東京に行ってみようかという話になり、娘に予定を立てて貰い、息子の都合も聞いていたが、丁度の時仕事が重なり息子とはゆっくりできなかったが3泊4日の東京の旅はそれなりに楽しめました。
高知駅を朝10時高速バスで出発して、徳島に入るとセンダンの花が沢山見られた。それらは本当に見事な咲きっぷりで、白花や桃色?も多く見られた。植栽もしているのか、河川敷などには規則正しく沢山生えていた。
センダンは良かったが、特定外来生物(植物)で生態系を脅かすので栽培はダメだと言われているオオキンケイギクが沢山見られたのは複雑な心境だった、まあ、遠目に見る分には何も不快感は無いのですけどねえ。
トップは、一時休憩をするサービスエリア徳島県上板町。
神戸三宮で、娘と合流飛行機も乗ったことがないと言う私のために、まずは神戸空港から羽田まで飛行機、
雲を下にみながら、小学生の頃(昭和34年ごろだったと思う)山奥から、飛行機を見に行くと言う、何とも笑えるような遠足だった事を思い出していた。
飛行機は、実家の上空が空路になっているのか、決まった場所2か所を飛んでいるのは今でも見かける。
羽田沖で墜落したニュースも2度ほどあったなあと思いながら、眼下の海を眺めているうちに無事着陸した。
羽田まで出迎えてくれるはずだった息子は急な仕事で来られなくなり、東京駅に自力で行くことになり、仕事が終わった息子とアパートに行く予定だったのが、待てど暮らせど仕事が終わらず、結局その日アパートに着いたのは夜の10時過ぎそんな幕開けで、翌日は『はとバス』その翌日(23日)は『武者小路実篤記念公園』24日は東京駅11時発の新幹線で帰路に、東京駅人は多いのに待合室?は、少しの椅子。
普段何気に見ている、高知駅の待合もそう広くはないけど、駅の利用者数から言えば、椅子も多いと思う。
帰り新幹線、これも乗ったことのない新幹線いまどき珍しいでしょう(汗)富士山楽しみに、娘が見える座席を取ってくれていたが、霞んでいたのか、腕が悪いのかこんな富士さん
茶畑の向こうに、大きな富士山のはずが、大方雲に隠れていますねえ(汗)
↓ここはどこら辺りだったのか、麦がきれいでした。子どもの頃は少しの田畑も遊ばすことなく、コメも麦も芋も沢山作っていたが、家族も多く食料が有り余ると言う時代ではなかった気がする。今、実家も元々少ない山の田んぼだが、それを家の周りだけ、ほんの少しの田んぼにしているが、それでもコメが余ると嘆いている。だからと言って一度に30キロ持ってこられてもねえ・・・
↓淡路サービスエリアの観覧車一度乗ってみたいと思いながら見て通るだけ、昨年、神戸に行った時王子動物園で観覧車に乗った(こんなに大きくはなかったかもしれない)
↓一度も下りたことはない淡路島、此処はタマネギが特産だと聞いた。
↓これは振り返って神戸方面?丘の上の建物は昨年泊まった舞子のホテルかなあと思うけど、方向音痴の私のこと間違っているかもしれません(汗)
舞子から、淡路島は目と鼻の先という感じでした。
24日20時過ぎ高知駅に降り立ち我が家へ、ご近所の親切な奥様のお蔭で、植物も元気で迎えてくれました。
ノハナショウブや、マツモトセンノウ、ウチョウラン等毎日眺めては癒されている。
帰ってきて立て続けに関東方面を襲った地震にはびっくりした。30日小笠原地震は、エレベーターが止まったり、大分交通機関にも乱れが出たようなニュース、これからもこんなことがあるのかと心配になる。
高知もいよいよ梅雨入りかと思うような、どんよりとした天気。
もう6月になった。
高知駅を朝10時高速バスで出発して、徳島に入るとセンダンの花が沢山見られた。それらは本当に見事な咲きっぷりで、白花や桃色?も多く見られた。植栽もしているのか、河川敷などには規則正しく沢山生えていた。
センダンは良かったが、特定外来生物(植物)で生態系を脅かすので栽培はダメだと言われているオオキンケイギクが沢山見られたのは複雑な心境だった、まあ、遠目に見る分には何も不快感は無いのですけどねえ。
トップは、一時休憩をするサービスエリア徳島県上板町。
神戸三宮で、娘と合流飛行機も乗ったことがないと言う私のために、まずは神戸空港から羽田まで飛行機、
雲を下にみながら、小学生の頃(昭和34年ごろだったと思う)山奥から、飛行機を見に行くと言う、何とも笑えるような遠足だった事を思い出していた。
飛行機は、実家の上空が空路になっているのか、決まった場所2か所を飛んでいるのは今でも見かける。
羽田沖で墜落したニュースも2度ほどあったなあと思いながら、眼下の海を眺めているうちに無事着陸した。
羽田まで出迎えてくれるはずだった息子は急な仕事で来られなくなり、東京駅に自力で行くことになり、仕事が終わった息子とアパートに行く予定だったのが、待てど暮らせど仕事が終わらず、結局その日アパートに着いたのは夜の10時過ぎそんな幕開けで、翌日は『はとバス』その翌日(23日)は『武者小路実篤記念公園』24日は東京駅11時発の新幹線で帰路に、東京駅人は多いのに待合室?は、少しの椅子。
普段何気に見ている、高知駅の待合もそう広くはないけど、駅の利用者数から言えば、椅子も多いと思う。
帰り新幹線、これも乗ったことのない新幹線いまどき珍しいでしょう(汗)富士山楽しみに、娘が見える座席を取ってくれていたが、霞んでいたのか、腕が悪いのかこんな富士さん
茶畑の向こうに、大きな富士山のはずが、大方雲に隠れていますねえ(汗)
↓ここはどこら辺りだったのか、麦がきれいでした。子どもの頃は少しの田畑も遊ばすことなく、コメも麦も芋も沢山作っていたが、家族も多く食料が有り余ると言う時代ではなかった気がする。今、実家も元々少ない山の田んぼだが、それを家の周りだけ、ほんの少しの田んぼにしているが、それでもコメが余ると嘆いている。だからと言って一度に30キロ持ってこられてもねえ・・・
↓淡路サービスエリアの観覧車一度乗ってみたいと思いながら見て通るだけ、昨年、神戸に行った時王子動物園で観覧車に乗った(こんなに大きくはなかったかもしれない)
↓一度も下りたことはない淡路島、此処はタマネギが特産だと聞いた。
↓これは振り返って神戸方面?丘の上の建物は昨年泊まった舞子のホテルかなあと思うけど、方向音痴の私のこと間違っているかもしれません(汗)
舞子から、淡路島は目と鼻の先という感じでした。
24日20時過ぎ高知駅に降り立ち我が家へ、ご近所の親切な奥様のお蔭で、植物も元気で迎えてくれました。
ノハナショウブや、マツモトセンノウ、ウチョウラン等毎日眺めては癒されている。
帰ってきて立て続けに関東方面を襲った地震にはびっくりした。30日小笠原地震は、エレベーターが止まったり、大分交通機関にも乱れが出たようなニュース、これからもこんなことがあるのかと心配になる。
高知もいよいよ梅雨入りかと思うような、どんよりとした天気。
もう6月になった。
旅行記全部楽しく読ませて頂きました。
東京駅やスカイツリーの写真等、改めて見直しました。
私は法事でこの週末紀州に帰っていましたが、今回は車でした。帰りは松阪に泊まり松坂牛の焼き肉、翌日は伊勢湾フェリーで伊良湖岬経由で浜名湖に寄り、好物のウナギを食べて帰りました。でも富士山は富士川でやっとぼんやり見えただけでした
最後の首都高を走りながら、「東京は都会やなぁ」と改めて思いましたよ
留守にすると、草花やメダカが気になるよね。
ウチョウランも咲いていますね。私のところでは蕾が膨らんできたところです。
イワチドリ、ウチョウランよりtakuさん他から頂いた山野草の方が元気が良いみたいです。
それにしても、いいお子様方ですね。
神戸空港から、せっかく神戸に行ったのに、また逆戻りで、実家の上空を通過、そんなことなら高知で舞っているから途中乗車させてよ、、、??
なんて変な思い。
それにしても息子様はお忙しいんですね。
やっぱりしっかり働いておられますよね。
富士山はこの時期山頂が見えただけでも、ラッキーだと思いますよ。
運がありますね。
もう大体行き方はわかったでしょうから、ご自分で、息子さんを驚かせる訪問してはいかがですか?
秋の日光、高尾山(ここは行ったことはありませんが)、いいとおもいますよ。
一ついいなと思ったのが、1000円で、カメラの掃除をしてくれるということ。
普通はなかなかそんなことはできません、、と思います。
マスカットさん
しっかりとドライブ途中もお楽しみでさすがです。以前takuさんも書いておられましたが、ショートカットで、そんな船旅もできるんですね。渥美半島のメロンは、もう少し先なんでしょうね。
こちらからだと、東京は、大都会なんですよ。
地方に人がいなくなり、移住だのなんだのと言っているけど、やっぱり東京と言うか関東、魅力的な街、なかなか地方には来てくれんわけやと思いました。
故郷に帰られても、ご両親や、お兄ちゃんもいなくなると、お義姉さんや甥御さんが、歓迎してくれても、実家が遠くなったと言うか、代替わりを実感するろう。
マスカットさん美味しいもの食べすぎやない
山野草、皆様方のお蔭で、年間通じて楽しませてもらいゆう。まあ、消えたのも多いけんどねえ
マスカットさんは、なかなか上手に育てよりますね。
雨になりました、このまま梅雨に入った模様宇ですってことになりそうです。
いつもありがとうです。
3100吉さんも、日本国内はくまなく行って、外国もあちこち行っていらっしゃるんですよね。
私など、旅行らしい旅行もしたことはないし、出かけるのも気合がいります。
高知から、高速バスが新宿とか、東京駅直通が出ているので、それで行けば何とか息子のアパートまで行けるかなと思いますが、あの広いホームで迷子になる確率は高そうです(笑)
ニコンだけでなく各社やっているかもしれませんが、掃除と言ってもセンサーの掃除だけのようです。して貰ったからどうなのか。
ソフトのバージョンアップは無料だそうです。バージョンアップしたからどうなんだぐらいの私の知識ですけどね。
大阪や名古屋福岡など大都市?でもやっているようです。
マスカットさんは、旅慣れているし、いろんなことも知っているし、同じところを旅しても、全然違いますよね。
大阪も、京都も都会です。
私は、高知で暮らすことに不満はないですけど、田舎ですよねえ
新幹線からは、あんなスピードで走っている割には、長く見ることが出来ました。ということは、富士山がいかに大きいかという事でしょうかねえ。
地震結構大きかったでしょう。高知でも震度1、普段なら気づかなかったと思いますが、たまたまその時静かにしていて、少しかたっといったかな?気のせいかなと思うぐらいでした。
怒りもため込んでいたら、大爆発ですからねえ。
息子さんからの申し出でなしに、風さんが娘さんに持ちかけたことからして驚きですが
こういう心境になれたことが素晴らしいです。今度はおひとりでいかがですか。
思い出深い旅行で良かったですね。
飛行機の上から見る下界の景色はすばらしかったでしょう。
新幹線から撮った富士山、ちゃんと見えますよ。
富士山が見えるとほんとにうれしくなりますね。
まだ娘が小さい時、御殿場の観覧車に乗ったことがあるけど、周りがガラスで覆われているにもかかわらず、てっぺんに行くにつれ恐怖感が増し、娘が吹き飛ばされるんじゃないかとドキドキものでした、風さんが乗って見たいと書いてあるのを読んで、急に思い出しました。高所恐怖症ってほんとに損ですね。
15年ぐらい前に新しくなった故郷・帯広駅は、先代駅舎と同じく、待合室もトイレも改札の外にあり、だれでも自由に利用できます。昨今の時流の逆を行ってますが、こういう精神が廃れないのが嬉しいです
その代り、人生で歓迎したくないような出来事は多かったかなと、まあ、それでも今はこうしてささやかながらも、東京にも行ってみたりできているわけですから、満足ではないですが、良しとしなければと言い聞かせております。
そうじゃないと、我が身の責任と思いながらも、不満が爆発しそう(汗)
高所恐怖症の方は、私が思っている以上に、高い所怖いだろうと思うけんど、観覧車もいかんがやねえ。火野正平さんも、ちょっと高い橋でもだめらしいですね。
まあ、高いところに上らなくても、人生支障はないと思うぜ。
雨の高知です。
心に残る旅行記~
お疲れ様でした・一歩も二歩も前進
次回はルンルン気分の旅が出来ますね
富士山の写真よく撮れていますよ(拍手)冬の間は富士山はよく見えますがこの季節になると見えないことが多くなり、がっかりします。
見えるとラッキーと思わず微笑んでしまいます。
年に3~4回は東京を往復で新幹線を利用します。飛行機よりも娘宅に行くのは時間的に楽です。新幹線では常に二人席の窓側と決めています。
あと何年?行き来が出来るのかしらと考えることもありますが?なる様になるさ・・・・深く考えないことにしています。
山野草お元気でなにより
九州・山口は梅雨入りしたようですね
埼玉娘宅にて