がん細胞とウィルスは似ている?切らずにがんを治療する「抗体ミメティクス」とは?
転移性のがん細胞の変異が、ウィルスの変異とよく似ているという、スパコンを使った、最新の抗体医薬の、とっても興味深い話が聞けます。
すでにフェース1の治験一歩手前の状態まで、研究が進んでいて、数億から、数十億の資本の投入で、次の段階に進めるとの事。
さらに、コロナウィルスの感染収束の仕組みについても、言及していて、
コロナの変異は、自壊といえる。
変異率が上がると、増殖が速くなったものは、自壊する。
3ヶ月くらいで、収束したといっているが、あれは自壊しただけ!
これは、『進化生物学的』な話して、医学の話ではない。
私には、2割も理解できませんでしたが(T_T)/~~~、この話が真実なら、コロナとの付き合いも、最終段階にきているのかな?
と自分なりに理解しました。
がん細胞とウィルスは似ている?切らずにがんを治療する「抗体ミメティクス」とは(前編)
切らずにがんを治療する「抗体ミメティクス」現状と今後の課題とは?(後編)
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