『不正を一切せずに、入札金額を上げて勝利を勝ち取る方法!』
下請け業者からの脱却し利益を確保することを目指して、クライアントさんの支援をしていると、
値決めの他にも、もう一つ大きな問題に直面する。
それが、公共の事業の入札!
談合、お金をつかった不正など一切なし!
正々堂道と、しかも前回金額に上乗せした金額で、
利益をしっかり確保して、落札する方法は存在しないのか?
もちろん、入札に参加しないという選択肢もあるだろうし、
とにかく落札して、他の公共事業の入札に参加し易くするとか、
企業ブランド作り、企業の信用度アップ、広告宣伝としての目的で、
の参加も考えられる。
今回は、そのような事ではなくて、純粋に入札に参加して、利益をしっかり確保して、落札する方法だ!?
あなたが、経営者だとして、何かいいアイデアが、思い浮かびますか??
『仕様書を変更するためのご提案をするという誰にでもできるシンプルな方法!』
不正を一切せずに、入札金額を上げて勝利を勝ち取る方法!
と聞くと、何か簡単に魔法のような方法があって、短時間ですぐにできるという、
イメージがあったのかも、知れないが、実際にやった方法は、そんな魔法のような方法ではない!
ただ、机上の空論ではなくて、実際に、前回の金額に比較して、1.75倍の金額で、落札した方法なので、
確実に成果は上がる。
簡単なしくみと、手順だけまず紹介する。
考え方としては・・・・
入札金額を上げるため⇒予算金額の見直しを検討していただく⇒仕様書の見直しを提案する
⇒請負業務の変化の項目と作業の時間を調査して数値化しておく
⇒提案を受け入れてもらえる環境づくりのため担当者との人間関係を築く!
ということになる、時間としては、関係性作りから2年かかっている。
最も大切なのは、提案を受け入れてもらうための、関係性を作ることだ。
お客様にとって、メリットのあるご提案を、仕事を請け負った瞬間から、始めている。
お客様のやっている仕事を、常にリサーチし続ける。
すると、お客様のお困りごとが、段々見えてくるようになる。
自分たちのできる範囲で、改善案を提案し続ける。
続けていると、どんな順番で、どんなデータを添付して、提案すれば通りやすいのかが、
見えてくる。
そして、うまくいったやり方で、入札の1年前くらいから、予算の追加をお願いしてもらうため、
仕様書の見直しをご提案していく。
そして、さらに仕様書の追加項目の中に、他社が算入しづらいものを組み込むことができれば、
入札自体でも有利に働く。
【チョー楽しいメンタルフローな組織創り】
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コンサルティンググループ 大分メンタルフロー研究所 匠
代表 石川 保幸
連絡先 : 携帯電話 090-1366-4882
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ブログ 【チョー楽しいメンタルフローな組織創り】
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