にっぽんど真ん中まつりに行ってきました

今日は用事で名古屋へ行ってので、ちょうど開催されているにっぽんど真ん中まつりに行ってきました。
にっぽんど真ん中まつりは、名古屋を中心に行われるヨサコイのイベントです。
今年は２０回ということで、いつも３日間なのですが４日間の日程で行われています。

最初にいったのは、メイン会場の久屋大通公園会場。


次にいったのは、ご当地グルメパーク会場。


午前中最後に行ったには、ナディアパーク矢場公園会場。

ここは、久屋大通公園から少し離れているだけなんですが観客が少なくてビックリ。

そういえば、久屋大通公園の総踊りをやる光の広場会場では、
協賛企業のグリーンテック主催で、こんなイベントが。

用事がなければ、絶対行ってましたね。
思いっきり時間が重なっているので、泣く泣くあきらめました。

レースカーも展示されていました。



用事を済ませて、夕方には大津通りパレード会場へ行きました。


海外のチームも出てましたよ。

台湾のチームでした。


猛暑のなか、どのチームも力強い踊りをしていて凄いな～と思いましたね。
踊りが終わると、自然と拍手してしまう。
こっちは、会場移動してるだけで汗だくでした。




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豊川手筒まつりにいってきました

今日は、豊川手筒まつりにいってきました。
知っている人が何人かあげるので、毎年恒例です。
ツレは名古屋で仕事があるというので車で駅まで迎えにいって、現地まで送る。
仕事の友達も手筒花火が観たいというので一緒にきました。

ツレは一番端と聞いていたので、そちら側の場所で空いているところ観ることに。
初めて見るという、ツレの友達はその迫力にビックリしていました。
自分なんて、何度も観ているのでそんな感動はないんだけど。
話を聞くと、この手筒まつりの良さを再発見できました。

天気はちょっと心配でしたが、しっかり晴れて良かった。
もうちょっと風があったほうが煙がたまらなくて良かったんですけどね。
あと、結構暑かった、いつもはもうちょっと涼しいんですが。
なにはともあれ、花火を堪能できました。

手筒花火は、愛知県三河地方では盛んです。










手筒花火の他にも打ち上げがその合間にあります。













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BANTY FOOT FRONTOP1～3

今日はBANTY FOOTのアルバムの紹介です。

FRONTOP1～3は、ALL DUB PLATE MIXのアルバムです。
３枚とも、全てノンストップのMIXアルバムになります。
１曲目だけ、その時出した新曲が入っているのでも同じ構成。
ノンストップであがる曲が多いので、車の中で聴くのにとても良いです。

FRONTOP





FRONTOP2





FRONTOP3





ドライブのお供に全部買いがお勧めですよ。



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想夫恋 想夫恋焼きそば 目玉のせ（大盛り）＋一口餃子＋瓶ビール

今日は昨日お休みをとって大須に行った時のランチを紹介。
昨日は水曜日だったので、のきなみお休みのところが多かった。
入ったことのないお店を探してうろついていると、
日田焼きそば専門店の文字があるお店を発見。ちょっとよってみる。


２つのお店が１つの敷地を共用している形で、
想夫恋は、入って奥にある。オーダーは食券で行います。
想夫恋焼きそば　目玉のせ（大盛り）と暑かったので瓶ビールとつまみに一口餃子をオーダー。

最初は、瓶ビールが到着。サッポロとアサヒが選択できます。
自分は、アサヒをオーダーしました。


冷やしたコップに冷えたビールを注いで、

暑い夏に昼間から飲むビールは効きますね。

もれなく、一口餃子がとどきました。

パクッと一口サイズですが、味はしっかりしていて美味しい。

いよいよ、想夫恋焼きそば　目玉のせ（大盛り）がやってきました。

なかなかのボリュームですね。

食べると、なんかソースも違いますね。いい具合にちょっと辛みもあるような気がします。
具材は、もやしにねぎ豚肉とシンプル。
豚肉もバラな状態ではなく縦長のブロック状で麺とからみやすくなっています。

麺も生麺で、炒めるのではなく焼くことに拘って調理しています。

さすが九州のソウルフード、美味しかったです。
また食べたいですね。



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ジュラシックワールド 炎の王国

今日は名古屋へ行き、夜友人と映画に行くことになったのですが、
当初ミッション:インポッシブル/フォールアウトを見ようと思ったのですが、
上映時間が遅く、終わる時間から終電に間に合わないので変更。
結局、ジュラシックワールド　炎の王国を見ることになりました。


恐竜がいるイスラ・ヌブラル島で＜火山の大噴火＞の予兆が捉えられていた。
迫り来る危機的状況の中、人類は噴火すると知りつつも恐竜たちの生死を自然に委ねるか、
あるいは危険を冒してでも救い出すか、人間たちは判断を迫られていた。
そんな中、恐竜行動学のエキスパートのオーウェンはテーマパークの運営責任者だったクレアとともに、
恐竜たちを救うべく行動を開始するが、その矢先に島の火山で大噴火が発生する。


だいたいジュラシックワールドは、恐竜を悪用しようとする人間がいて、
それを阻止しようする人間と恐竜そのもののからみが主になってくる。
毎回のことなので、人間ってどんだけ馬鹿なんだと思ってしまう。
イスラ・ヌブラル島に簡単に上陸できないような国際法でも作って
国連の監視下とかにしとけば良いのにって、２以降思う。
悪が駆逐されるのだろうとは思っていたけど、
恐竜達の行く末はそうなったか人類どうなるんだと心配。
それにしても科学の発展も悪用されると怖いね。
こっちのほうは、現実になりそうな気もします・・・。




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