さて、美術館のハシゴで次にいったのは、
その日から松坂屋美術館で始まった
「追悼水木しげる ゲゲゲの人生展」。
人生展とあるとおり、
幼少期の習作や戦地でのスケッチ、
紙芝居作家時代、貸本漫画時代の作品。
売れっ子漫画となってからの作品。
最後は知人たちからのメッセージも。
内容は満載でした。
最初は画家を目指していたので習作を見ると、
なんか漫画となってから当たり前だが全然違いますね。
画家を断念して、紙芝居作家、貸本漫画家あたりから、
知っている画風になってきますね。
これな結婚した時の家の様子。
まだまだ貧乏で、バナナをよく食べたとか。
最初のほうがちょっとグロイ感じですが。
鬼太郎も初期は、ちょっとおどろおどろしい感じですもんね。
だんだんお馴染みの画風になってきます。
それにしても妖怪の研究も凄いですね。
色んな国に行ったりして外国の妖怪も研究してたようです。
さて堪能した後グッズ売り場で色々見ていたら、
東海道五十三次のパロディがあり、
地元豊川の御油があったので買ってしまいました。
他にも水木しげる先生の格言。
水木オルスターズ。
堪能できました。
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その日から松坂屋美術館で始まった
「追悼水木しげる ゲゲゲの人生展」。
人生展とあるとおり、
幼少期の習作や戦地でのスケッチ、
紙芝居作家時代、貸本漫画時代の作品。
売れっ子漫画となってからの作品。
最後は知人たちからのメッセージも。
内容は満載でした。
最初は画家を目指していたので習作を見ると、
なんか漫画となってから当たり前だが全然違いますね。
画家を断念して、紙芝居作家、貸本漫画家あたりから、
知っている画風になってきますね。
これな結婚した時の家の様子。
まだまだ貧乏で、バナナをよく食べたとか。
最初のほうがちょっとグロイ感じですが。
鬼太郎も初期は、ちょっとおどろおどろしい感じですもんね。
だんだんお馴染みの画風になってきます。
それにしても妖怪の研究も凄いですね。
色んな国に行ったりして外国の妖怪も研究してたようです。
さて堪能した後グッズ売り場で色々見ていたら、
東海道五十三次のパロディがあり、
地元豊川の御油があったので買ってしまいました。
他にも水木しげる先生の格言。
水木オルスターズ。
堪能できました。
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