なんちゃってグルメレポーターの食日記

うまいもの食べて、うまい酒飲んで、ごろり。

新橋「稲庭うどん 七蔵」 ミニどんぶりセット(中) 1200円

2006年03月08日 | うどん
あたたかい。
花粉が飛んでる。マスクの人が急増。
混んでない時間に、ここへ。
地下から2階に移転し、
社員食堂みたいになった、
稲庭うどんのつけ麺の店。
サイズは、小・700円、中・900円、大・1100円、
プラス300円で丼ぶりをつけると、セットとなる。
「まぐろ丼」を選び、中セットとなり、1200円。
高松で、何百円かでうどんを楽しんで来たばかりなので、
すごく高く感じる。
でも、
うどんはツルツルで、
ネギたっぷりのゴマだれスープとの相性も良く、
うまい。
ただ、中でも、もの足りない。
まぐろ丼とかじゃなくて、
白飯でいいから、
白菜漬(これ、うまい)で、
がつがつ食べたい。

「稲庭うどん 七蔵」
JR新橋駅汐留口出て、左側前方の「新橋駅前ビル1号館」の2F。

○ミニどんぶりセット(中) 1200円

高松「松家(まつか)」※画像、「さか枝」、「うどん市場」 かけうどん

2006年03月06日 | うどん
旅行二日目、午前。
今回は時間がないので、
高松駅でチャリ(100円・24H)を借りて、
駅からチャリで行ける店を廻った。
1店目は、「松家(まつか)」。
麺の太さが選べる。太いのにする。
すごく親切丁寧な応対。
2店目は、「さか枝」。
朝7時から営業している。
自分で麺を茹でる完全セルフ式の店。
天ぷらが山盛り(笑)。
3店目は、「うどん市場」。
惣菜もあり、バリエーションが豊富。
かけ小は、90円!
どの店も、
安くて、うまい。
麺の固さやだしの濃さは好みが別れる。
東京の讃岐うどんの店との違いは、
うどんのトッピングの豊富さだと思う。
毎日食べるうどんを飽きないようにする工夫なのか?
特に、「ちくわ」がデカくて、うまい。
個人的には、うどんに一番合うトッピングだと思う。
レンタカーを借りて、
郊外のうどん屋めぐりをするほどでもない人には、
おススメな3店かと。

「松家(まつか)」
JR栗林(りつりん)駅近く。
○二玉 250円

「さか枝」
中央病院の裏、県庁の近く。
○かけ中 180円

「うどん市場」
兵庫町商店街の中。
○かけ中 140円

※トッピングは80円~



【閉店】虎ノ門「うどん場 沙門空海」ぶっかけ 中(380円)+磯部竹輪天(90円)

2006年02月22日 | うどん
ぽかぽか陽気。
セルフ式の讃岐うどんの店。
薄暗い山小屋風の店内。
あたたかいので、
冷たいぶっかけにする。
中サイズでも、ボリュームあり。
コシというより、少し固めの麺。
揚げたてのせいか、
トッピングの磯部竹輪天が、
うまい!
これに、
マヨネーズつけて、
ビール飲みたい。


「うどん場 沙門空海」
地下鉄銀座線・虎ノ門駅①番出口出て、まっすぐ行き、
「小諸そば」を右へ曲がり、
「富士そば」と「マクドナルド」の間を右へ、少し行った左側。

○ぶっかけ 中(380円)+磯部竹輪天(90円)