SS980の改造ドーザーは思ったより使い
ものになるので、更に熟成を進めることにし
た。
不要となったシューターを外した跡は大きな
穴になっているので、そこを塞ぐ意味も含め
て、そこにバッテリーを搭載することにした。

ちょうどスチールラックの廃材を手に入れる
ことができたので、それを利用してバッテリ
の受け台を作った。
もともとのバッテリーは操作パネルの下にあ
り、サイズもAタイプがやっと載るくらいの
ものだが、なるべく前側の加重を稼ぎたいの
で、もう少し大きなものを搭載できるように
作ることにした。
サイズはB24のサイズに合わせて枠を組み、
もともとのシューターをとめるステーを利用
して、そこに溶接したのだが・・・

ステー側の肉厚があり、溶け込みが良くない
と部材のせいにしたくなるくらい、汚い出来
具合だ。
スラグの巻き込みも多いので、これは完全に
腕の問題ですね。
それでもなんとか付いてはいますが、振動等
でクラックが入るのではないかと心配だ。
でもだいぶ要領が解かってきたような気がす
るので、もし溶接したところが割れたりした
ら、次はもう少し綺麗につけられるかもしれ
ない。
ものになるので、更に熟成を進めることにし
た。
不要となったシューターを外した跡は大きな
穴になっているので、そこを塞ぐ意味も含め
て、そこにバッテリーを搭載することにした。

ちょうどスチールラックの廃材を手に入れる
ことができたので、それを利用してバッテリ
の受け台を作った。
もともとのバッテリーは操作パネルの下にあ
り、サイズもAタイプがやっと載るくらいの
ものだが、なるべく前側の加重を稼ぎたいの
で、もう少し大きなものを搭載できるように
作ることにした。
サイズはB24のサイズに合わせて枠を組み、
もともとのシューターをとめるステーを利用
して、そこに溶接したのだが・・・

ステー側の肉厚があり、溶け込みが良くない
と部材のせいにしたくなるくらい、汚い出来
具合だ。
スラグの巻き込みも多いので、これは完全に
腕の問題ですね。
それでもなんとか付いてはいますが、振動等
でクラックが入るのではないかと心配だ。
でもだいぶ要領が解かってきたような気がす
るので、もし溶接したところが割れたりした
ら、次はもう少し綺麗につけられるかもしれ
ない。
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