、ぼちぼち再開します

みなさん、お久しぶりです。

８月初めにパソコンがクラッシュして以来です。
パソコン自体は５日くらいで戻ってきたのですが、
その間、はからずもデジタルデトックスな生活を送ると、
これがやっぱりいい。少し前から読書を生活に戻したあたりから、
パソコンから距離を置いていた前の生活スタイルがいいのかなと思っていたので、
そんなわけで、実はブログも閉鎖しようかなと思っていたくらいです。
そう毎日アップするのが、義務感になっていたり、
何処へ行ってもブログのネタに写真撮るのも、なんだかなあと思ってきていたところもあったり・・・。

しかし、突然閉鎖もあれなので、閉鎖の挨拶して閉鎖しようかと思いつつ・・
ズルズルきていました。

でも、数少ない読者もいるので、
ぼちぼちと再開していきます。

以前のように毎日アップとはならないと思いますが、
ポツポツとアップするのでよろしく。
返信は、きっと遅レスになると思います。(^_^;)




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