お雛祭りは華やかに女子河豚祭りです。
この時期は外せない六本木の青華こばやしさんへ、今日は七人でお食事会でした。
ひな祭りなのでシャンパーニュを持ち込みさせていただきました、ビルカール サルモン ブリュット ロゼ、ワインの先生の小林史高先生の最後の著書シャンパン&スパークリングワインの中から先生お勧めの三本の内の一本です。
この本シャンパーニュ好きにはオススメです、フランスのみならず世界のスパークリングワインを的確に紹介してくれています。
では今宵のお料理です。
季節だなぁ、のれそれ最高に美味しい穴子の稚魚をあっさり二杯酢で、蛸のやわらか煮、何でぇーーというくらいやわらかいで味もちゃんとして吸盤はピチピチ!いつもの美しいウニ。
もろこの焼き物、もろこは琵琶湖にいる淡水魚、こんな小さなお魚にちゃんと串を打って炭で焼いて素晴らしく骨が柔らかくて美味しい、私は始めていただきました。三センチ位!
河豚の白子のお椀、海老と白子が美しい。。その美味しさに全員で心打たれました、いや本当に、天然のトラフグじゃなければ味わえない。。
メバチの山芋と山葵、早めに来た時に小林さんトントンと山芋を丁寧にたたいてました、これだったのですね。
フグブツと小葱、薄造りにしたらどれほどあるのか。。。と思えるたっぷり。美味しいね河豚は。
青森桜鱒、香ばしく季節を感じます、いつもの通り絶妙な焼き具合。
毎年言いますが。。フライドチキンじゃなく河豚の唐揚げ、みんな無言でしばしかぶり付くの巻。
フグ雑炊ですが卵のすりながしです、まろやかぁー、お腹いっぱいと思ってもどんどん食べちゃう。
ご馳走様でした。今宵もシャンパーニュと甲州白ワイン、日本酒二種よく飲みました!
この時期は外せない六本木の青華こばやしさんへ、今日は七人でお食事会でした。
ひな祭りなのでシャンパーニュを持ち込みさせていただきました、ビルカール サルモン ブリュット ロゼ、ワインの先生の小林史高先生の最後の著書シャンパン&スパークリングワインの中から先生お勧めの三本の内の一本です。
この本シャンパーニュ好きにはオススメです、フランスのみならず世界のスパークリングワインを的確に紹介してくれています。
では今宵のお料理です。
季節だなぁ、のれそれ最高に美味しい穴子の稚魚をあっさり二杯酢で、蛸のやわらか煮、何でぇーーというくらいやわらかいで味もちゃんとして吸盤はピチピチ!いつもの美しいウニ。
もろこの焼き物、もろこは琵琶湖にいる淡水魚、こんな小さなお魚にちゃんと串を打って炭で焼いて素晴らしく骨が柔らかくて美味しい、私は始めていただきました。三センチ位!
河豚の白子のお椀、海老と白子が美しい。。その美味しさに全員で心打たれました、いや本当に、天然のトラフグじゃなければ味わえない。。
メバチの山芋と山葵、早めに来た時に小林さんトントンと山芋を丁寧にたたいてました、これだったのですね。
フグブツと小葱、薄造りにしたらどれほどあるのか。。。と思えるたっぷり。美味しいね河豚は。
青森桜鱒、香ばしく季節を感じます、いつもの通り絶妙な焼き具合。
毎年言いますが。。フライドチキンじゃなく河豚の唐揚げ、みんな無言でしばしかぶり付くの巻。
フグ雑炊ですが卵のすりながしです、まろやかぁー、お腹いっぱいと思ってもどんどん食べちゃう。
ご馳走様でした。今宵もシャンパーニュと甲州白ワイン、日本酒二種よく飲みました!
金子みすゞの詩です。
ワインの先生 小林史高先生のお好きな詩だったそうです。
三月三日は先生のお別れ会がありました。先生らしく素晴らしい会でした。
白い花に囲まれた先生の遺影を目にすると、やっぱり本当だったんだ。。。とあらためてこみ上げるものがありました。
別室では先生の好きだったシャンパーニュが用意されていました。シャンパーニュで献杯。
グラスを傾けながら在りし日の先生のフランスでのパーティーの様子や飲みつぶれているのかなという様子の先生らしい映像を見ながら参加のかたそれぞれ先生との思い出を思い返し微笑む人、涙をうかべる人、静かに語る人。
シャイで淋しがり屋の先生らしい心に響く会でした。
先生と交わした会話が唐突に思い出され帰り道涙が止まりませんでした。
みんな ちがって みんな いい
先生は名刺にも書かれていたのだそうです。
人ももちろんそうだし、ワインもそう、生き方も考え方もすべてがすなんです。
自分らしく生きましょう。いつか必ずあえますね。それまでは私たちはこっちで頑張ります。
下記のアドレスは小林先生のYouTubeでのワイン講座です。基本から詳しくソムリエ試験対策のものだと思います。
今ご家族関係者の好意で無料にて視聴できます。
ワインの勉強になります、ぜひお勧めいたします。
http://lifestyle.ne.jp/sommeliertaisaku.php
http://lifestyle.ne.jp/
ワインの先生 小林史高先生のお好きな詩だったそうです。
三月三日は先生のお別れ会がありました。先生らしく素晴らしい会でした。
白い花に囲まれた先生の遺影を目にすると、やっぱり本当だったんだ。。。とあらためてこみ上げるものがありました。
別室では先生の好きだったシャンパーニュが用意されていました。シャンパーニュで献杯。
グラスを傾けながら在りし日の先生のフランスでのパーティーの様子や飲みつぶれているのかなという様子の先生らしい映像を見ながら参加のかたそれぞれ先生との思い出を思い返し微笑む人、涙をうかべる人、静かに語る人。
シャイで淋しがり屋の先生らしい心に響く会でした。
先生と交わした会話が唐突に思い出され帰り道涙が止まりませんでした。
みんな ちがって みんな いい
先生は名刺にも書かれていたのだそうです。
人ももちろんそうだし、ワインもそう、生き方も考え方もすべてがすなんです。
自分らしく生きましょう。いつか必ずあえますね。それまでは私たちはこっちで頑張ります。
下記のアドレスは小林先生のYouTubeでのワイン講座です。基本から詳しくソムリエ試験対策のものだと思います。
今ご家族関係者の好意で無料にて視聴できます。
ワインの勉強になります、ぜひお勧めいたします。
http://lifestyle.ne.jp/sommeliertaisaku.php
http://lifestyle.ne.jp/
お菓子教室の生徒さんのAndouさんからお庭で採れた夏みかんをたくさんいただきました。
薔薇が素敵なお庭の持ち主のAndouさんの素敵なお庭で元気いっぱい育ったもちろん安全な夏みかんです。
さぅそくマーマレードを作って美味しくできたのでご紹介します!
たくさんあります。
まずは、皮と実に分けます、皮は3,4回茹でこぼして出来たら一晩水にさらします。苦味が取れます。実は房を外し種も別にとっておきます。
皮は細く切ります。砂糖は、皮と実の分量を計り50%入れます、種もお茶袋などにいれて一緒に煮ます。
焦がさないように1時間位かなぁ、、煮詰めます、水分がなくなったら水を足した方かいいかも、私は四キロくらい作りました、たくさん作った方が良くできます。
出来ました!!
美味しくできて焼き菓子に使ってみたいと思います。
薔薇が素敵なお庭の持ち主のAndouさんの素敵なお庭で元気いっぱい育ったもちろん安全な夏みかんです。
さぅそくマーマレードを作って美味しくできたのでご紹介します!
たくさんあります。
まずは、皮と実に分けます、皮は3,4回茹でこぼして出来たら一晩水にさらします。苦味が取れます。実は房を外し種も別にとっておきます。
皮は細く切ります。砂糖は、皮と実の分量を計り50%入れます、種もお茶袋などにいれて一緒に煮ます。
焦がさないように1時間位かなぁ、、煮詰めます、水分がなくなったら水を足した方かいいかも、私は四キロくらい作りました、たくさん作った方が良くできます。
出来ました!!
美味しくできて焼き菓子に使ってみたいと思います。