本日は、
土用の丑の日。
今年は、
7/19、7/31と2回ある。
雑誌「めしとも」の、
「下町の名店うな重(並)を食べくらべ!」を読んで、
浅草エリアで上位だった、ここへ。
19時過ぎに到着したら、
50人!ぐらいの行列(涙)。
うなぎモードなので覚悟して並ぶ。
連れが、
壁に貼られたポスターを見て、
「花やしきは21万円で貸し切れるんだ~」と。
安い?高い?
何に使う?とか話ながら待つ。
2階もあるので、
回転がはやいのか、
1時間ほどで入店。
店内は、
庶民的で浅草な雰囲気。
鰻重は、
竹が1470円、松が2100円。
違いはうなぎの大きさ。
松+きも吸いを頼み、
肝焼きがないので、
もつ焼きを頼んで、ビール。
レバーと砂肝で1串を形成。
タレがみたらし団子みたいに甘い。
七味をかけると、
いい感じ。
ビールに合う。
鰻重もすぐ出て来る。
うなぎは、
ふっくら肉厚、
タレは、
あっさり。
タレでごまかしてなく、
うなぎの味がする。
「土用の丑の日」のポスターには、
「日本の夏、うなぎの夏」のフレーズ。
だね。
「小柳」
東京メトロ銀座線浅草駅3番出口を出て、まっすぐ(または、都営大江戸線浅草駅A4出口を出て、右へ)、
雷門を右に見ながら、まっすぐ行き、
「音のヨーロー堂」と「JTB」の間の道を右(浅草中央通り)に入り、まっすぐ行った左側。
○鰻重(松)2100円、きも吸い 105円、もつ焼き(2串)420円、エビス生 525円
土用の丑の日。
今年は、
7/19、7/31と2回ある。
雑誌「めしとも」の、
「下町の名店うな重(並)を食べくらべ!」を読んで、
浅草エリアで上位だった、ここへ。
19時過ぎに到着したら、
50人!ぐらいの行列(涙)。
うなぎモードなので覚悟して並ぶ。
連れが、
壁に貼られたポスターを見て、
「花やしきは21万円で貸し切れるんだ~」と。
安い?高い?
何に使う?とか話ながら待つ。
2階もあるので、
回転がはやいのか、
1時間ほどで入店。
店内は、
庶民的で浅草な雰囲気。
鰻重は、
竹が1470円、松が2100円。
違いはうなぎの大きさ。
松+きも吸いを頼み、
肝焼きがないので、
もつ焼きを頼んで、ビール。
レバーと砂肝で1串を形成。
タレがみたらし団子みたいに甘い。
七味をかけると、
いい感じ。
ビールに合う。
鰻重もすぐ出て来る。
うなぎは、
ふっくら肉厚、
タレは、
あっさり。
タレでごまかしてなく、
うなぎの味がする。
「土用の丑の日」のポスターには、
「日本の夏、うなぎの夏」のフレーズ。
だね。
「小柳」
東京メトロ銀座線浅草駅3番出口を出て、まっすぐ(または、都営大江戸線浅草駅A4出口を出て、右へ)、
雷門を右に見ながら、まっすぐ行き、
「音のヨーロー堂」と「JTB」の間の道を右(浅草中央通り)に入り、まっすぐ行った左側。
○鰻重(松)2100円、きも吸い 105円、もつ焼き(2串)420円、エビス生 525円