バンコクで食べたスイーツ「マンゴー・タンゴ」「クルアイ・クルアイ」 など

サイアム・スクエアにある人気スイーツ店へ。
まずは、マンゴースイーツ専門店の「マンゴー・タンゴ」。
観光客ですごい行列（涙）。
いつも、一番人気のマンゴタンゴなので、
今回は違うメニューにする。
手前から時計回りにマンゴアイスバーグ（85B）、マンゴタイサンデー（75B）、マンゴパフェ（85B）




次はバナナスイーツ専門店「クルアイ・クルアイ」。
こちらは地元の若者が多い。


バナナワンタン（35B）


バターミルクバナナ（35B）


フライドバナナ（40B）


コンベント通りの屋台で食べた焼きバナナ（3本 24B）




ウイークエンドマーケットで食べたココナッツアイスクリーム（35B）





「マンゴー・タンゴ」※この時（2013/06）の場所から移転している。

「クルアイ・クルアイ」

「チャトゥチャック・ウィークエンド・マーケット」
※ココナッツアイス屋台はMRTガムペーンペット駅2番出口を出て左へ行き、すぐ左側。

バンコク「KFC」 クリスピーチキングリーンカレーライス＋ドリンク 79B（約237円））※1B＝約3円

タイの「KFC」はタイ限定のメニューが多いので楽しい。
大型スーパーマーケット「Big C」ラチャダムリ店の4階のレストランゾーンの中にある「KFC」へ。
フライドチキンにグリーンカレーをかけた、
クリスピーチキングリーンカレーライスを頼む。

うまい。
この組み合わせ、ジャンクで好き。
夏季限定とかで日本でも販売して欲しい。
また来ます。

「KFC」
BTSチットロム駅6番出口を出て、「ゲイソン」を右に曲がり、ラチャダムリ通り沿いの道をまっすぐ行った右側。「Big C」の4階。

◯クリスピーチキングリーンカレーライス＋ドリンク 79B（約237円）

バンコク「プラジャック・ペットヤーン」 バミー・ギアオ・ペット・ヘン 70B（約210円））※1B＝約3円

1909年創業の老舗のペットヤーン（アヒルの炭火焼き）専門店へ。
店頭にはアヒルの丸焼きが吊るされている。
店内はこじまりとした普通の食堂（笑）。
ファミレスみたいな写真付きのメニューがあるので、注文しやすい。
メニュー番号 370の、
バミー・ギアオ・ペット・ヘン（海老ワンタン・ローストダック入り汁なし中華麺）を頼む。

うまい。
ペットヤーンは適度な歯ごたえがあるがふっくらしていて甘いタレとの相性も良い。
海老ワンタンもプリプリ。
また来ます。

「プラジャック・ペットヤーン」 ประจักษ์เป็ดย่าง 新記

BTSサパーンタクシーン駅3番出口を出て、目の前の大きな通り（ジャルンクルン通り）を左へ行き、右側の道へ行くために道路を渡り、左へまっすぐ行き、「セブンイレブン」「watsons」を過ぎて、右側。見過ごしそうな店なので、看板の「新記」を目印に。







7：30〜20：30
無休


◯バミー・ギアオ・ペット・ヘン 70B
※海老ワンタン・ローストダック入り汁なし中華麺
egg noodle & shrimp wontan with roasted duck

バンコク「クイッティアオ・シップ・ソーン・バンナー」 カオソーイガイ 35B（約105円））※1B＝約3円

朝食でタイ北部の麺料理専門店へ。
店頭に調理場がある。
店内では、
店員がホムデン（タイの紫タマネギ）とマナオ（タイのレモン）をひたすら切っている。
カオソーイガイ（鶏肉のタイ風カレーラーメン）を頼む。

コクがあって、うまい。
量が少なめなのでサクッと食べられる。
また来ます。

「クイッティアオ・シップ・ソーン・バンナー」
BTSサラデーン駅2番出口階段を下りて、シーロム通り沿いの道をまっすぐ行き、タイスキ「MK」や「モスバーガー」の入っている「ユナイテッドセンター」を過ぎて、「バンコク銀行　本店」手前の路地（Soi Phi Phat ソイピパット）を左に入り、まっすぐ行った右側。


ここを左に曲がる。



08-6334-1489
7：00〜14：30
日休

◯カオソーイガイ 35B

新橋「洋食 Kitchen T. アサノ」 ワイン・ハイボール飲み放題 1,000円（税別）

お店の看板に、
ワイン（赤・白）・ハイボール おひとり様 1,000円（税別）飲み放題！の文字。
二軒目だったので、ビールからワインへ変更と言うことで、こちらへ。
店内はファミレスみたいな雰囲気で明るい。
飲み放題の場合、
1人につき2品頼むことになっており、
友人と2人だったので、4品選ぶ。
一品メニュー（すべて400円）は種類豊富で、
料理写真付きのメニューはファミレスのメニューみたい（笑）。


3種のソーセージ盛り、帆立と海老のバター焼き


白モツの赤ワイン煮込み


ポテトのチーズ焼き

どれも400円とは思えない内容とボリュームだが、
味は、こだわりの洋食屋と言うよりファミレスっぽい（涙）。
ワインは普通にうまいので、二軒目におすすめかと。
また来ます。

「洋食 Kitchen T. アサノ」
都営三田線「内幸町」駅A1出口を出て、日比谷通り沿いの道をまっすぐ行き、「三菱東京UFJ銀行 」、「ベローチェ」、「阪急交通社」を過ぎて、横断歩道を渡って、すぐ左側。
または、
都営三田線「御成門」駅A4出口を出て、そのまままっすぐ行き、「三菱東京UFJ銀行」、「UCC上島珈琲株式会社」、「サンクス」を過ぎて、まっすぐ行った右側。

○ワイン（赤・白）・ハイボール飲み放題（90分間） 1,000円（税別）＋お通し　300円
※1人2品頼むこと！

新橋「福炎や（ふくえんや）」 ランチバイキング 800円

店頭の看板を見て、こちらへ。
居酒屋のランチバイキング。
先払いで会計を済ませて、バイキングコーナーへ。
刺身がずらりと並んでいてテンションが上がる。
鮪、ブリ、鰹、時じゃけ、甘エビ、ねぎとろ、と種類豊富。
その他、若鶏のピリ辛味噌炒め、唐揚げ、ソーセージ、焼魚、煮物、サラダなど。
刺身をご飯（白飯）の上に盛り付けて海鮮丼にする。

ブツ切りの大きめの刺身は食べ応えがある。
海鮮丼で食べるのが売りだと思うので、
温かい白飯以外に酢飯があったら、うれしい。

「福炎や」
JR新橋駅日比谷口を出て、SL広場の先の緑の看板の「レイク」のビルの方へ行き、
「レイク」のビルの右横の道に入ってすぐ、1階が「ミネドラッグ」の烏森神社ビルの（エレベーターに乗って）4階。



◯ランチバイキング 800円
※月〜金 11：30〜14：00
※限定50名
※ドリンク ＋100円

新宿「四川食府」 冷製ゆで鶏の香りソースかけ 750円→500円（ランチパスポート使用）

本日もランチパスポートを片手にこちらへ。
歌舞伎町の奥にある四川料理店。
さくら通りって、昼でもなんだかザ・歌舞伎町（笑）。
店内は意外に明るくてきれい。
ランチは10種類ほどあり、すべて750円。
冷製ゆで鶏の香りソースかけを頼む。

辛そうなビジュアル。
タレが飛ぶので、紙エプロンを渡される。
ゆで鶏の下にはもやしがあり、
鶏肉ともやしをご飯に乗っけて、
ご飯と一緒に食べるのだが、
最初は辛さより旨みを感じ、パクパクと食べられるのだが、
後半、くちびるが痺れて来て（涙）しんどくなる。
辛さには強いと思っていたが、
やはり、辛い（涙）。

「 四川食府」
JR新宿駅東口を出て、歌舞伎町方面へ行き、靖国通りの「ファミリーマート」と「松屋」の間の「さくら通り」をまっすぐ行き、1階が「鉄板焼きじゅうじゅう」のビルの2階。

◯冷製ゆで鶏の香りソースかけ 750円→500円（ランチパスポート使用）
※ライス・スープおかわり自由

池袋「東京中華街」 日替わりランチ 回鍋肉（豚肉とキャベツの炒め） 540円

久しぶりに、こちらへ。
相変わらず中国人だらけで、
店内は中国語が飛び交っている。
まさに、店名通り「東京中華街」って感じ。
頭の上におしぼりを乗っけている、
中川家の礼二似（笑）のシェフもいた。
日替わりランチの回鍋肉（ホイコーロー）を頼む。

うまい。
豚肉とキャベツ以外にも、
にんじん、ピーマン、タケノコ、キクラゲと具だくさんでボリュームがある。
ご飯が進む。
中華料理店にしてはご飯の炊き加減が良くて、
必ずおかわりしてしまう。
これで、540円は大満足。
また来ます。

「東京中華街 池袋北口店」
JR池袋駅北改札を出て、左へ、「PRONTO」を過ぎて、すぐ右の階段を上がり、池袋駅北口に出たら、
そのまま線路沿いの道をまっすぐ行き、「宝くじロトハウス池袋北口店」を過ぎて（この辺で左斜め前方に赤地に黄色で「中華街」の看板が見える）、最初の信号を左へ渡り、左に「Times」の駐車場、右に「西京信用金庫」のある通りへ入り、最初の路地を左へ曲がり、少し行った右側にある日精ビルの4階。2階は「魚民」。

↓日替わりは1階の看板の定番メニューの左に手書きで貼られている。キャベツ→キャッべつ（笑）。


◯日替わりランチ：回鍋肉（豚肉とキャベツの炒め）540円
※ご飯、スープおかわり自由

※こちらもオススメ→豚肉の四川炒め、砂肝の野菜炒め、ニンニクの芽と豚肉の細切り炒め

新宿「Dexee Deli（ディキシーデリ）」 レギュラープレート 780円→500円（ランチパスポート使用）

ランチパスポートで開店時間が早い店を探して、こちらへ。
デリなので、テイクアウトがメインっぽいが、
お店の両側にイートインコーナーがある。
色々な惣菜が並んでいる中から、
主菜を1つ、副菜を2つ選ぶと、
プレートに盛り付けてくれる。
780円のレギュラープレートがランチパスポート利用で500円になる。
主菜を、
ねばねばてごねハンバーグ、
副菜を、
大学芋 南瓜和え、豆と野菜の白和えにする。

ワンプレートに盛り付けられ、女の子が好みそうなビジュアル。
ランチタイムは女性ばかりになりそうだが、朝なので先客は女性1人。
おっさん、ホッとする（笑）。
好きなオクラが主菜にも副菜にも入っていて、うれしい。
ランチだと足りないけど、モーニングだとボリュームあり。
また来ます。

「Dexee Deli（ディキシーデリ）」
JR・小田急線・京王線「新宿」駅南口、
京王新線・都営新宿線・都営大江戸線「新宿」駅京王新線口からすぐの「ルミネ1」の地下2階。

※ランチパスポート利用可能時間 10：00～14：00

◯レギュラープレート（イートインのみ）780円→500円（ランチパスポート使用）
※主菜 1品・副菜 2品・ご飯（十穀米）

新宿「ピッチーファー」 カーオ ガイ パット バイ ガパオ 900円→500円（ランチパスポート使用）

8/1から、ランチパスポートの新宿版が登場。
ランチパスポートは、
大型書店やコンビニなどで購入（1,000円）し、
掲載店舗でパスポートを提示することでランチが500円になる。
注意点として、
・有効期限が3ヶ月（新宿版は8/1〜10/31）
・利用できるのはランチパスポート1冊につき1名のみ。
・1回利用するたびにパスポートにスタンプを押してもらい、掲載1店舗あたり3回まで利用可能。
新宿も広範囲に紹介されていて、
行ったことのない店も多いので、色々と食べ歩いてみようと思う。
暑くなるとタイ料理が食べたくなるので、本日はこちらへ。
サワディカーと笑顔で迎えられる。
店内は明るくて、天井が高くゆったりとしている。
席に着き、店員がランチパスポートに気付き、
自動的にガパオの注文となる。
ランチパスポートを渡すと、
スタンプを押して席まで持って来てくれる。
同じようにランチパスポートの利用者が多いので、
まわりはガパオだらけ（笑）。

もう少し辛くてもいいけど、うまい。
タイでは鶏肉（または豚肉）＋ガパオ（ホーリーバジル）＋唐辛子とシンプルだが、
日本では色どり、かさ増し（笑）のために、
タマネギ、ピーマン、パプリカ、タケノコなどが入っていることが多い。
ここはブロッコリー！なので珍しい。
サラダのドレッシングやスープがタイっぽいし、
デザートのスイカも冷たくて甘い。
第2・4月曜はランチが全品700円とのことなので、
また来ます。


「ピッチーファー」
東京メトロ丸ノ内線「新宿」駅、または、都営大江戸線「新宿西口」駅のB16出口を出て、
目の前の「サンドラッグ」の手前の路地を左に入り、まっすぐ行き、
「東京チカラめし」「焼肉レストラン 明月館」を過ぎて、右へ曲がり、
すぐ右側にある入口から入り、エレベーターに乗って5階。


◯カーオ ガイ パット バイ ガパオ 900円→500円（ランチパスポート使用）
※カーオ→ご飯、ガイ→鶏肉、パット→炒める、バイ ガパオ→ホーリーバジルの葉