節分の日だからと言うわけでもないが、セツブンソウが咲き始めたと言うことで、久しぶりに先輩のお庭に撮影させてもらいに行ってきました。先輩もリフォームの準備で忙しいと言うことは分かっていたが、妹さんがお出でていると言うので挨拶もかねて出かける。わたしは出たついでに用事があるから撮影だけしてすぐ帰るからと言うことで出かけるが、広いお庭途中であれこれ説明が続き、なかなかセツブンソウまで行きつかず・・・・
一番最後にセツブンソウの撮影。
発泡スチロールの大きな箱をかぶせてあるのをめくるので、何事かと思ったら『オオタニワタリの子ども』と紹介(笑)オオタニワタリの実生苗って初めて見た。
↓此処にはユキワリイチゲ、ピンクと青系ともう一種類徳島産があるはずだけどと、かき分ける。花はまだだったので、咲いた頃また撮影させてもらうことにする。
葉っぱを除けるとこんな大きな蕾が・・『コシノカンアオイ』ちょっとグロテスク?
↓『ナニワズ』夏には葉を全部落とすので、ナツボウズともいわれるらしい。ジンチョウゲ科
花の香りは気づかなかった。
挿し木しているものやら、実生苗やら、あれやこれやの説明ののち、やっとセツブンソウにたどり着く(笑)
↓帰ってきたら、我が家のユキワリイチゲ満開でした。
暖かい日が続いていたが、寒気が入って大雪になるかもしれないとの予報。
此処は今雨が降っているが、それほど寒いことはない。
今日は庭の枯葉や、花の咲き残り等除けて掃除する。落葉樹の下でキツネノカミソリが青い葉を茂らせ、狭い庭でそれぞれの居場所を確保している。クリスマスローズも、あちこちに実生苗が出て、いつの間にかそれに花咲くようになっていた。
茂りすぎた葉も切り取ってやる。
2月も早5日になった。
一番最後にセツブンソウの撮影。
発泡スチロールの大きな箱をかぶせてあるのをめくるので、何事かと思ったら『オオタニワタリの子ども』と紹介(笑)オオタニワタリの実生苗って初めて見た。
↓此処にはユキワリイチゲ、ピンクと青系ともう一種類徳島産があるはずだけどと、かき分ける。花はまだだったので、咲いた頃また撮影させてもらうことにする。
葉っぱを除けるとこんな大きな蕾が・・『コシノカンアオイ』ちょっとグロテスク?
↓『ナニワズ』夏には葉を全部落とすので、ナツボウズともいわれるらしい。ジンチョウゲ科
花の香りは気づかなかった。
挿し木しているものやら、実生苗やら、あれやこれやの説明ののち、やっとセツブンソウにたどり着く(笑)
↓帰ってきたら、我が家のユキワリイチゲ満開でした。
暖かい日が続いていたが、寒気が入って大雪になるかもしれないとの予報。
此処は今雨が降っているが、それほど寒いことはない。
今日は庭の枯葉や、花の咲き残り等除けて掃除する。落葉樹の下でキツネノカミソリが青い葉を茂らせ、狭い庭でそれぞれの居場所を確保している。クリスマスローズも、あちこちに実生苗が出て、いつの間にかそれに花咲くようになっていた。
茂りすぎた葉も切り取ってやる。
2月も早5日になった。
同じ兄弟のユキワリイチゲでも開花時期が違うね~。
我が家のユキワリイチゲは蕾もだいぶ膨らんできたけんど、後5日ばあせんと咲かんにかわらん。
セツブンソウは明日か明後日には咲きそう♪
クリスマスローズもぼちぼち咲きだした。
セツブンソウ、先輩の鉢植えやけんど、3日はまだちょっと早かった。
我が家のクリスマスローズも、世話をせんかった割には蕾をどっさりつけてくれて、ぼちぼち咲き始めてきた。
セツブンソウ良い名前ですよね。
まだまだ寒いのに早春の小さな花がもうしっかり目をさましちょう。
可愛いて愛おしい限りです。
こっちでは自生のセツブンソウは見られないけど、数年前に行った広島のセツブンソウの自生地がすごかったのを思い出しています。
ユキワリイチゲも自生地はまだやけど、風さんところで花を見ていると気持ちが逸ります。
ああ!早う花追いがしたい。。
セツブンソウの群生地、広島だったろうか、こちらでもバスツーの募集がある。
町ぐるみと言うか、地域でやりゆうとか、見てきた人に聞いたような…セツブンソウの鉢植えも売っているけど、実生から花咲くまで時間がかかる分、よいお値段だったと言いよった。
ユキワリイチゲ、我が家のは小さなプランターの中、こじんまり(コンパクト)と言えば聞こえはえいけんど、要するに生育不良です(汗)
けんど、これはこれで可愛いろう
そろそろ箱庭さんの好きな、セリバオーレン?も咲いてくるねえ。
慌てんでも、まだまだこれからやと思うぜ。
ユキワリイチゲが可愛い。
キンポウゲ科の花はどれも好きなので、
セツブンソウの蕾も可愛いです。
そろそろクリスマスローズの季節になりますしね。
ワクワクしてきます。
風さんちの 庭にもベランダにも ワクワクします。
雪が早く融けるといいな。
明日も朝から出かけますので 道路が凍りませんように。
こちらはこれから、やはり風さんのところは早いですね~。
我が家のカンアオイ、毎日葉っぱをめくって見ているのですが、今年は咲く気配がありません。
コシノカンアオイの咲いた姿も見てみたいですね!
朝まで降っていた雪も雨に変わりすぐ溶けてしまいました。
先月の雪はさらさらとして軽かったのに今日は重い雪でした。
キルタンサスも、悪くはないけどあんまり積極的には植えませんよねえ。
ユキワリイチゲ、本当はもっと大きく咲くのですが、容器が小さいとそれなりの花になってしまいます。
クリスマスローズ、今はやりの八重咲などいつの間にか消えたのですが、昔からの種類が大株になり、こぼれだねから増えています。でもこれはこれで気に入っています。
明日はお出かけですか、お気をつけて。
カンアオイは、秋に咲くヒメカンアオイなどもありますが、風の山に沢山見られる、トサノアオイはまだこれからです。
hanaさん所の種類は分かりませんが、まだまだこれからじゃないですか。
コシノカンアオイ、できれば咲いた頃お邪魔したいなと思っていますので、見て貰えるかも。
hanaさんちの商店街、皆さん一斉にお休みながですねえ。色んなお雛様飾ってあったり、
蔵之助君とのお散歩も、いろいろと楽しいですね。傘さし掛けてある女の子、近くの方がお世話しているのでしょうか。
桜、梅、チューリップ、水仙、アジサイ、芝桜にコスモス。私が今までツアーで見に行った物だけでも結構あります。3割くらいは見頃から外れていたような。。開花予想は難しいですもんね。
予想と言えば、昨日は大雪の予報が外れて雨しか降りませんでした。外の植木鉢を車庫など庇の下にかわして準備していましたが無駄足でした。でも娘は子供連れでホテルに泊まり込み、息子も身軽ではありますが泊まったそうです。夫は雪で電車が止まったら休めるぞ~と、小学生みたいなこと言っていました
花ツアーや紅葉狩りツアーは、旅行会社は早めに企画するので、大体の予想は考えて立てたとしても、天候に左右されるので、丁度の時に見られるのは余程幸運かもしれんねえ。
それにしても、マスカットさん沢山見に行っていますねえ。
大雪予想外れて良かったと思いますが、なんかねえと言う感じですよね。
環ちゃん、ママとホテルでお泊りでしたか。ご主人様、電車止まらなく残念でしたねえ
ナニワズとは沈丁花科のオニシバリの事でしょか?兵庫の山で見かけた事があります。もう直ぐ沈丁花の花も咲きそうです。
カタクリの花が咲く里山に、毎年のように行っていましたが、少し早めだと、セツブンソウが咲いていました。
昨年はカタクリを見に行きましたが、
もうセツブンソウは終わっていました。
この辺りは今は管理されて、
ロープの外側から眺めるだけになりました。でも山の若返りのためか、シイタケの原木の為か、木の枝を幹から切り空が広がり、カタクリの環境にはしばらくは厳しいようで、昨年は見物料もなく見ることができましたが、花は多くありませんでした。
高知は、2日の高温から続いて温い日でしたが、ちょっと冷い周りになりそうな気配です。
でも、その温いのが植物たちを惑わせたのか、蕾や、芽が出始めています。
オオタニワタリは、シダなので胞子が飛んで生えると思いますが、地面に生えるより、こういう岩のほうが好きなんでしょうかねえ。
ナニワズ、私は野生のは見たことないですが、検索で調べてみると、分布は北の方?
オニシバリ、ナツボウズともいうようです。
鬼も縛れるほど樹皮が強いとか、ジンチョウゲ科、香りも良いと書かれていますが、香り確かめなかったです。
ジンチョウゲ、そろそろ咲き始めますね。
バスツアーで人が来るようになったら、どうしても踏み固められるので、ロープなどで規制するしかないですね。
木を伐採したとのことですが、個人の山だったのでしょうかねえ。
管理されたのもそれはそれで、悪くはないですが、私の好みはあんまり人のいかない自然の中に咲く花、特別珍しいものでなくてもえいです。
黄色の花が目に飛び込みます。
植物観察会に行って初めて覚えた花です。
沈丁花科でしたか、緑の葉っぱがつやつやしてますね、香りは気付かなかったわ。
セツブンソウは寒い地方ではお目にかかれませんね。
図鑑で見ると花弁の細い筋と蘂が落ち着いた感じですね。
この植物については、高知県植物誌にはオニシバリが正式名?
で書かれています。
ジンチョウゲと樹形や花など似いちゅうねえ。今度どんな香りか、においを確かめさせてもらいに行ってきます(笑)
セツブンソウ手持ち図鑑には、関東地方、中部地方と書かれちゅう。高知には自生はないらしい。これもまたきれいに咲いたら、撮影させてもらいに行ってこようと思うので、またみてね。