昨日はピアノ合わせでした。
私がチェロを弾く曲、ピアノ伴奏する曲
計4時間、3曲合わせました。
シュトラウスのソナタの伴奏していただく方と大阪市内で合わせましょう
ということになりピアノ練習室を探していたら
4月の弾き合い会の会場が空いていたので
一足早く会場で弾いてきました。
スプリングソナタのバイオリンさんもアルペジオーネのチェロさんも
会場で弾いてみたいとのことで
最初に予約していた時間を延長て一緒に合わせました。
チェロとピアノと両方弾いてみて感じたこと
それはチェロの方が精神的にも肉体的にもしんどいということ。
思うような音色で弾けない、音程を外す、ボーイングを間違う、、、
チェロはストレス多すぎです。あまりにも「あ~あ⤵️⤵️😞」が多すぎて情けなくなります。
会場はよく響くということもなく、決して助けてくれない音響なので自分の実力通りの録音を聴いて落ち込むばかりでした。
でも上手く弾けないから毎回次こそもっと上手く弾きたい❗という思いで私はチェロを続けているのです。
いつの日にか上手く弾きたい‼️まだ諦めない❗
ピアノは約10年ぶりに人前で弾きます。
毎年のように年始に「今年こそピアノを弾きます」と誓うのですが
毎年弾けなくてこんなに年数が経ってしまいました。
今弾かなかったら一生弾けないような気がして1月末にピアノの蓋を開けました。
まだまだ思うようには弾けていません。
ピアノって音が大きいから夜遅くまで練習できないですが、時間を見つけて
あと25日練習頑張ります。
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