今日は、TANAKA久屋大通店で見せてもらったモデルの紹介。
今回は、昨年久しぶりに復活したIWCのパイロットウォッチ スピットファイアシリーズです。
トップ画像は三針のモデルですね。
こちらがスピットファイアのスタンダードの三針モデル。
夜光を一部焼き夜光にしてあるのがスタンダードのスピットファイアの特徴ですね。
NATOベルトのようになっていますが、実はしっかりした皮ベルトです。
こちらはブロンズケースの三針モデル。
文字盤がマットなグリーン文字盤なのが特徴ですね。
こちらも一部焼き夜光です。
続いては、スタンダードのクロノグラフ。
こちらも、夜光は一部焼き夜光ですね。
スタンダードなスピットファイアモデルは裏蓋にスピットファイアが刻まれています。
そうそう、ナイロンベルトの裏もこのように普通の革ベルトです。
最後にクロノグラフのトップガンモデル。
こちらのモデルは焼き夜光は使われていません。
なんといってもブラックのマットセラミックケースが特徴。
裏蓋はチタンで、トップガンのマークが刻まれています。
今年は夏にトム・クルーズのトップガンの映画も公開されるのでタイムリーですね。
スピットファイアシリーズは全モデル、自社ムーブ搭載になっています。
これでクラシックシリーズと合わせて、パイロットウォッチはモデルが多くなりました。
パイロットウォッチが欲しい方は、じっくり見比べて自分好みのモノを選べますね。
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今回は、昨年久しぶりに復活したIWCのパイロットウォッチ スピットファイアシリーズです。
トップ画像は三針のモデルですね。
こちらがスピットファイアのスタンダードの三針モデル。
夜光を一部焼き夜光にしてあるのがスタンダードのスピットファイアの特徴ですね。
NATOベルトのようになっていますが、実はしっかりした皮ベルトです。
こちらはブロンズケースの三針モデル。
文字盤がマットなグリーン文字盤なのが特徴ですね。
こちらも一部焼き夜光です。
続いては、スタンダードのクロノグラフ。
こちらも、夜光は一部焼き夜光ですね。
スタンダードなスピットファイアモデルは裏蓋にスピットファイアが刻まれています。
そうそう、ナイロンベルトの裏もこのように普通の革ベルトです。
最後にクロノグラフのトップガンモデル。
こちらのモデルは焼き夜光は使われていません。
なんといってもブラックのマットセラミックケースが特徴。
裏蓋はチタンで、トップガンのマークが刻まれています。
今年は夏にトム・クルーズのトップガンの映画も公開されるのでタイムリーですね。
スピットファイアシリーズは全モデル、自社ムーブ搭載になっています。
これでクラシックシリーズと合わせて、パイロットウォッチはモデルが多くなりました。
パイロットウォッチが欲しい方は、じっくり見比べて自分好みのモノを選べますね。
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自分も、前からクラシックよりもスピットファイアのほうがデザインが洗練されている感じがして好きですね。
以前、スピットファイアの三針を持っていた時期もあったし。
なので三針かな。ブロンズで。
NATOベルトは、見た目だけで革ベルトなんですよ。