今週の木曜日は、、、レッスンでした。
つづきです。
前半、久しぶり~のジャズフルートのレッスン。
ちょっこと見てもらうつもりが、、、あまりに熱心に教わってしまい、気が付けば一時間が経過、。
2時間レッスン時間があるといっても、、、このままじゃ、せっかく2週間家で練習してきたアルトのエチュードを見てもらえなくなるー。と、レッスンが終わるやいなや~、急いでフルートをお掃除してケースにしまい、代わりにアルトを出す~。
、、、なのに、まだ先生、フルート吹いていたり~。(うーん、良い音色~♪笑)
そんなことより、アルトのレッスン、、。
ようやく先生が楽器をセッティングを始めた頃から、すでに雑談、、。(おぃー。)
適当に両方がスタンバイできたところで、一応、こっちのメニュー(やってきた課題とかご報告~。)
それでまず出したのが、今度、ビックバンドでやる譜面。(おぃ!)
私、「とりあえず、こんなのをやることになりました。」
、、、と、先生に5曲分、譜面見せたら、、、あれ、かなり興味津々で、。(笑)
先生、「おっ、ウッディハーマンだね~。」
「それに、このレイジーバード、、。」
で、「コルトレーンの曲をアレンジしたものなんだよ~。」
、、、と、譜面を見て、突然、吹き出す先生、、。
そして、コルトレーンの原曲も聴かせてもらった。
私、「たしかにサックスソリの部分が、アドリヴの部分ですね。」(滝汗)
先生、「この曲は、自分が大学一年の頃に、必死に練習した曲なんだ、、。」と、、。
それで、今回も有難く、譜面の前半の模範演奏をして下さった。
ほんと感謝っ!!
先生、「この曲はとても難しいよ~。頑張って練習しないとね!」(笑)
私、「・・・。」やっぱね、、。(汗)
、、ということで、ビックバンドの譜面を見ながらいろいろと吹いて、すでに30分が経過~。
で、残り30分で、練習してきたジャズのエチュードをみてもらった。
まず、ニーハウス「インターミディエイト」の♯2。
前回、音3つのタンギングができなくてあえなく沈没したけど、これは家でちゃんと練習してきたのでなんとか吹けるようになってきた。
なので、通して1回、部分的に少し吹いて、もう一度、1回吹いて合格をもらった。わーい。(笑)
それから、「ジャズコンセプション」の18曲目の「TUNISIA」。
こちらは前回、あと少しというところだったけど、スタジオのステレオのアンプの調子が悪くてカラオケが使えなかったので、次回に持ち越しになっていた。
それで今回、まず一度、吹いて、それから後半だけ、もう一度吹いて、、、合格!やったー。(笑)
そして最後、前回からレギュラーになりつつある、ジャズの2-5-1のフレーズ練習のパターン。
今回は、私がどっかのサイトから拾ってきた2-5-1のパターンを譜面に起こしたのを持っていった。そしたら、「これも立派な2-5-1のフレーズだよ~。」と、先生も認めてくれたので、ジェイミーのマイナスワンに合わせて、背先生と一緒に吹いた~。いやー。楽しかった!
ただ、簡単だと思っていた今回のフレーズ、、、いざレッスンで吹くと緊張していたのか?、、、ちょっと間違えた。(特にD♭とかF♯とか、。)
あと、アルトに関しては、最初にロングトーンはやらなかった。
それで後で理由を聞いたら、フルートでやっているし、、。(うーん。たしかに、。爆)
、、、というか、たしかに最初にフルートで一時間も吹いていたせいか、アルトを吹いても、すぐに音が出て調子が良かった。
、、、ということで、楽しいレッスンでした。
それで次回、、、また先生はお忙しいみたいで、、。(汗)
8月、9月はレッスンの回数は少なくなるみたい。
一応、8月は1回のみだし、、、。
でも、私の方も暑くてすっかり夏バテしているので、これも夏休みだと思って、気楽に構えようと思っている。
とりあえず、今後も地道に練習するつもり~。
で、ジャズのエチュードも大変だけど、もっと大変なのが2-5-1のフレーズ練習~。でも、、、またやる!と言った以上、後には引けない。
それにレッスンで2-5-1の譜面もって行くと、なぜか先生、楽しそうだし、、。(爆)
で、私、、、この練習ばかりは苦しい~。(なんだか。汗)
、、、なので、やっぱ、エチュードが楽でいいにゃ~。(おぃー。笑)
まじめにこれからも練習します。
夏休みは大切にしましょう!!(笑)
つづきです。
前半、久しぶり~のジャズフルートのレッスン。
ちょっこと見てもらうつもりが、、、あまりに熱心に教わってしまい、気が付けば一時間が経過、。
2時間レッスン時間があるといっても、、、このままじゃ、せっかく2週間家で練習してきたアルトのエチュードを見てもらえなくなるー。と、レッスンが終わるやいなや~、急いでフルートをお掃除してケースにしまい、代わりにアルトを出す~。
、、、なのに、まだ先生、フルート吹いていたり~。(うーん、良い音色~♪笑)
そんなことより、アルトのレッスン、、。
ようやく先生が楽器をセッティングを始めた頃から、すでに雑談、、。(おぃー。)
適当に両方がスタンバイできたところで、一応、こっちのメニュー(やってきた課題とかご報告~。)
それでまず出したのが、今度、ビックバンドでやる譜面。(おぃ!)
私、「とりあえず、こんなのをやることになりました。」
、、、と、先生に5曲分、譜面見せたら、、、あれ、かなり興味津々で、。(笑)
先生、「おっ、ウッディハーマンだね~。」
「それに、このレイジーバード、、。」
で、「コルトレーンの曲をアレンジしたものなんだよ~。」
、、、と、譜面を見て、突然、吹き出す先生、、。
そして、コルトレーンの原曲も聴かせてもらった。
私、「たしかにサックスソリの部分が、アドリヴの部分ですね。」(滝汗)
先生、「この曲は、自分が大学一年の頃に、必死に練習した曲なんだ、、。」と、、。
それで、今回も有難く、譜面の前半の模範演奏をして下さった。
ほんと感謝っ!!
先生、「この曲はとても難しいよ~。頑張って練習しないとね!」(笑)
私、「・・・。」やっぱね、、。(汗)
、、ということで、ビックバンドの譜面を見ながらいろいろと吹いて、すでに30分が経過~。
で、残り30分で、練習してきたジャズのエチュードをみてもらった。
まず、ニーハウス「インターミディエイト」の♯2。
前回、音3つのタンギングができなくてあえなく沈没したけど、これは家でちゃんと練習してきたのでなんとか吹けるようになってきた。
なので、通して1回、部分的に少し吹いて、もう一度、1回吹いて合格をもらった。わーい。(笑)
それから、「ジャズコンセプション」の18曲目の「TUNISIA」。
こちらは前回、あと少しというところだったけど、スタジオのステレオのアンプの調子が悪くてカラオケが使えなかったので、次回に持ち越しになっていた。
それで今回、まず一度、吹いて、それから後半だけ、もう一度吹いて、、、合格!やったー。(笑)
そして最後、前回からレギュラーになりつつある、ジャズの2-5-1のフレーズ練習のパターン。
今回は、私がどっかのサイトから拾ってきた2-5-1のパターンを譜面に起こしたのを持っていった。そしたら、「これも立派な2-5-1のフレーズだよ~。」と、先生も認めてくれたので、ジェイミーのマイナスワンに合わせて、背先生と一緒に吹いた~。いやー。楽しかった!
ただ、簡単だと思っていた今回のフレーズ、、、いざレッスンで吹くと緊張していたのか?、、、ちょっと間違えた。(特にD♭とかF♯とか、。)
あと、アルトに関しては、最初にロングトーンはやらなかった。
それで後で理由を聞いたら、フルートでやっているし、、。(うーん。たしかに、。爆)
、、、というか、たしかに最初にフルートで一時間も吹いていたせいか、アルトを吹いても、すぐに音が出て調子が良かった。
、、、ということで、楽しいレッスンでした。
それで次回、、、また先生はお忙しいみたいで、、。(汗)
8月、9月はレッスンの回数は少なくなるみたい。
一応、8月は1回のみだし、、、。
でも、私の方も暑くてすっかり夏バテしているので、これも夏休みだと思って、気楽に構えようと思っている。
とりあえず、今後も地道に練習するつもり~。
で、ジャズのエチュードも大変だけど、もっと大変なのが2-5-1のフレーズ練習~。でも、、、またやる!と言った以上、後には引けない。
それにレッスンで2-5-1の譜面もって行くと、なぜか先生、楽しそうだし、、。(爆)
で、私、、、この練習ばかりは苦しい~。(なんだか。汗)
、、、なので、やっぱ、エチュードが楽でいいにゃ~。(おぃー。笑)
まじめにこれからも練習します。
夏休みは大切にしましょう!!(笑)