新築住宅の現場を検査していると、1階から2階に上がると明らかな気温の変化を感じます。
断熱材が入って、竣工現場でもやはり違います。
2階は暑い。
夏は小屋裏物置のある現場担当の大工さんは命がけ。
基礎屋さん、大工さんは熱中症になる人が出ます。
夏の基礎屋さんは過酷、炎天下なのはもちろんですけど、鉄筋やスチールの仮枠が焼けているので火傷しそうです。
大工さんは大きめの現場用扇風機を回している場合が多いです。
メーカーでは熱中症対策の飲料や塩雨を現場に常備しています。
昔より明らかに暑いですね。
私の部屋は2階で家は三方がアスファルトに囲まれているので照り返しもきつく、部屋はそうとう温度が上がります。
先ほど(昨日の昼)温度計を見ると35度超え、こりゃたまらんとエアコンを入れました。
( 追記 )
今朝の母の食事
サバの味噌煮、みょうがのぬか漬け、具だくさんのみそ汁、ご飯、イージーファイバー入り牛乳、ごぼう茶。
血圧、体温問題ない範囲。
昨夜は大変でした。
そろそろ寝せようと思ったら、Pトイレに座っているので見るとうんちゃんがどっしりついたトイレットペーパーを折り畳んでいました。
さわっちゃ駄目ー、と言ってすぐトイレに捨てさせましたが、手についています。
よく見ると爪の間にびっしり入っていました。
すぐお湯うぃ御つけて手を洗わせ、爪ブラシで爪の間のものを掃除させました。
爪には前からも入っていたとすると、手についたものはどこに行ったのでしょう?
布団や着ているもの?
その後、お尻をボトル二本で洗浄し、お尻拭きシートで拭いて、Pトイレを外で洗浄して寝せました。
認知の人を自宅で介護する場合、1番の悩みは排泄介助とか。
介護関係の本をたくさん読んでいますが、これは共通しています。
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朝食を終わらせ、片付けて朝食を食べていたら、なんだかうんちゃんくさい。
母の部屋に言ってPトイレを見たら出ていました。
と、言うと手に、手すりに、布団に!
すぐ手と、爪の間を良く洗わせ、家のトイレに連れていって洗浄便座で洗浄、ボトルでも洗浄、お尻拭きシートでも拭いてパンツのパットを取り替えました。
Pトイレを便器に流したら、立派なうんちゃんがどっしり入っていました。
お通じがあるのは大変良いことでうれしいのですけど、後始末、笑顔で出来ますか?
うんちゃんのときは家のトイレに行ってね、とか、出たら拭かないで呼んでね、などと言っても駄目。
でもやることはやるしかありません。
迷惑かけるから入院させて、と私が嫌がることを言って精神的にもズタズタになるうんちゃん騒動です。
いつも笑顔で対応する良い方法は無いものでしょうか。
笑顔のお面を3Dプリンター作るしかないか。
朝8時ゴミ出しも終えてやっと一息の時間です。
今日は仕事が入っていないので片付けに専念できます。