
上原ひろみのニューアルバム、「ヴォイス」を買いました。
今年のグラミー賞では、「スタンリー・クラーク・バンドfeat上原ひろみ」で「Best Cotemporary Jazz Album」を受賞しましたが、このアルバムでは別なトリオで聴かせます。
ドラマーにTOTOのサイモン・フィリップス、ベースにスーパーセッション・ベーシストのアンソニー・ジャクソンという豪華な顔ぶれです。ジャズに意外といえば、意外な感じもしましたが・・・。
彼女の超絶ピアノは相変わらずで、やっぱり素晴らしい。トリオなので、じっくりと彼女のピアノを楽しめるのもまたいい。音が少ないからね。
最後のベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番《悲愴》第2楽章も、どんなふうになっているのか楽しみに聴いたら、さすが上原ひろみといった感じに仕上がっていまいした。
聴き応えのある1枚です。

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今年のグラミー賞では、「スタンリー・クラーク・バンドfeat上原ひろみ」で「Best Cotemporary Jazz Album」を受賞しましたが、このアルバムでは別なトリオで聴かせます。
ドラマーにTOTOのサイモン・フィリップス、ベースにスーパーセッション・ベーシストのアンソニー・ジャクソンという豪華な顔ぶれです。ジャズに意外といえば、意外な感じもしましたが・・・。
彼女の超絶ピアノは相変わらずで、やっぱり素晴らしい。トリオなので、じっくりと彼女のピアノを楽しめるのもまたいい。音が少ないからね。
最後のベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番《悲愴》第2楽章も、どんなふうになっているのか楽しみに聴いたら、さすが上原ひろみといった感じに仕上がっていまいした。
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