ジブリの“大じゃない”博覧会に行ってきました

今日は有休をとって、ジブリの“大じゃない”博覧会に行ってきました。
もともとは、ジブリパークが2022年開業するのを受けて大博覧会を開催予定だったのが、
コロナで中止になったのですが、愛知県からジブリに何かジブリの展示をできないか？
主催者の中日新聞社をとうして相談し、この博覧会が開催となったのです。
規模はだいぶ小さくなり、展示物は２ｍの間隔をあけての展示となりました。
券も何月何日何時の入場（30分単位）を指定して購入。名前と連絡先を記入し、入場時に渡します。


さて早めに行って並んでみると、う～ん30分で入れる人数が多くないかな？？
これじゃ間隔開けて展示してあっても、密だよ。展示物に前に並ぶ目印あったほうが良くないかなあ。
入ってすぐって、結構しっかり観る人はジックリ観るので、いきなり渋滞で密。
宮崎監督が影響を受けた児童文学等が紹介され、監督の感想等が書いてあるので、
全作品しっかり観たかったが、ここは早足で周り密を避ける。
それが終わると作品展示。

今年の冬NHKで放送のアーヤと魔女。


となりのトトロ






映画のポスター


風の谷のナウシカ


天空の城ラピュタ


紅の豚


ハウルの動く城


かぐや姫の物語


魔女の宅急便


千と千尋の神隠し







湯婆婆と銭婆婆はおみくじになっていていまし。

あとは、三鷹の森ジブリ美術館の写真も展示してありました。






さらには現在、愛知のモリコロパークにあるメイとサツキの家に宮崎吾朗氏が訪れた時の写真。


また写真はNGでしたが、2022年開業予定のジブリパークの模型やイメージ絵画も展示されていました。
自分が思っていたより、全然デカイなあ。これは開業が楽しみです。その頃にはコロナがなんとかなっていて欲しい。

愛知芸術センターの地下2階のお店で、三鷹の森ジブリ美術館のグッズが販売されています。


ポストカードを購入しました。


なんか再上映のジブリ映画も全部観たし、最近ジブリづいてるなあ。

























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