キャットてぃるのサックス遊戯+ベース

42歳から始めたジャズプレイヤーへの道のり

98回目&99回目のレッスンその2

2008年10月01日 19時52分05秒 | サックスレッスン
つづきです。

ただ今回、マシだったのはロングトーン。
なんのおとがめもなく、普通に吹いて終わった。(笑)
なぜなら前回、謎の秘密兵器を持っていって、それの効果でなんとかなるはずのロングトーンが、、、。なぜか逆効果で、ロングトーンはまるで駄目だった。
おかげでロングトーンだけで30分以上も吹いていた。
で、今回はもう一度、練習し直していったら良かった。

あとマウスピースだけで吹く一件は、やっぱり私のピッチは低かったみたい。
なぜなら先生が吹いたら音は「B♭」で、その下の「E」が出る、、、ということは低い。
つまり先生曰く、それは、「息のスピードが遅いのが原因。」、、、やっぱね。(笑)

そして「ジェイミーVol.3」の2-5-1のパターン練習は、現在、11番。で、文字通り、ジャズの2-5-1フレーズの練習なんだけど、私はまだ頭で考えてフレーズを吹けないので、全部譜面に書き出して練習していた。
でも実際には譜面を見ながら吹くと、途中、♯や♭の多いキーで音符を読むのに目がくらんでしまい、思いのほかフレーズを読み間違えてしまう~。(汗)
ただこちらも冷静に考えると、譜面はあくまで補助にしか過ぎず、最終的には頭でフレーズを歌って吹かなければならない。
それと目的は、あくまで万能的に2-5-1のフレーズを熟知するためのものなので、パターンが進んだというのは、あくまで練習する上での過程に過ぎない。
、、、ということで、こちらの練習は、終わりなき道を歩むようなもの。
もっと腰を落ち着けてやってみたいと思った。先は長い。
でもこの練習に関しては、ひとつのパターンに対して12キーのバリエーションがあるので、ひとつのフレーズを覚えれば、同じコード進行への全部のキーへの対応が可能になるので、やっぱり王道の練習方法かもしれない。

そして一番問題の「ジャズコンセプション」の「BIRD BLUES」。
もう7月のレッスンからやっているので、すでに3ヶ月になる。
でも、まだ見本通りには吹けない。
ただ前回のレッスンでは、相変わらず吹く度に「息が抜けいる。」と言われ続けたけど、、、今回はちょっとだけマシになって、形になってきた。と、ちょっと進歩。
で、どうやら、こちらも根本の原因は、基本的なアーティキュレーションがあるみたいなので、ブレスや呼吸を見直しながら、フレーズの音、一音一音を丁寧に吹けているかどうか?、、、チェックしながら練習してみたいと思った。

、、、ということで、まさしく重箱の隅を突っつくようなレッスン内容で、ほんと指摘が細かい!
でもよくよく考えたら、これがレッスン本来の姿かもしれない。

そして、先生が何気につぶやいたひとこと。

「小さな吹き方の癖が、今後の命取りになる。というレベルに達している。」

うーん。これはなかなか難しい解釈なのような、、。(笑)

ちなみにまったく合格の無かったエチュード達を横目に、、、。
性懲りも無く、、。
また新しいエチュード課題を持参!(爆)
と、これについては後ほど~。

今はちょうど停滞期間かもしれない。

乗り越えれない壁なんて無い!

そう信じてこれからも練習します~。(笑)
コメント (3)
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98回目&99回目のレッスンその1

2008年10月01日 19時45分34秒 | サックスレッスン
早いもので、、、。

前回(9月10日)のアルトのレッスンから、今日が3週間後のレッスンだった。

もう今日から10月、、。
だからといって、何かが変わることもなく、、。

早速、レッスンの報告~。

で、結果からいうと、どちらのレッスンは課題曲の合格はまったく無し。(涙)
その期間、かなり練習したけど、まだどれも完成に至らず、、。
ただ冷静に考えてみると、今やっているエチュードは、どれも、ちょうど今の実力を上げるための分岐点のような課題が多く、いわゆる、乗り越えなければならない壁みたいな気がした。
なので、ここはしばらく踏ん張って、しっかりと課題曲が吹けるように練習することが最も重要だと思う、そんなレッスンだった。

それで、やった課題(エチュード)は、ニーハウスの「インターミディエイト」と「デュエット」、そしてジムスナイデロの「ジャズコンセプション」と「ジェイミーVol.3」の2-5-1のパターン練習。
今までは、単に練習していって譜面通り吹けて、合格を貰って先に進む。、、、それだけでいいと思っていた。
だがしかし、、。
ここにきて、今までのような練習だと簡単に譜面通り吹けなくなってきて、さらに簡単に合格も貰えなくなってきた。
それを意味するものは?

うーん、単に練習不足で吹けてないのと、実力より課題曲が難しい。
、、、と、これを言ったらおしまいなので、、。(笑)

で、今回は、前回のレッスンでの課題曲を吹く度に、大量のアドバイスを頂き、それを踏まえて練習はしてきた。
そして今回、もう一度課題曲を吹いて、、、気付いた事。

それは、、、。

今やっているエチュードは、それぞれ練習の目的がまったく違う!ってことだった。
、、、って、ある程度は、その事については認識していたつもり。でも、もっと深い意味があって、それらを深く認識していなかったため、練習内容が薄くなり滞りの原因になっていた。
たぶん、これまでも先生はエチュードの練習目的についても、ちゃんとアドバイスしてきたはず、、、。なのに、それをちゃんと聞いていなかった自分が悪い。(汗)

それでまずニーハウスの「インターミディエイト」は、それまでやってきた「ベーシック」同様、ジャズのリズムとアーティキュレーションをマスターするのが目的。
一見、譜面はリズムやメロディは簡単だけど、よく見るとアーティキュレーションの付け方が尋常でない。
普通は、ジャズのフレーズは、ほとんどウラ拍タンギングで乗り切れる。なので、それらの基本を有る程度覚えておけば、どんなフレーズもジャズらしく吹くことができる。
今までのニーハウスの「ベーシック」も、それらを覚えるためにあるのだけど、、、。
ところが、さすがにニーハウスも3冊目(中級レベル)になると、そのタンギングとか違ったバリエーションが出てきて、より一層、音符に対しての柔軟なアーティキュレーション能力が必要だと感じた。
そして私はすっかりやられたー。(滝汗)

今日のレッスンでは、前回同様に「インターミディエイト」は♯4をやった。
もう一ヶ月くらいは吹いているので、自信満々~!思いっきり吹いたら、、、。
あれ、譜面通り吹いていないと、指摘。(汗)うーん。
それからアーティキューレーションの違っている所を、一音一音指摘されて、、、修正しながら吹いたけど、あまり多くて集中力が続かず、、。(さらに汗。)
要は、タンギングの位置が間違っていた。
全体的には、フレーズのリズムも合っていて、メロディの音はちゃんと出ているし、始まりの音も終わりの音もしっかり出ている。
でも、そのフレーズの中身のタンギングの位置が間違っていた。(つまりテヌートタンギングとかも。)

と、、、問題はもうひとつ。
どのエチュードにもいえることだけど、自分の出した音をちゃんと聴いていないと、指摘。
つまり吹いた音が合っているのか?間違っているのか??
その辺の意識がいまいちらしく、、、自分で間違って吹いたと思っている箇所以外に、間違って吹いている箇所があってとても驚いた。

で、先生、「あれ、ここの音、タンギングしてないでしょ?」
私、「いえ、タンギングしてます。」

もしくは、先生、「このフレーズのこの音、タンギングしたでしょ?」
私、「いえ、タンギングしてません。」

、、、と、自分ではタンギングしたと思っていた箇所が、違っていて、それらを自分で認識していない。
なので、指摘された箇所をもう一度、意識して吹いたら、、、、たしかに言われた通りタンギングしてなかった。、、、ということが、多数あった。

うん、まずいね。

だんだん自分の神経がもうろくしている証拠かもしれない。(爆)

つづく。

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