samuraiです。
今日は高円寺の『サバーイ・タイランド』に再訪してきました。

前回はお昼訪問だったので、今回はこのお店の真の力量を試すべく
夜にやってきたわけですよ。
今日ははぴいさん・Rakuさん・しゅっしんさん・19さんと共にこちらを訪れました。
それでは、行ってみますか!
店内は平日の夜だというのに、僕達が予約していた席以外、
全て埋まっています。
いや~、人気ありますねぇ。
さて、まずは「ビア・シン(475円)」で乾杯!

ここからは各自が好きなものを好きなように注文していくという
まさに大人の駄菓子屋方式でお届けしますww。
まずは「ガイ・トム(480円)」。

こちらは茹で鶏ですね。
ほのかな塩味が、鶏自体のウマさを引き出してますね。
これをご飯にのせると「カオマンガイ」になるわけですよ。
酸味のあるタマリンドソースに付けて食べると
あぁ、もうビールが止まらないww。
お次は「トード・マンプラー(380円)」。

こちらは、魚のすり身を揚げたもの。
タイ風のさつまあげですね。
ほのかな甘みがたまりませんね。
チリソースに付けて食べるのも格別です。
お次は「ラープ(630円)」。

こちらは煎り米入りのひき肉サラダ。
酸味・辛味ともそれほどきつくなく、
大変食べやすいお味だと思います。
(辛さは際限なく上げられますがww)
いや~、これは酒がすすみますね!!
お次は「プラーラープリック(630円)」。

こちらはスズキのチリソースがけ。
淡白な白身が、実にチリソースとよく馴染みます。
うーん、エビチリよりももう一段上品な感じです。
うんまぁぁっぁあ、コレ!!
(゜д゜)
さらに「タレパッナムプリックパオ(530円)」。

こちらはシーフードのチリーペース炒め。
イカやエビが踊るサラダに、目玉焼きが入ってます。
うーん、こりゃ豪華ですね!
エビもイカも、もうぷりっぷり!
これはヤバいですね!
うますぎますね~こりゃ!!
(^_^)/~~~
さらに、「カノムパン ナグン(480円)」。

こちらはトーストの上に、ゴマとスパイスの効いたエビのすり身がたっぷり!
これには全員が「おぉぉ!」という歓声を!!
ホント、マ○クとかでエビフィレオとか食ってる場合じゃないですww。
迷わずココですよ、ココ!!
さらに「パッ・マクア(630円)」。

こちらはバジルとタイの味噌入り茄子炒め。
オイスターソースのコクに豚肉と野菜が実によく絡みます。
辛さもなく、食べやすいですね。
あ~、ご飯が欲しくなるww。
そして、僕がどうしても食べたかった「バッキーマオ(630円)」。

こちらはタイ風の激辛焼きそば。
センヤイと呼ばれるきし麺のような極太の麺を使用しています。

辛さは思ったほどでもないですが、
こちらもオイスターソースの旨みがたっぷり。
幅広の麺が、野菜とお肉のダシを上手に拾います。
あ~、うんまいっすww!!
(*゜▽゜)ノ
さて、ここからが怒涛のカレーラッシュですよ!!
まずは定番、「ゲーンキョウワン(600円)」から。

こちらはグリーンカレーです。
具材は鶏肉・ナス・しめじ・パプリカなど。
そしてこのお値段ながら、しっかりホーリーバジルを使ってます。
最初の口当たりはココナッツミルクのなめらかさを感じますが、
後からしっかり辛くなります。
うーん、たまりませんね!!
お次は、「パネン・ムー(630円)」。

こちらはかなりマイルド。
ココナッツミルクのふうわりとした甘さに、
豚肉の旨みが如実に感じられますね。
これはご飯に合いますね!!
そして締めはコレ、「プーパッポン・カリー(690円)」ですよ!!

ふんわりとした卵としゃきしゃきのセロリが、絶妙な食感で絡みます。
そこにどっしりとした蟹のエキスが。
え?
まずいはずないじゃないですか、こんなのww。
しかも、プーパッポンがこのお値段でいただける幸せ。
あ~、非の打ち所が無さ過ぎるww。
いや~、何を食べてもホントおいしいですね!!
ということで、この後はしゅっしんさんのタイ話などを肴としながら、
宴の夜は更けていきました。
ご一緒した皆さん、ありがとうございました!
ということで、ここはガチですよ!!
お店は少々分かりづらく入りづらいかと思いますが、
行く価値は120%あります!!
料理の値段もお酒の値段も、その辺の居酒屋より確実に安いので
お代を気にすることなく、お腹いっぱいタイ料理が楽しめます。
皆さんも仕事を蹴散らして、是非!!
マジでオススメですよ!!
・Rakuさんの記事はこちらです。
・はぴいさんの記事はこちらです。
※前回の記事はこちらです。(←お店情報載ってます)
今日は高円寺の『サバーイ・タイランド』に再訪してきました。

前回はお昼訪問だったので、今回はこのお店の真の力量を試すべく
夜にやってきたわけですよ。
今日ははぴいさん・Rakuさん・しゅっしんさん・19さんと共にこちらを訪れました。
それでは、行ってみますか!
店内は平日の夜だというのに、僕達が予約していた席以外、
全て埋まっています。
いや~、人気ありますねぇ。
さて、まずは「ビア・シン(475円)」で乾杯!

ここからは各自が好きなものを好きなように注文していくという
まさに大人の駄菓子屋方式でお届けしますww。
まずは「ガイ・トム(480円)」。

こちらは茹で鶏ですね。
ほのかな塩味が、鶏自体のウマさを引き出してますね。
これをご飯にのせると「カオマンガイ」になるわけですよ。
酸味のあるタマリンドソースに付けて食べると
あぁ、もうビールが止まらないww。
お次は「トード・マンプラー(380円)」。

こちらは、魚のすり身を揚げたもの。
タイ風のさつまあげですね。
ほのかな甘みがたまりませんね。
チリソースに付けて食べるのも格別です。
お次は「ラープ(630円)」。

こちらは煎り米入りのひき肉サラダ。
酸味・辛味ともそれほどきつくなく、
大変食べやすいお味だと思います。
(辛さは際限なく上げられますがww)
いや~、これは酒がすすみますね!!
お次は「プラーラープリック(630円)」。

こちらはスズキのチリソースがけ。
淡白な白身が、実にチリソースとよく馴染みます。
うーん、エビチリよりももう一段上品な感じです。
うんまぁぁっぁあ、コレ!!
(゜д゜)
さらに「タレパッナムプリックパオ(530円)」。

こちらはシーフードのチリーペース炒め。
イカやエビが踊るサラダに、目玉焼きが入ってます。
うーん、こりゃ豪華ですね!
エビもイカも、もうぷりっぷり!
これはヤバいですね!
うますぎますね~こりゃ!!
(^_^)/~~~
さらに、「カノムパン ナグン(480円)」。

こちらはトーストの上に、ゴマとスパイスの効いたエビのすり身がたっぷり!
これには全員が「おぉぉ!」という歓声を!!
ホント、マ○クとかでエビフィレオとか食ってる場合じゃないですww。
迷わずココですよ、ココ!!
さらに「パッ・マクア(630円)」。

こちらはバジルとタイの味噌入り茄子炒め。
オイスターソースのコクに豚肉と野菜が実によく絡みます。
辛さもなく、食べやすいですね。
あ~、ご飯が欲しくなるww。
そして、僕がどうしても食べたかった「バッキーマオ(630円)」。

こちらはタイ風の激辛焼きそば。
センヤイと呼ばれるきし麺のような極太の麺を使用しています。

辛さは思ったほどでもないですが、
こちらもオイスターソースの旨みがたっぷり。
幅広の麺が、野菜とお肉のダシを上手に拾います。
あ~、うんまいっすww!!
(*゜▽゜)ノ
さて、ここからが怒涛のカレーラッシュですよ!!
まずは定番、「ゲーンキョウワン(600円)」から。

こちらはグリーンカレーです。
具材は鶏肉・ナス・しめじ・パプリカなど。
そしてこのお値段ながら、しっかりホーリーバジルを使ってます。
最初の口当たりはココナッツミルクのなめらかさを感じますが、
後からしっかり辛くなります。
うーん、たまりませんね!!
お次は、「パネン・ムー(630円)」。

こちらはかなりマイルド。
ココナッツミルクのふうわりとした甘さに、
豚肉の旨みが如実に感じられますね。
これはご飯に合いますね!!
そして締めはコレ、「プーパッポン・カリー(690円)」ですよ!!

ふんわりとした卵としゃきしゃきのセロリが、絶妙な食感で絡みます。
そこにどっしりとした蟹のエキスが。
え?
まずいはずないじゃないですか、こんなのww。
しかも、プーパッポンがこのお値段でいただける幸せ。
あ~、非の打ち所が無さ過ぎるww。
いや~、何を食べてもホントおいしいですね!!
ということで、この後はしゅっしんさんのタイ話などを肴としながら、
宴の夜は更けていきました。
ご一緒した皆さん、ありがとうございました!
ということで、ここはガチですよ!!
お店は少々分かりづらく入りづらいかと思いますが、
行く価値は120%あります!!
料理の値段もお酒の値段も、その辺の居酒屋より確実に安いので
お代を気にすることなく、お腹いっぱいタイ料理が楽しめます。
皆さんも仕事を蹴散らして、是非!!
マジでオススメですよ!!
・Rakuさんの記事はこちらです。
・はぴいさんの記事はこちらです。
※前回の記事はこちらです。(←お店情報載ってます)