今日のアルトの練習は3時間ほど。
まず、ソノリテのロングトーンを少し吹いて、それからメジャースケール12キーを一番のみ、テンポ=120で吹いて、それからCメジャーのみ、2番から4番を練習して基礎練習は終わり。(笑)
それから2-5-1のフレーズを、ジェイミーVol3のマイナスワンで3回吹いて調子が良かったので、パターン12番をやったけど、まだ指がスムーズに動かない感じで、時間が掛かりそうな予感を感じたり、。(汗)
それから「ジャズコンセプション」の19曲目、「BIRD BLUES」を、また練習~。(笑)
で、もうこの曲は練習中、何度となく吹く習慣になってしまい、、。(汗)
毎日、何回吹いたのか?まったく不明~。
それでも諦めずに、また練習練習で、、。
さすがにちょっと進展状況が良くないので、、。
仕方なく今日の練習では、バードブルース、、、ということで、本家のバードの曲のテーマを練習してみることにした。
それで、例のオムニブックを開いて、チャーリーパーカーの音源のCDをしばらく聴いた後に、実際に吹いてみた。
で、吹いた曲は、テーマが主で、
「コンファメーション」「ヤードバード組曲」
「ビリーズバウンス」「パーカーズムード」
「パハップス」「スティープルチェイス」
「オーニソロジー」「KCブルース」など。
どの曲も大好きなんだけど、そいうえば、最近あまり吹く練習はしてなかった。でも、ここんとこの「ジャズコンセプション」の曲を数ヶ月練習していたせいか、とりあえず指だけは譜面を追うのにそんなに苦労しなくなっていて、、。
どの曲もゆっくりなテンポで吹くことができた。
それで気付いたのが、実はパーカーの曲はCのブルースが多いということ。
なにしろ、「ジャズコンセプション」の「BIRD BLUES」というタイトルの曲もKeyがCのブルースだった。
なので、たとえば」「KCブルース」や」「ステープルチェイス」とか、「ヤードバード組曲」のような、同じCのブルースは、どれもフレーズが似通っていて吹きやすいと感じた。
つまり、ジャズのセッションでは普通、KeyがFやB♭のブルースばかりやることが多いけど、もしバードのコピーも真剣にやりたいなら、ぜひKeyがCのブルースを練習しておくと、よさそうな感じがした。
それでセッションでは、あまりKeyがCのブルースって、ほんと演奏しない。やってもCジャムブルースとかルート66くらいで、。
でもバードの曲は、どこでも誰でも演奏するので、もう一度、その辺を確認しつつ練習できたらいいなと思った。
ただ、今の私の状況だと、まだバードの曲をセッションで吹くのは無理っぽい。
なにしろ今日始めて吹いた曲もあるし、久しぶりに吹いた曲もあるし、、。
でも、これから少しづつ毎日吹けばなんとかなる?(笑)
、、、と、思いながら練習したいと思った。
それにしてもチャーリーパーカーの曲は、フレーズがどれも「バード」していてカッコ良い。
あと、パーカーの曲を吹いた後、「BIRD BLUES」を吹いたら、少し力みが取れて楽に吹けるようになってきた。これって、ちょっと収穫~。(笑)
なので、これからも楽しみながら吹いていきたい。
まず、ソノリテのロングトーンを少し吹いて、それからメジャースケール12キーを一番のみ、テンポ=120で吹いて、それからCメジャーのみ、2番から4番を練習して基礎練習は終わり。(笑)
それから2-5-1のフレーズを、ジェイミーVol3のマイナスワンで3回吹いて調子が良かったので、パターン12番をやったけど、まだ指がスムーズに動かない感じで、時間が掛かりそうな予感を感じたり、。(汗)
それから「ジャズコンセプション」の19曲目、「BIRD BLUES」を、また練習~。(笑)
で、もうこの曲は練習中、何度となく吹く習慣になってしまい、、。(汗)
毎日、何回吹いたのか?まったく不明~。
それでも諦めずに、また練習練習で、、。
さすがにちょっと進展状況が良くないので、、。
仕方なく今日の練習では、バードブルース、、、ということで、本家のバードの曲のテーマを練習してみることにした。
それで、例のオムニブックを開いて、チャーリーパーカーの音源のCDをしばらく聴いた後に、実際に吹いてみた。
で、吹いた曲は、テーマが主で、
「コンファメーション」「ヤードバード組曲」
「ビリーズバウンス」「パーカーズムード」
「パハップス」「スティープルチェイス」
「オーニソロジー」「KCブルース」など。
どの曲も大好きなんだけど、そいうえば、最近あまり吹く練習はしてなかった。でも、ここんとこの「ジャズコンセプション」の曲を数ヶ月練習していたせいか、とりあえず指だけは譜面を追うのにそんなに苦労しなくなっていて、、。
どの曲もゆっくりなテンポで吹くことができた。
それで気付いたのが、実はパーカーの曲はCのブルースが多いということ。
なにしろ、「ジャズコンセプション」の「BIRD BLUES」というタイトルの曲もKeyがCのブルースだった。
なので、たとえば」「KCブルース」や」「ステープルチェイス」とか、「ヤードバード組曲」のような、同じCのブルースは、どれもフレーズが似通っていて吹きやすいと感じた。
つまり、ジャズのセッションでは普通、KeyがFやB♭のブルースばかりやることが多いけど、もしバードのコピーも真剣にやりたいなら、ぜひKeyがCのブルースを練習しておくと、よさそうな感じがした。
それでセッションでは、あまりKeyがCのブルースって、ほんと演奏しない。やってもCジャムブルースとかルート66くらいで、。
でもバードの曲は、どこでも誰でも演奏するので、もう一度、その辺を確認しつつ練習できたらいいなと思った。
ただ、今の私の状況だと、まだバードの曲をセッションで吹くのは無理っぽい。
なにしろ今日始めて吹いた曲もあるし、久しぶりに吹いた曲もあるし、、。
でも、これから少しづつ毎日吹けばなんとかなる?(笑)
、、、と、思いながら練習したいと思った。
それにしてもチャーリーパーカーの曲は、フレーズがどれも「バード」していてカッコ良い。
あと、パーカーの曲を吹いた後、「BIRD BLUES」を吹いたら、少し力みが取れて楽に吹けるようになってきた。これって、ちょっと収穫~。(笑)
なので、これからも楽しみながら吹いていきたい。