21日は、楽しみにしていた大谷康子さんのコンサート。今回は弦楽四重奏団と言うことで、ヴァイオリン、チェロ、ビオラの3人も加わりいつもに増して良かった。咳や鼻水が出るといくらマスクをしても出かけられないなあと思い、余程のことがなければ病院に行かない私が、病院に行ってその日に備えた。大谷さんは、幼なじみのお従妹さん、そして今回一緒に来ていた第2ヴァイオリンの福留史紘さんは、なんと、小学校3年生の時の担任だった先生のお孫さんだった。まあ、音楽のことなど良くわからない私がどうこう言えないけど、素晴らしいコンサートだった。
23日は高知城で神楽を舞うと言うので、久しぶりに高知城に行ってきた。
何度か見ているが、昔から綿々と続いている神楽。親から子供へと教え、今も続いていると言うのは素晴らしいことだと思う。
トップ↑宇受姫之舞(うずめのまい)
今は、作り物の植物だが、昔はヒカゲノカズラを使っていたと聞いた。私はこの作り物を見て、カニクサかなと思っていた。宇受姫之舞は男性が舞うこともあるらしいが、この日は可愛い女性だったようだ。
高知城の帰り、月は大分欠けていた。今夜あたりは三日月かな?
↓シチョウゲ・・・綺麗に咲いてくれましたと言いたいところだが、いただいたのは枯らしてしまい、その話をしたら先輩が実生からだけどと、わざわざ咲いたのを持ってきてくださった。○ちぼ○さんごめぜ・・・
ちょっと撮影が雑で、色が変になっているけど、撮り直ししないまま・・
↓ワレモコウも、暑さと水切れ再々でダメかなと思ったが、少しだけ咲いてくれた。実生から育てる。
↓ダイサギソウ、蕾の時期が長いなあと思いながら、毎日眺めています。やっと咲きそうな気配、2,3日したら開くでしょうか。
暑い暑い夏で、ホトトギスにはずいぶん気を付けていたが、一時気温が下がり、ほっとしていたら、また暑くなってその少しの油断で葉がこんな風になってしまった。どちらもキイジョウロウホトトギスの斑入りだが、花をつける頃には斑が目立たなくなる?
↓小さな蕾だけど、嬉しい。富士山の見える所から来たホトトギスです。
これからしばらくは、植え替えに励まなければ・・
弱り目に祟り目というか、泣きっ面に蜂と言うか、風邪でダウンしているときに、パソコンまで調子が悪くなり、オオノウと思いながらも、息子にメールして何とか使えるように解決したが、これも根本的にすっきりはしてないような・・・
今月はあまり更新もしないで終わった。来月はもうちょっと頑張ってみようかな。
23日は高知城で神楽を舞うと言うので、久しぶりに高知城に行ってきた。
何度か見ているが、昔から綿々と続いている神楽。親から子供へと教え、今も続いていると言うのは素晴らしいことだと思う。
トップ↑宇受姫之舞(うずめのまい)
今は、作り物の植物だが、昔はヒカゲノカズラを使っていたと聞いた。私はこの作り物を見て、カニクサかなと思っていた。宇受姫之舞は男性が舞うこともあるらしいが、この日は可愛い女性だったようだ。
高知城の帰り、月は大分欠けていた。今夜あたりは三日月かな?
↓シチョウゲ・・・綺麗に咲いてくれましたと言いたいところだが、いただいたのは枯らしてしまい、その話をしたら先輩が実生からだけどと、わざわざ咲いたのを持ってきてくださった。○ちぼ○さんごめぜ・・・
ちょっと撮影が雑で、色が変になっているけど、撮り直ししないまま・・
↓ワレモコウも、暑さと水切れ再々でダメかなと思ったが、少しだけ咲いてくれた。実生から育てる。
↓ダイサギソウ、蕾の時期が長いなあと思いながら、毎日眺めています。やっと咲きそうな気配、2,3日したら開くでしょうか。
暑い暑い夏で、ホトトギスにはずいぶん気を付けていたが、一時気温が下がり、ほっとしていたら、また暑くなってその少しの油断で葉がこんな風になってしまった。どちらもキイジョウロウホトトギスの斑入りだが、花をつける頃には斑が目立たなくなる?
↓小さな蕾だけど、嬉しい。富士山の見える所から来たホトトギスです。
これからしばらくは、植え替えに励まなければ・・
弱り目に祟り目というか、泣きっ面に蜂と言うか、風邪でダウンしているときに、パソコンまで調子が悪くなり、オオノウと思いながらも、息子にメールして何とか使えるように解決したが、これも根本的にすっきりはしてないような・・・
今月はあまり更新もしないで終わった。来月はもうちょっと頑張ってみようかな。
でも、今日は気温は高く、暑がりの妹が来て冷房にしました(笑)
高知城をバックにお神楽良かったです。
ヴァイオリンは、本当の所、音がずれていたとしても(そんなことはありえないですけどね)分からないそんな私ですし、ヴァイオリンを聞いたことで、日常に変化があるわけでもないですけど、それなりにいいかなと思いますね。
咲く花に季節を教えられると言うか、もうこんな花の咲く時期になったんだと庭の花を眺めています。
あぜ道の彼岸花 ススキ 黄金色になった稲穂をみると秋の風情を感じますね。
高知城での神楽 心が静まりかえるそんな気持ちにさせてくれるのではないでしょうか・
大谷康子さん達のコンサート 聞けて心が豊かになったことでしょう!
ダイサジソウはこちらでは咲いていませんが、ホトトギスが今咲いてますよ。
いつみてもお花は良いですね。
体力低下、なかなか治りきらなく嫌になりましたが、やっと正常?これでこのシーズン風邪はひかないようにしたいとは思っていますが、今年の冬どうなんでしょうねえ。
暑い夏だったので、季節の変り目は体調を崩し易いですね。どうぞお大事に。
明日から10月蔵之介君との散歩にはえい季節になるねえ。
それでもクリスマスにはまだ早いぜ、hanaさんは、一足、いや二足早いクリスマスコンサートに行ってきた?
あの写真はCDのもあるけんど、あの格好でステージでも歌ったがやろうか、勘取りの悪いおばさんは??です。
CD収益は、東日本大震災の子ども支援金に寄付するがですねえ。
ヒガンバナも咲いたと思うたら、もう終わって次はキンモクセイ?だらだら暮らして季節について行きかねるこの頃です。
神楽、中々難しそうな技?が有るがですが、小さなお子さんでも見事にやっているのを見ると感動します。
メールありがとう。9月やっと間に合うたねえ。
パソコン今まで、全部息子任せ。
ブログは娘任せやったき、違うことが出たらさっぱりわからん情けなさです。
鼻水たらしもって、固まったパソコンに泣きそうになった。
シチョウゲ、そちらにはなさそうやけんど、育つとは思うねえ。素敵な山野草の寄せ植えにえいと思うねえ。
取にお出でや(笑)
九州は広大な草原が有って、植物も豊富やしいろんなものが見られるねえ。私も先輩が来たら(先輩は何度も九州に入っている)今こんな花が咲い中らしいぜとか言いながら、箱庭さんのブログを見ながら話をしゆうぜ。
ダイサギソウ、ここまで来て蕾が枯れてしまうやいうことないぜねえ。これで花が咲かんかったら大泣きやわ・・・
箱庭さんは若いけんど、お互い健康に気を付けて植物散策楽しもうね。
土佐弁だけで書くと、皆さんなんのことかわからんかもしれんと思いますが、そういう時は遠慮なく聞いて貰えればと思います。
風邪も、歳と共に治りも悪くなってきたと実感しました。やっと昨日あたりからシャキッとしたように思いますが、怠けてゴロゴロしよります。
昔は娯楽と言えば、こういうことだったのではないでしょうかねえ。名野川磐門神楽も、中止されていたらしいですが、地元の皆さんが協力して復活させたらしいです。
ダイサギソウ、無事咲いたら見てくださいね。
箱庭さんと同じに、更新がないので風邪でもこじらせているのかと心配してましたよん~^^
神楽をライブで見られるなんて、なんと羨ましいこと!
私はまだ一度も経験がありません
>今月はあまり更新もしないで終わった
いえいえ^^
充分更新なさっていると私は思いますよ~
高知市内に住んでいますが、生まれは県東部(室戸より)の山の中、60数年前から変わらない故郷の山に癒されていますが、最近は行く機会が減ってきました。
こちらこそよろしくお願いしますね。
神楽は子供のころ近くの小さなお寺で
やっていたのを見たことがあるきり、
巫女さんが踊るのとは違うものでしょうね。
かわいらしい舞い手ですね。
シチョウゲきれいな色ですね。
ナマコンサート気持ちがよかったことでしょう。
メール読んでね。
コメント入れるのを横着する割には風さんの音沙汰が無いと彦さん共々心配する私です。
PCのハンストやったと分かり一安心(^_^.)
お神楽なかなか良さ気やね~。国指定と書いちょうから有名なんやろうなと推察します。
私も歴史には詳しくないけどお神楽観賞するのは好きやわ。これからは収穫祭とかで地域の舞が見られるかな・・
シチョウゲは初やったんで、検索したら限られた地域にしか自生せん希少なものなんやね。
当然こっちでは見られん花です。
ダイサギソウもあと一息、今年は自生地3ケ所で振られたから楽しみ倍増です。
お互いこじらすと長引く年齢になってきた?また会える日まで元気でいようね。
風邪は万病の素です。
充分に注意してくださいネ。
高知弁の記述、楽しみです…ごめんぜ
四重管弦楽のえんそうよかったでしょう。
生の音楽はその場に入りだけでも
心が癒されます。
うずめの舞、ずいぶん古くから伝わっているのでしょうね。関係者の努力があって居るからこその伝統と思いまう。
昔私の故郷でもこのような舞があったのですがとっくに消えてしまいました。
今は子供の数が少ないのでっもっていくのもたいへんでしょうね。
衣装がこっていますね
ダイサギソウのはな?まだ見たこともないような気がします。開花するのが楽しみです。
体調にお気を付けください。
高知の自然を楽しみにしています。
北海道の道東に住んでます・・今後もよろしくお願い致します。
昔の装束に、現代のテント張りの舞台、雨も降りそうになかったので、テントなしでもよかったろうと思いましたが、いろいろ思いもあったようです。
前列に大きな頭?のおばさん二人、かといって私が立てって撮影すれば、後の人に邪魔だろうと思い、仕方なく、隙間を狙っての撮影でした(笑)
シチョウゲ(紫丁花)、こぼれだねからだと聞きましたので、多分実生で大丈夫だと思いますが、今年初めての植物でよくわかりません。種が出来たら蒔いてみます?
植木で見かけるハクチョウゲ(白丁花)と同じ仲間かな?
ありがとうございます。風邪も歳と共に長引き…余病併発なんてことにもなりかねないなあと思ったりしながら、健康のありがたみを感じる日々でした。
ウズメの舞は 衣装が素晴らしい、と思いました。
代々伝わって 連綿と続いていく、という事の重大さを
私たちは長く忘れていた、という事実に
最近の日本人は ようやく気がついた、と思っています。
消えていって 再現できなくなってしまったものもあるからです。
だから、こうして残されているのを見ると とてもホッとするんです。
舞台の両袖の見栄えを もう少しどうにか、と言いたいところですが(苦笑)、
素朴に、という事で、これもアリですよね(笑)。
シチョウゲ、ステキです。 見た事がないと思います。
こぼれ種で増えますか?(笑)
植え替えの季節になりましたね。
風邪を軽く見ないで、養生なさってくださいませ。