samuraiです。
今日は五反田の『うどん』に季節の夜カレーを食べに行ってきました。

ちなみに「秋の夜カレー」は三種類に分かれています。
マイルド・山椒・薬膳です。

このかわいらしいポップとは裏腹な、
吹き荒れるスパイスのせめぎ合いww。
まずは「山椒」バージョンからご紹介しましょう。

テーブルの上に置かれた瞬間に香る、山椒の香り。
いや~、たまらないですね!

ルーの中には秋の風味のきのこがどっさり。
それに山椒の直球的かつ、爽やかな辛さが絶妙にマッチ。
マスター曰く「山椒が苦手でも、うちのなら大丈夫!!」と太鼓判を押す自信作です。
この鼻に抜ける鋭角的な刺激がたまらないですね!!
そして、こちらがカレー野郎たちの心を掴んで離さない
「薬膳」バージョン。

あぁぁ、このかぐわしき芳香。
ジャパニズムとオリエンタリズムを感じさせる香りの交響曲、
西洋と東洋を結ぶ味のシルクロード、
目を閉じればまぶたに浮かぶ、あの敦煌の黄砂の風・・・。
おっと、つい薬膳の香りでトリップしてしまいましたww。
それではいただきますか。

山椒が直線的な辛さとするなら、こちらは複合的な辛さと表現すればいいでしょうか。
幾重にも折り重なるスパイスが、舌の上に爽やかに舞い降りてきます。
そして、きのこと鶏挽肉の甘さが薬膳の香りとともに鼻腔の奥に抜けていきます。
もはや麻薬です、コレはww。
いや~、両方ともおいしいですね!!
さて、この後はいつものように「ダ・カーポ」と向かいます。
余談ですが、ダカーポがこちらの本に掲載されるそうです。

もう発売されているそうなので、皆さんも本屋さんなどで見かけたら
お手に取ってみて下さい。
さて、こちらでは久々に「鯛玉(150円)」をいただきました。

半熟の玉子にブラックペッパーとマスタードが効いた、
辛口の大人の味。
鯛焼きなのに、ビールが欲しくなる不思議。
いやー、たまんないですね!!
ちなみに、期間限定でこのようなものも販売してました。

それがこちら。

USHIZOさん曰く、「胃が燃える」とのことですが、
まさに言いえて妙といえるでしょう。
スパイシーな鯛玉に、さらにスパイシーな挽肉が詰まった、
ダカーポフリークなら感涙に咽ぶこと必死な一品。
いや~、これまたおいしいですね!!
ということで、大変堪能させていただきました。
最高ですね、この組み合わせは。
余談ですが、最近ダカーポで時折見かけるのが、
口の利き方を知らない若者たち。
大方の若者や、この近隣の大学生の方たちはあまりそういった方はいないのですがね。
鯛焼きという食材上、若年層が買いに来るというのはいいのですが、
最低限、目上の人間に対する口の利き方というものを
ご両親からしっかりと躾けてもらってから買いに来て下さい。
こちらが不愉快な思いをしますので。
次見かけたら、遠慮なくブッ飛ばしますよ。
以上ですww。
・USHIZOさんの記事はこちら&こちらです。
・かりんさんの記事はこちらです。
・はぴいさんの記事はこちらです。
今日は五反田の『うどん』に季節の夜カレーを食べに行ってきました。

ちなみに「秋の夜カレー」は三種類に分かれています。
マイルド・山椒・薬膳です。

このかわいらしいポップとは裏腹な、
吹き荒れるスパイスのせめぎ合いww。
まずは「山椒」バージョンからご紹介しましょう。

テーブルの上に置かれた瞬間に香る、山椒の香り。
いや~、たまらないですね!

ルーの中には秋の風味のきのこがどっさり。
それに山椒の直球的かつ、爽やかな辛さが絶妙にマッチ。
マスター曰く「山椒が苦手でも、うちのなら大丈夫!!」と太鼓判を押す自信作です。
この鼻に抜ける鋭角的な刺激がたまらないですね!!
そして、こちらがカレー野郎たちの心を掴んで離さない
「薬膳」バージョン。

あぁぁ、このかぐわしき芳香。
ジャパニズムとオリエンタリズムを感じさせる香りの交響曲、
西洋と東洋を結ぶ味のシルクロード、
目を閉じればまぶたに浮かぶ、あの敦煌の黄砂の風・・・。
おっと、つい薬膳の香りでトリップしてしまいましたww。
それではいただきますか。

山椒が直線的な辛さとするなら、こちらは複合的な辛さと表現すればいいでしょうか。
幾重にも折り重なるスパイスが、舌の上に爽やかに舞い降りてきます。
そして、きのこと鶏挽肉の甘さが薬膳の香りとともに鼻腔の奥に抜けていきます。
もはや麻薬です、コレはww。
いや~、両方ともおいしいですね!!
さて、この後はいつものように「ダ・カーポ」と向かいます。
余談ですが、ダカーポがこちらの本に掲載されるそうです。

もう発売されているそうなので、皆さんも本屋さんなどで見かけたら
お手に取ってみて下さい。
さて、こちらでは久々に「鯛玉(150円)」をいただきました。

半熟の玉子にブラックペッパーとマスタードが効いた、
辛口の大人の味。
鯛焼きなのに、ビールが欲しくなる不思議。
いやー、たまんないですね!!
ちなみに、期間限定でこのようなものも販売してました。

それがこちら。

USHIZOさん曰く、「胃が燃える」とのことですが、
まさに言いえて妙といえるでしょう。
スパイシーな鯛玉に、さらにスパイシーな挽肉が詰まった、
ダカーポフリークなら感涙に咽ぶこと必死な一品。
いや~、これまたおいしいですね!!
ということで、大変堪能させていただきました。
最高ですね、この組み合わせは。
余談ですが、最近ダカーポで時折見かけるのが、
口の利き方を知らない若者たち。
大方の若者や、この近隣の大学生の方たちはあまりそういった方はいないのですがね。
鯛焼きという食材上、若年層が買いに来るというのはいいのですが、
最低限、目上の人間に対する口の利き方というものを
ご両親からしっかりと躾けてもらってから買いに来て下さい。
こちらが不愉快な思いをしますので。
次見かけたら、遠慮なくブッ飛ばしますよ。
以上ですww。
・USHIZOさんの記事はこちら&こちらです。
・かりんさんの記事はこちらです。
・はぴいさんの記事はこちらです。