『ハマユウ』が誰もが知っている名前だと思う。図鑑で詳しく調べようと思ったら、ハマユウは載ってない?『ハマオモト。浜万年青・常緑の葉が万年青に似ていることによる命名らしいが、別名が『ハマユウ』になっている。去年も書いたような気がする。。。ヒガンバナ科ハマオモト属
夕方近くに開き始め、完全に開ききる夜中が特に香りが強いと書かれている。これは16時半頃。鼻を近づけてみると良い香りが微かにしている。スイセンなどと同じヒガンバナ科と言う事だが、私には百合の香りのように感じた。ヒガンバナの匂いではなかった。
道具がなければ、足の指にかけて編みます。昔の人は大体指にかけていたと思います。
左から12とかけて次23とかけます。このときロープの長さは草履より少し長いくらいで良いのですが。無駄になりますが多少長い方が編みやすいです。まず輪になっている部分に中心から左右対称に適当に布を巻きます。(此処がつま先になる)その時別の2本は足の指で挟んでおくと編みやすいです。
挟んでいた2本のロープをさっき布を巻いたU字型の中心に持って来て、2本一緒に2回くらい布を巻き付けます。
ロープの間に指を入れて、幅が狭まらないように調子を整えながら編んでいきます。縦方向にはぎゅっと引き寄せてきつめに編んでいきます。
鼻緒の位置まで編んだら、鼻緒を編み込みます。写真が失敗したので今夜は此処までにします。
ジョルジュさん、あなたの足はスマートですから長めに編んで下さいね。
昨日の歩数『2.835』これでも普段より掃除も念入りにしているんだけど家の中だけだとこれくらいのものだろうか。
夕方近くに開き始め、完全に開ききる夜中が特に香りが強いと書かれている。これは16時半頃。鼻を近づけてみると良い香りが微かにしている。スイセンなどと同じヒガンバナ科と言う事だが、私には百合の香りのように感じた。ヒガンバナの匂いではなかった。
道具がなければ、足の指にかけて編みます。昔の人は大体指にかけていたと思います。
左から12とかけて次23とかけます。このときロープの長さは草履より少し長いくらいで良いのですが。無駄になりますが多少長い方が編みやすいです。まず輪になっている部分に中心から左右対称に適当に布を巻きます。(此処がつま先になる)その時別の2本は足の指で挟んでおくと編みやすいです。
挟んでいた2本のロープをさっき布を巻いたU字型の中心に持って来て、2本一緒に2回くらい布を巻き付けます。
ロープの間に指を入れて、幅が狭まらないように調子を整えながら編んでいきます。縦方向にはぎゅっと引き寄せてきつめに編んでいきます。
鼻緒の位置まで編んだら、鼻緒を編み込みます。写真が失敗したので今夜は此処までにします。
ジョルジュさん、あなたの足はスマートですから長めに編んで下さいね。
昨日の歩数『2.835』これでも普段より掃除も念入りにしているんだけど家の中だけだとこれくらいのものだろうか。
多摩NT住人さん、ハマオモト(ハマユウ)見たことないですか。植物の分類は専門家が一定の法則?で分けていると思いますが、即納得できるものと、言われてみてなるほどと思うものがありますよね。
キツネノカミソリや、ヒガンバナ、スイセン等葉っぱは常緑じゃないけど花のさき方や形は共通点があるのかなと思います。
そう言えば7月15日キツネノカミソリが咲いていました。写真取り損ねました。そうこうしているうちにもう彼岸花も咲き始めますね。
今日は2人の見目美しい女性のおみ足を拝見いたしましたw。。めったにないことでせう♪ 記事を読むと(足は第二の心臓などと聞きます。)健康にも良さそうです。
足美女コンクールでもやったら、結果(写真とともに…顔写真のほうがい良いな。足まで曝したんだからさw)を発表ください。肖像権はもらってからね…。
さて、もう一人の美女の『これ以上見せるものはない!』とおっしゃるジョルジュさん。風さんのBLOGの『BOOKMARK』からすぐにたどり着きます。私の感想…「ウ~~ン??女性は此処まで神花?したのか?
ジョルジュさん、コメントが増えたらごめんねw。。。
来てましたよ、ひさびさの、ひるてぃさんからのコメントが!(爆)
神花とは美しいお言葉、痛み入ります。
ひるてぃさんちの近くの鍼灸院、ハリが怖くなかったら(笑)行ってみてください。
さて、風さん(笑)。
私が新聞記事で見た女性も 足の指にはさんで作っていました。
なんか、足の指がつりそう。。
最初の写真から ロープの手前の方はどうなってるのかわからないな?と思っていたら
最後の写真で納得しました。
そうか、あんなふうに余分なところを 指に挟んでおくんですね。
こうして足指の中の小さな筋肉をよ~く鍛えておくと、
外反母趾になりにくくなるかも?
紙のわらじのLサイズのものは
亭主が意外と気に入ってくれて よく履いています。
ただ LとMの違いが 目で見てはわからないので 紐で鼻緒に印をつけるつもりです。
そのくらいベストマッチなサイズというのは微妙なものなのでしょうか?
でも履いているうちに自分の足に合ってくるというのは
なんかこう、愛しいですね。
この布はきれいな小紋柄、まさか、シルク?
ですがお陰様で痛むところもなく歩けるので、不細工でも汚くても有りがたいかなと思っています。
>ジョルジュさん、滅相もないこれは綿にプリントしたものです。でも光沢もあり綺麗ですよね。浴衣地と一緒に貰ったのですが、端切れなので座布団一枚にもならない大きさ、パッチワークにでもすればいいのですが、それもしないで置いたまま何年か過ぎました。編んでみたら見た目も綺麗だし、足触りも良くて正解でした。
ジョルジュさんも色んな布で編んでみて下さい。
師匠曰く、厚紙にでも型を取って鼻緒の位置も印をつけて、それに合わして編めば良いと後日伝言がありました。
きつくしっかり編んでいても、全体重をかけて履いているとどうしても広がると思います。最初はどうでもいいような布で練習と思って少々気に入らなくても仕上げてみることも大事かと思います。
続き又載せますが、今日は晴れて外回りの用事をしていたら、来客が別々に来てちょっと予定がくるって、ワラジに取りかかっていません。
もう鼻緒までいったのかしら。。。
明日はお休みなので、ブログ休んじゃって、布草履に挑戦!と
張り切って練習してみました
理屈はなんとなく理解したつもりなのですが
形がどうしても細くなってしまって・・
風さん!布は固めの方がいいですか?
やっぱり、型紙をつくって合わせて編んだ方がよさそうです。
かなりきっちりと詰めた方がいいですか?
ジョルジュさんの所へ行って紙でできたのを見せてもらいました、紙もいいかもね・・
風さんはお上手になりましたか?
あっ!それと編みこむ布は切りっぱなしで使ってるのですか?
将来の貴重な資料となるでしょう。
続編を期待します!
最初から、それも私の説明で上手に編めたら天才です(笑)
最初編んだ白っぽいのは浴衣地、昔オムツに使っていたような糊の利いてない奴です。ジョルジュさんがシルク?と言ったのも似たような綿ですが光沢のあるプリント模様なのでなるべく表がでた方が綺麗だろうと、アイロンで折り込んで表がでるようにしました。浴衣地は裂きっぱなしです。
馴れないうちは型紙が良いかも知れませんね。作り方自体は単純なものですから、後はどれだけ決めるべき所をきちっと決めていくかですね。(布の継ぎ足し部分や鼻緒の付け方、裏表のはっきりした布地なら表だけを出すように揃えるとか、これは全て私の反省点です)でも最初は一つ形を作ることで、何処をどうすればいいのか大体のことは分かってくると思います。布も余り短いと継ぎ足しが大変なので、最初に縫って繋いでおくというのも良いかもしれません。
ジョルジュさん紹介の紙の草履は知らなかったですが、吸湿性もあり、履き心地良さそうですね。それなりに加工した紙だと思いますが。
私の場合は廃物利用がモットーですが、素材は何でも良いと思います。
だれこけんばあにやってみて下さい。
>紋ちゃん、それほど大げさなものじゃないですよ。手芸店ではセットで売っているようです。でもお金掛けて習って作るというのもしゃくだし(笑)ケチ風?としては廃物利用の只が良いと思います。紋ちゃんなら器用にちゃちゃと編んでしまいそうですね。今夜は『功名が辻』着物の柄や小道具などちょっと念入りに見てみます。
足当たりが良くて、これからの季節にピッタリのようですね。
風さん、私の万歩計、普段は2500~3000歩前後です。
少し頑張って歩くと4000~5000歩位になりますが…
携帯の万歩計ですので、持ち歩かないとき、0歩ということがあります。家の中で歩いていてもカウントされないのです。
歩数計によってカウントが甘いのも有るみたいです。これは結構辛口?と言うか部屋の中でもカウントはされますが、歩き方でカウントされない場合もあります。
携帯に今万歩計の機能が付いているのですか。携帯を持たない私ですが、最近は携帯も機能満載ですね。
1万歩と言うのはかなり歩かないと出ない数字と言う事が分かりました。