土曜日、SUNABANGUN.のライブで名古屋へ行った時に
TANAKA久屋大通店によって、オーダーして届いていた
ジャガー・ルクルト ポラリス・デイト リミテッドエディションをとりに行きました。
ジャガー・ルクルトは、レベルソ以外のモデルでもう1本あってもいいなあと思いはじめ、
たまたまネットで9月にこのモデルの販売を知り、お店に問い合わせたところオーダーできました。
ネットの記事が8月終わりだったので、もう購入できないかと思いましたが、
問い合わせの時は、まだ日本での販売がどういう態勢なのか決まっていない状態で、
お店でも自分のお店で販売できるかどうかわからない状態だったそうです。
結果的にお店で取扱いできるモデルだったので良かったです。
なんと言っても綺麗な青の文字盤が特徴です。
手作業によるラッカー仕上げとブルーのダブルグラデーション、サンレイ、グレイン、オパーリンという新たなダイヤル仕上げによって、
唯一無二の特別なモデルへと昇華しています。 中央のディスクとメインダイヤルはいずれも、煌めくような色彩変化を採用し、
深みのあるターコイズカラーから鮮やかなロイヤルブルーへと変化します。
ケースバックには、色々刻まれています。
Limited edition-One of 800とあり、世界限定800本モデルの証。
ジャガールクルトは、シリアルナンバーはなくone of~の表示です。
また1000 HOURS CONTOROLは、マニュファクチュールから出荷されるまでに
1,000 時間におよぶ試験を受けたことを示すものです。
中央には、スキューバダイビングをあしらったマークが刻まれています。
防水も200mあるので、安心ですね。
バックルは、Dバックルです。
最近、結構買ってますがこれで終了かな。
5本持っていたブライトリングを総入れ替えとなりました。
5本中2本はブリトリングのままでしたが、あと3本を
ゼニス、ベル&ロス、ジャガールクルトに入れ替えました。
歳とって老眼になると、ナビ系は見にくいんですよね。
そんなわけで、クロノマット2本以外の他メーカーは全部3針です。
海外メーカーはパネライの4本が最多。
ブライトリグ、ゼニス、ジャガールクルトが2本。
IWCとベル&ロスが1本という内訳になっています。
相変わらず全部限定モデルのまま。
これでしばらく落ち着きそう。
いや落ち着こう。
時計ランキング
TANAKA久屋大通店によって、オーダーして届いていた
ジャガー・ルクルト ポラリス・デイト リミテッドエディションをとりに行きました。
ジャガー・ルクルトは、レベルソ以外のモデルでもう1本あってもいいなあと思いはじめ、
たまたまネットで9月にこのモデルの販売を知り、お店に問い合わせたところオーダーできました。
ネットの記事が8月終わりだったので、もう購入できないかと思いましたが、
問い合わせの時は、まだ日本での販売がどういう態勢なのか決まっていない状態で、
お店でも自分のお店で販売できるかどうかわからない状態だったそうです。
結果的にお店で取扱いできるモデルだったので良かったです。
なんと言っても綺麗な青の文字盤が特徴です。
手作業によるラッカー仕上げとブルーのダブルグラデーション、サンレイ、グレイン、オパーリンという新たなダイヤル仕上げによって、
唯一無二の特別なモデルへと昇華しています。 中央のディスクとメインダイヤルはいずれも、煌めくような色彩変化を採用し、
深みのあるターコイズカラーから鮮やかなロイヤルブルーへと変化します。
ケースバックには、色々刻まれています。
Limited edition-One of 800とあり、世界限定800本モデルの証。
ジャガールクルトは、シリアルナンバーはなくone of~の表示です。
また1000 HOURS CONTOROLは、マニュファクチュールから出荷されるまでに
1,000 時間におよぶ試験を受けたことを示すものです。
中央には、スキューバダイビングをあしらったマークが刻まれています。
防水も200mあるので、安心ですね。
バックルは、Dバックルです。
最近、結構買ってますがこれで終了かな。
5本持っていたブライトリングを総入れ替えとなりました。
5本中2本はブリトリングのままでしたが、あと3本を
ゼニス、ベル&ロス、ジャガールクルトに入れ替えました。
歳とって老眼になると、ナビ系は見にくいんですよね。
そんなわけで、クロノマット2本以外の他メーカーは全部3針です。
海外メーカーはパネライの4本が最多。
ブライトリグ、ゼニス、ジャガールクルトが2本。
IWCとベル&ロスが1本という内訳になっています。
相変わらず全部限定モデルのまま。
これでしばらく落ち着きそう。
いや落ち着こう。
時計ランキング
ジャガールクルト独自の雰囲気になっていますよね。とても良い雰囲気です。
200mの防水テストも、普通は停止した状態で行うのですが、ジャガールクルトは時計を動かした状態で行うそうです。
やっぱり、落ち着いた方がいいですよね。(笑)