さて、日曜日にど真ん中まつりの途中にあった用事ですが、
TANAKA久屋大通店にてラング&ハイネ マルコ・ラング氏 来日イベントがあったのです。
ラング&ハイネは、年産わずか50数本ながら、ドイツ、ザクセンにおける時計作りの発祥地、
古都ドレスデンに根付いた宮廷文化、伝統的な手法と現代のテクニックが融合した「芸術品」
とも言える時計を製造する工房です。
そのラング&ハイネの総帥、マルコ・ラング氏が来店するというので行ってきました。
総帥といっても、工房自体は小規模なモノなせいかいたってフランクな人柄。
最初の挨拶もとてもにこやかでした。
普段は、お店に1,2本しかないラング&ハイネがずっらと並びます。
多分、こんだけあれば家が建ちます。(笑)
一番左のモリッツは、太陽の入射角までわかる複雑機構搭載モデル。これ1本で700万超え。
その隣は、ワンプッシュクロノのアルベルト。これは1000万弱。ため息しか出ませんよ。
右から2本目が昨年リリースの新作のゲオルグ。ステンスでも400万超え。
左から2本目のコンラートは、クオーツのように秒針がスキップしポインターデイトは
翌月になると、ロゴを勢いよく飛び越えて1日の数字に移ります。価格は800万弱。はあ~。
一番安くても、300万弱くらいですかね。
さて、今回はみなさんの疑問・質問にマルコ・ラング氏が答える形のフリートーク。
みんアレコレ熱心に質問していました。マルコ・ラング氏も誠実に答えていました。
盛り上がり過ぎて、時間を過ぎてもいっこうに終わる気配がない。
なんだながれ解散なのかといった具合でした。
でも、普段見れないモデルを一堂に見れて良かったです。
時計ランキング
TANAKA久屋大通店にてラング&ハイネ マルコ・ラング氏 来日イベントがあったのです。
ラング&ハイネは、年産わずか50数本ながら、ドイツ、ザクセンにおける時計作りの発祥地、
古都ドレスデンに根付いた宮廷文化、伝統的な手法と現代のテクニックが融合した「芸術品」
とも言える時計を製造する工房です。
そのラング&ハイネの総帥、マルコ・ラング氏が来店するというので行ってきました。
総帥といっても、工房自体は小規模なモノなせいかいたってフランクな人柄。
最初の挨拶もとてもにこやかでした。
普段は、お店に1,2本しかないラング&ハイネがずっらと並びます。
多分、こんだけあれば家が建ちます。(笑)
一番左のモリッツは、太陽の入射角までわかる複雑機構搭載モデル。これ1本で700万超え。
その隣は、ワンプッシュクロノのアルベルト。これは1000万弱。ため息しか出ませんよ。
右から2本目が昨年リリースの新作のゲオルグ。ステンスでも400万超え。
左から2本目のコンラートは、クオーツのように秒針がスキップしポインターデイトは
翌月になると、ロゴを勢いよく飛び越えて1日の数字に移ります。価格は800万弱。はあ~。
一番安くても、300万弱くらいですかね。
さて、今回はみなさんの疑問・質問にマルコ・ラング氏が答える形のフリートーク。
みんアレコレ熱心に質問していました。マルコ・ラング氏も誠実に答えていました。
盛り上がり過ぎて、時間を過ぎてもいっこうに終わる気配がない。
なんだながれ解散なのかといった具合でした。
でも、普段見れないモデルを一堂に見れて良かったです。
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