CASIO G-SHOCK G-B001MVA-1（復刻ジェイソン）を購入しました

先月、１３日が金曜日だったので、久しぶりに映画「１３日の金曜日」のジェイソンを思い浮かべ、
そういえば今年、G-SHOCKのジェイソンモデルが復刻したと噂に聞いたが、店頭で真剣に探した
ことがないせいか、見たことがないような気がするなあと思い、そこから気にかけて見るように
したが、やはり見あたらない。限定モデルだったのかと思ったりしたが、しばらくそのまま放置していた。

つい先日、エポスのスポーティブ 3504 ダイバーを購入して、ブレス合わせに地元の時計屋行った際に、
G-SHOCKの復刻ジェイソンについて聞いてみると、メーカーに問い合わせてくれて、すでにメーカー在庫は
ないとのことで、取り寄せできませんとのことだった。
ということは、復刻ジェイソンは店頭にある店やネットショップでまだ売っている数のみとわかったので、
ついつい一番気に入ったカラーをポチってしまいました。電波ソーラーじゃないから買う予定はなかったのですが。


この復刻ジェイソンモデルは、ベゼルパーツが取り外せるのが特徴です。



工具なしでも、手で簡単に取り外せますよ。


外すと、雰囲気がだいぶ違いますね。

ちなみカバーを外したフェイスが、北斗の拳のジャギに似てると書いてあるサイトもありました。


腕に着けて比べると、こんな感じ。



カバーがあるほうが地味な印象かな。カバーはずしとメタルの質感が良くて、ちょっと高級感があります。
仕事なら、カバーつけて目立たずにって感じかな。


しかし、ベルトがちょっと派手なんです。

まあ、手首側なんて滅多に見られないから大丈夫ですけどね。
自分の職場は、比較的ラフな格好だしね。


裏側は、こんな感じ。こっちもカバーみたくなってますが、取り外しはできません。

ベルトのところを見てみるとわかりますが、専用工具が入っていて色違いのベルトと簡単に交換できます。
ベゼルカバーも合わせて色々組み合わせることもできます。自分は、そこまでしませんが。
２つのフェイスの使い分けで満足なので。


なんとなくシャレで買ってしまえるところが、G-SHOCK沼の危険なところですね。
電波ソーラー以外は基本買わないと決めてましたが、応援用に買ったのはまだしも、
ついにペットネームで買ってしまうとは、いかんいかん気を付けないと。G-SHOCKを
置くスペースもなくなってきているしね。

でも、チプカシならいけるかなスペース的にも・・・・。（笑）





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