さて、ブログ休止中に始まったのはF1です。
今シーズンの開幕は、上位争いはどうせメルセデスなので、
袂を分かった、マクラーラーレンとホンダがそれぞれ
マクラーレン・ルノーとトロロッソ・ホンダのどちらが上位にくるかが最大の関心でした。
しかし、開幕から3戦を終えて、なんとメルセデスは未勝利。
逆に絶好調フェラーリが2勝、レッドブルも1勝!
これは、メルセデスがピンチかとも思いますが、修正力のあるチームだからまだまだわかりませんね。
思えば昨年も前半膳はフェラーリのベッテルがランキンイ1位で折り返したんだから。
夏休み明けの後半戦からは、怒涛のメルセデスの連勝で
一度ランキング1位になるとそのままチャンピオンへまっしぐらでしたから。
まあでも、前半戦からメルセデスが勝ちを重ねるよりは面白い展開ではあります。
一方、マクラーレン・ルノーとトロロッソ・ホンダは。
総合的にはマクラーレン・ルノーが一歩リード。
とはいえ、2戦ではラッキーもありましたっがトロロッソ・ホンダが4位で、
マクラーレン・ルノーの2台の前でチェッカーを受けました。
しかし3戦目は、トロロッソ・ホンダは散々な結果。
マクラーレン・ルノーのほうが安定して、ポイントを稼いでいます。
しかし、マクラーレンはホンダと組んでいた時にシャッシーは一番良いシャッシーと言い放っていましたが、
同じルノーエンジンを積む、レッドブルの後塵を排していて、ルノーともポイントでは肉薄しています。
とても一番良いシャッシーとは言い難い状況、それでもマクラーレンは今のシャッシーは昨年の改良型なので、
本当の2018型は第5戦くらいからの投入と言っているそうです。
これ以降順位が上がらなければ、言い訳できませんけどね・・・。どうなることやら。
ホンダも、PUに問題があるようなので改善し、まずは2台揃って完走、入賞が目標でしょうかね。
PUのパワーアップも必要だし、まだまだ道は険しいね。
でも、うまくいけば来年はレッドブル・ホンダ誕生かも。

F1ランキング
今シーズンの開幕は、上位争いはどうせメルセデスなので、
袂を分かった、マクラーラーレンとホンダがそれぞれ
マクラーレン・ルノーとトロロッソ・ホンダのどちらが上位にくるかが最大の関心でした。
しかし、開幕から3戦を終えて、なんとメルセデスは未勝利。
逆に絶好調フェラーリが2勝、レッドブルも1勝!
これは、メルセデスがピンチかとも思いますが、修正力のあるチームだからまだまだわかりませんね。
思えば昨年も前半膳はフェラーリのベッテルがランキンイ1位で折り返したんだから。
夏休み明けの後半戦からは、怒涛のメルセデスの連勝で
一度ランキング1位になるとそのままチャンピオンへまっしぐらでしたから。
まあでも、前半戦からメルセデスが勝ちを重ねるよりは面白い展開ではあります。
一方、マクラーレン・ルノーとトロロッソ・ホンダは。
総合的にはマクラーレン・ルノーが一歩リード。
とはいえ、2戦ではラッキーもありましたっがトロロッソ・ホンダが4位で、
マクラーレン・ルノーの2台の前でチェッカーを受けました。
しかし3戦目は、トロロッソ・ホンダは散々な結果。
マクラーレン・ルノーのほうが安定して、ポイントを稼いでいます。
しかし、マクラーレンはホンダと組んでいた時にシャッシーは一番良いシャッシーと言い放っていましたが、
同じルノーエンジンを積む、レッドブルの後塵を排していて、ルノーともポイントでは肉薄しています。
とても一番良いシャッシーとは言い難い状況、それでもマクラーレンは今のシャッシーは昨年の改良型なので、
本当の2018型は第5戦くらいからの投入と言っているそうです。
これ以降順位が上がらなければ、言い訳できませんけどね・・・。どうなることやら。
ホンダも、PUに問題があるようなので改善し、まずは2台揃って完走、入賞が目標でしょうかね。
PUのパワーアップも必要だし、まだまだ道は険しいね。
でも、うまくいけば来年はレッドブル・ホンダ誕生かも。

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