いつの間にか、ウンゼンツツジも満開になっていた。何もかも一斉に成長を始めた
忘れていた鉢から、芽が出ているのを見つける。地上部が枯れてしまうとつい忘れて水やりのタイミングが悪く、枯らすこと多々。
鉢の中の雑草も抜いてやらないと、雑草に肥料を取られると、今日は一日外仕事。斑入りのツユクサも↓芽が出始めていた。
キランソウの、ピンクもずいぶん昔側溝の中に生えているのを取ってきて植えてあったのが、しっかり我が家に馴染んでくれた。
ヒメイカリソウも、フジバカマに攻め込まれ、キツネノカミソリ共々消えそうになっていたが、フジバカマを刈りこんで大分復活してきた。
アサギマダラや、カバマダラが来てくれることを期待して大事にしていたが、沢山あるからたくさん来るということでもないだろうと、勝手に解釈している。
今年はキツネのカミソリも見られるだろうか。
実生からのシロヤマブキ、白い花と葉脈のはっきりした葉とよく似あっていると思う。
後の上の金剛(路地裏のギボウシさん作出品)植え換えたばかりの鉢を息子がひっくり返して、一応元に戻してあるという言葉を信じ、翌日見たら、なんと根がむき出しに(怒)怒りが頂点に達すると、文句も言いたくなくなる。植えなおして毎日目が出るのを心待ちにしていたら、やっとこれだけ出てきた。午前中と、午後の撮影じゃ変化はないですねえ。
八重カラコ咲き越後キジムシロと、「草遊園たくさん」のエブが入っている。少し気にかけて世話をしたら、随分元気になって沢山花を咲かせてくれた。
今はほとんど終わってしまったが、これは3月7日撮影。
主がぼんやりしていても、植物たちは、せっせと自分の役目をはたしている。
忘れていた鉢から、芽が出ているのを見つける。地上部が枯れてしまうとつい忘れて水やりのタイミングが悪く、枯らすこと多々。
鉢の中の雑草も抜いてやらないと、雑草に肥料を取られると、今日は一日外仕事。斑入りのツユクサも↓芽が出始めていた。
キランソウの、ピンクもずいぶん昔側溝の中に生えているのを取ってきて植えてあったのが、しっかり我が家に馴染んでくれた。
ヒメイカリソウも、フジバカマに攻め込まれ、キツネノカミソリ共々消えそうになっていたが、フジバカマを刈りこんで大分復活してきた。
アサギマダラや、カバマダラが来てくれることを期待して大事にしていたが、沢山あるからたくさん来るということでもないだろうと、勝手に解釈している。
今年はキツネのカミソリも見られるだろうか。
実生からのシロヤマブキ、白い花と葉脈のはっきりした葉とよく似あっていると思う。
後の上の金剛(路地裏のギボウシさん作出品)植え換えたばかりの鉢を息子がひっくり返して、一応元に戻してあるという言葉を信じ、翌日見たら、なんと根がむき出しに(怒)怒りが頂点に達すると、文句も言いたくなくなる。植えなおして毎日目が出るのを心待ちにしていたら、やっとこれだけ出てきた。午前中と、午後の撮影じゃ変化はないですねえ。
八重カラコ咲き越後キジムシロと、「草遊園たくさん」のエブが入っている。少し気にかけて世話をしたら、随分元気になって沢山花を咲かせてくれた。
今はほとんど終わってしまったが、これは3月7日撮影。
主がぼんやりしていても、植物たちは、せっせと自分の役目をはたしている。
キランソウ、白もあるんですよ、でもあまり見かけません。
ピンクは割合多く見られます。
薬草園、いろんな花が咲いていて良かったですね。
ひとときさんの撮影では、うつりが良いでしょう。
シロヤマブキ、花が咲かなくても綺麗なは楽しめますよね。
お茶植えたんですか
花も可愛いですけどね。
外来植物調査は、11月までへこたれずに、頑張らなければと思っています。
今日は薬草園に行ったらイカリソウやカタクリ、キランソウも見たいものいろいろ全部見ることができました。
ベランダのシロヤマブキは綺麗な葉がでできていますが、花が咲くかはまだわかりません。
お茶が芽を出したので楽しみにしています。
植物調査、まだ続いているんですね。
お疲れがでませんように。
植物も自分の出番を、忘れていませんよね。
もうちょっと、季節を分けて花咲けばいいのにと思いますが、人間の都合ですね。
寒いのは、保温が出来ますが、蒸し暑いのはねえ。
面倒を見れば、それなりに応えてくれるんですが、芽出しを見てから、花を見てからの私では、だめです。
うちは気候不順と暑さで山野草で残ってるのは僅かで、消えてしまいました。
芽吹きの早いものとなかなか芽が出ないのやら今年はちょっと変なんです。
今年は頑張って面倒見ないと駄目みたいです💦
『後の上の金剛』は、karinaさんが、路地裏のギボウシさんに、我が家の住所伝えてくださったので、届いたがやき、来年は一芽分けんといかんねえ。
ラシャになっちゅうねえ。
エチゴキジムシロは、花後の株分けで大丈夫ながやねえ。
私も植え替えんといかんものと、枯れてしもうた、空鉢の整理をせんといかん。
外来植物も、11月までということで、その時期時期に咲く花を取っておかんと、来年またというわけにいかんので、これからしばらく詰めて、出かけることになるので、よう着いていくろうかと思いゆう。
エチゴキジムシロは花が終わったら株分けをして植え帰ろうと思いゆう。
後の上の金剛、早くもラシャ地(柚子肌)が見えてきたね~♪
春が来て一斉に咲き出した花々、我が家の鉢植えも、植え替えもしないまま、芽だししたものも多く、昨日も一日世話に明け暮れていました。
おみやさんのご主人様は、難しい高山植物を育てていらっしゃったとのことですから、お世話にも随分時間をかけられたんじゃないかなと、想像しています。
29日外来植物で、国道わきに捨てられていた、シラユキゲシ(まだ花が咲いてなかったので、採取しなかった)
ご主人様、高価な値段で業者さんから買ったと仰っていたのを思いながら見てきました。
キジムシロは、風の山などではあまり見かけません。
この辺りのサクラは、終盤だと思いますが、山間部ではまだまだ楽しめそうです。
越後キジムシロ、このあたりで見る
キジムシロと同じのようですね。
こちらはさくらがまんかいになってきました。この気候が一年中だったらどんなに良いでしょうか。