ヒガンバナまだかなあ

朝夕は涼しいけど、昼間はまだまだ暑い。太陽の位置が変わり部屋に太陽が差し込むようになって余計暑く感じるのかもしれない。もうそろそろ彼岸花も咲くころかもしれないと思って昨年咲いていた場所に出かけてみるがまだ見えない。同じヒガンバナ科ののゼフィランサス？が良く目立った。
これはよそ様（空家風）の家の前に咲いていた、サフランモドキなどより大型の花。世話した形跡もないけど綺麗に咲いていた。横にあった汚れた空き缶のけたかったけどそうもいかないのでそのまま撮影。

↓右は違った場所で見かけた黄色い花。気にかけてみればあるもんだなあと思いながらこれは人さまのいる家の前の側溝に置いたプランターに咲いていたのをドキドキしながら撮影させてもらいました。
　
↓これは日曜日３１日に高知城まで行った時の帰りの公園の草の中に咲いていた淡い黄色の花、この公園は街なかにあるが遊ぶ子供もいないのか草がいっぱい生えていた。ぎらぎらの日差しで帰り道ばて気味の私いい加減な写真になる。没にするような写真だけどネタ切れにつき登場
　

↓アレチヌスビトハギ（荒れ地盗人萩）マメ科ヌスビトハギ属
比較的近年入ってきた帰化植物。北アメリカ原産　花期７・９月
風の山には盗人萩は沢山あってこれからの時期山を歩くとこの種やチヂミザサ等の種がくっついて除けるのが大変だった。なぜだかわからないが私たちの方ではこれらの種がくっつくことを（じゃじゃ）が付くと大人も子供も言っている。
　
明日は植物のお出かけヒガンバナ咲いているかもしれない。