それほど鋭いとげでガードしなくてもと思うけど、実生(みしょう)のユズは原始的なのか本当に鋭いとげがいっぱい。全部が実生ではなくこれほど鋭いのは多くはないけど、鋭さそうなのを選んで撮影して見ました。
対策としては皮手袋でやるのだけど、ついつい手袋がやりにくく引っ掻かれることもある。
でも、おあいにく様、面の皮の厚いおばさんの皮膚は強くちょっとやそっと引っ掻かれても?傷だらけになっても傷負け(これって方言?化膿したりしないこと)すること無くいつの間にか治っている。
私としては、行ったらさっさと片付けて帰ってきたいので、植物観察する間も惜しんで働いてきました(笑)それでも畑への行き帰りにちょっとだけ撮影。
道端のリンドウは刈りとばされ、石垣にへばりついたリンドウがかろうじて残っていた。
春と秋が混じったような風景。少し動くと汗ばみ、風が心地よく感じられる11月ってありなのかと思いながらもここ数年のユズ採りで冷いと思ったことはない。
↓子供のころから有る一ヶ所だけに咲いていたこの白い菊「リュウノウギク」だろうと教わったが、現物を見てもらって聞いたわけではないのではっきりは分かりません。斑入り等あるわけないと思っていたが、畑への行き帰りの道の真ん中にちらっと見えたこの葉っぱ。よくぞ踏まれないで無事だったものと早速撮影してみた。チヂミザサの種類だと思う。これは種がくっついてあまり好かれる植物ではないけど、斑入りなので育ててみようかと引っこ抜いてきたけどどうなるでしょうか。
対策としては皮手袋でやるのだけど、ついつい手袋がやりにくく引っ掻かれることもある。
でも、おあいにく様、面の皮の厚いおばさんの皮膚は強くちょっとやそっと引っ掻かれても?傷だらけになっても傷負け(これって方言?化膿したりしないこと)すること無くいつの間にか治っている。
私としては、行ったらさっさと片付けて帰ってきたいので、植物観察する間も惜しんで働いてきました(笑)それでも畑への行き帰りにちょっとだけ撮影。
道端のリンドウは刈りとばされ、石垣にへばりついたリンドウがかろうじて残っていた。
春と秋が混じったような風景。少し動くと汗ばみ、風が心地よく感じられる11月ってありなのかと思いながらもここ数年のユズ採りで冷いと思ったことはない。
↓子供のころから有る一ヶ所だけに咲いていたこの白い菊「リュウノウギク」だろうと教わったが、現物を見てもらって聞いたわけではないのではっきりは分かりません。斑入り等あるわけないと思っていたが、畑への行き帰りの道の真ん中にちらっと見えたこの葉っぱ。よくぞ踏まれないで無事だったものと早速撮影してみた。チヂミザサの種類だと思う。これは種がくっついてあまり好かれる植物ではないけど、斑入りなので育ててみようかと引っこ抜いてきたけどどうなるでしょうか。
田舎ではシルバーセンターというのはあるかどうか(高知市内では有ります)誰か人にお願いもできますが、人件費を考えれば採算は合わないくらいのものですから何とか頑張っています。それに田舎は皆ユズを多かれ少なかれ作っているのですから、人手は少ないのです。一カ月ぐらいの作業ですから頑張れるわけです。17日から妹が行っているので今日交代です。
頑張ってきますね。
浜離宮へ行ってきました、12000歩少しお疲れ、で直してきますね。
馬路村製品使っていただきありがとうございます。地図では実家のある村と隣ですが行き帰りに通る場所ではないですね。
此処馬路村はユズの村として頑張っています。
>hanaさん、ユズは棘があるものとして用心していますからそれほど怪我はしないですが、このトゲガなければ作業が随分はかどるだろうなあと思います。リンドウ石垣でけなげに咲いていました。
>akiさん、ありがとう。娘さんの庭にもユズの木があるんですね。
前持ち主さん、もしかしたら地方出身の方だったのでしょうか、ムベの棚も作ったり山野草等も沢山作っていたんですよねえ。
ユズの季節レンゲが咲くことに気づいて久しくなります。やはり温暖化でしょうか。
子供のころから変わらない風景が見られるというのは進歩もないということですが嬉しいことです。
成ってれば全部取らないと勿体無いと思いますよね。
そういえば娘の家にも小さい木が一本あって娘は全然気にかけないのでお姑さんが取って行かれるみたいです。
以前の家の持ち主さんがこの木は持って行きたいと言われたそうですが取りには来られませんでした。息子さんの借金のかたに手放されて心残りだったと思います。
レンゲの花ですか?春みたいですね。
子供の頃から同じ場所で菊が咲いてるなんてうれしいですね。
トゲと戦い?ながらのユズ採り本当におつかれさまでした。
ユズにトゲがあるのですね~、こんなトゲに刺さったら穴が開きそう
リンドウよかったですね。
もうめちゃめちゃ褒めてあげたいですよ~!^^
私なら手が血だらけになりそうな予感・・・(笑)
我が家は、風さんのご実家の近くだと思うんですけど、馬路村の「ゆずの村・ポン酢しょうゆ」を以前から愛用しています。油ものにはとっても合いますね。
金星さんもミカンの取り入れ最盛期はお手伝いするんですね。大事な手棘に刺されませんように。
>ジョルジュさん、ありがとう。
庭にユズがあると良いですね。
チヂミザサ引っこ抜いてすぐに湿らせなかったので葉が巻いてしまいました。多分だめかもしれないと思いつつ一応植えてみました。根付いて増えたら要る?(笑)
我が家の柚子も黄色くなってきました。
豊作だった去年に比べると 寂しいくらいの実りですが
あたたかな色と形にほんわかします。
チジミザサですか、斑入りを見るとドキッとしてしまう私です(笑)。
根付いてくれますように(笑)。
みかんの木で新しいものにはあったりします。
年末のあたりだけみかんの取り入れ手伝いますよ。
keikoさんのお庭のバラは野鳥のために剪定も強めですね。
良くゆず畑にウグイスがいるのですが一度私たちに驚いて飛び立とうとしたのか、この鋭い棘に刺さり命絶えたことがありました。まだ体温が残っているのが哀れでした。
198円私なら買わないけど、生産者さんに悪いのでコメントはしません(笑)農家の出す値段はず~っと安いと思います。
安いの飛ばしますね(笑)
ついこの前まで、ユズにすごいトゲがあることを知りませんでした。鉢植えでもいいから育ててみようかな、と時々思っていたのですが、今日のブログの写真を見てヤッパリ諦めました。
バラのトゲより大きく鋭いですね。
最近は庭にやってくる野鳥のためにトゲの鋭いツルバラを切りまくっています。過保護にしてはいけないと思いつつ・・ですけど。
スーパに高知産のユズ、一個198円で売られてました。こういうトゲと戦いつつの収穫だから値段もなるほどな~と思います。