
山菜採りに実家に行ってくる。適度な雨と暖かさでどこもかしこも山菜だらけ。
沢山採っても、そんなには食べないけど友人知人に配るため欲張って採る。日当たりの良い山の斜面は暑くて大変。
嫌になった頃、ミツバチが巣別れを始めた。丁度家の向かいの山にいたのでそれを見ることが出来た。沢山のミツバチが同じ方向に飛び立っていく姿は圧巻。


黒く見えるのがミツバチ。

このユキモチソウは別の所に3姉妹のように咲いていた。日当たりも良くユキモチソウの生える環境とは少し違っていたが、背丈は低いままに、元気に咲いていた。
山菜採りより、花が気になったがきょうは真面目に山菜採りをした。
昨日の歩数『7.238歩』
スズメバチの大群だったら、呑気に見ている場合じゃないですね。確かにこちらもスズメバチの巣が多く目立ったような気がします。
猛暑や渇水、豪雨と言ったことなく普通の夏であって欲しいですね。
ミツバチも大変でしたけどスズメバチでなくて良かったですよ。一昨年の猛暑では、住宅地にスズメバチが巣作りをして大変でした。今年の夏はどうですかね?
scopsさんも山菜採りされた経験があるんですね。我が家の子どもなど山菜採りなど興味もないし、食べるのも好きじゃないようです。
>hanafumiさん、そごうの展示会の様子紹介して下さっていたのにずっと後からの拝見すみませんでした。子供達が、hanahfumiさんとのふれあいの中で、思いやりや、環境のことなど学んでくれるだろうと思っています。
世界の平和、環境誰も誰もが願い思っているはずですが、平和にも良い環境にもなかなかならないですね。
皆さんのブログを見るとほんとに感心します。しょっちゅうなんてなかなか載せられないでいる私です‥‥
一昨日、知り合いの方のチャリティコンサート 『地球さんありがとう』に行ってきました。
そごうのあとすぐにブログに載せればよかったけれど、ついつい思いついたのが2,3日前(トホホ‥‥)
彼女のコメントの一部
~「世界の平和」を誰しもが願っておりますが‥‥
*なぜか遠い先の平和ばかり
*「誰かが平和な世界を創ってくれる」と人頼み
*それは特別な「モノ」を持ってる人にしか創れないと‥‥思ってはいませんか
なかなか出会えるものじゃないでしょ?
巣箱に取り込めなかったのは残念でしたね。
子供の頃はおじいさんの田舎に連れて行ってもらって、よく山菜を採りました。懐かしいなあ。
イタドリはそのまましゃぶってましたね、おやつ代わりに。
山菜で何か疑問に思うことが有ったのでしょうか、分からないことが有れば何でも聞いて下さい。と言ってもワタシ流の山菜の保存や食べ方ですけどね。ユキモチソウは、限られた地域にしかないようです。(三重・奈良。四国)と手持ちの図鑑には書かれています。
ザゼンソウと同じサトイモ科ですから花と言うか、苞の感じなど似ていますが全体の姿は少し違いますね。私はザゼンソウは自生は見たことがないです。
>つらつらさん、つらつらさん所からスミレさんが来て下さいました。つらつらさんもイタドリ採ったことがあるのですか。この量はほんの一部です。これを叔父や妹と分けてまだまだ沢山あって、今日一日頑張って掃除(下処理)をしましたが親指の爪が痛くなりました(笑)
正式に巣別れというのかどうか知らないですが、この時期になると新たな女王蜂が生まれ、女王蜂が働き蜂を連れて分家するようです。活動が盛んな巣箱では4月から2ヶ月ぐらいの間で3回くらい別れます。父はもう一度は別れると楽しみにしています。別れる頃は大体分かるようで、父も巣箱のまわりをウロウロしています(笑)
つくしやわらびやゼンマイもよく取って食べました。風さんの山菜、すごい量ですね。食べたい!
巣別れって初めて聞きました。
風さんのお陰で珍しい風景を見せていただいて
びっくりしてます。
でも巣別れを見たことはありません。山間地の大自然の中でないと体験できないようですね。木の幹に黒く止まっている写真壮観です。
山菜採りは何回か亡母の里、福島で体験した事があります。
仕事で高知の旅館に泊ったとき蕨やぜんまいの料理を出されて美味しかったのを思い出しました。
皆さん方のコメントを拝見して疑問に感じた事、解消しました。ありがとうございます。
山菜採りの楽しさ、苦労、保存方法が良くわかりました。
ユキモチソウはまだ見たことの無い野草です。ザゼンソウに似た植物ですか。
野草が直に見られるそちらは羨ましいです。
山菜は後の処理が大変ですよね。きっとまーにゃさんの作られたセリの佃煮?評判だったでしょうね。
私も今日、わらびのあく抜きの出来たのと、イタドリは自分で掃除が出来る人に配ってきました。全部すぐ食べられるようにしてやれば喜ばれるのですが、なかなかそこまで出来ません。転勤で各地を歩かれていると、思い出の土地が多くて良いですね。
>ohisamaさん、ユキモチソウも、子どもの頃はそれほど興味もなく、咲いているんだと言うくらいでしたが、歳と共にこの不思議な作りに感心して見入っています。あの白い餅?ははじけません。そのまま萎んで枯れていったと思いますが、咲いている間は良く見ていますが、終わりかけると又隅に追いやっていつの間にか上部も枯れて分からなくなっています。
これは結構乾燥したような、石ころ道に咲いていました。
道端にユキモチソウが咲いていたら、いやでもあの真っ白い不思議な形が目につきますね。いやということではないですね。感激してしゃがみこんで観察しているのですね。
あの白いホウのようなものは伸びきって最後はしぼむのでしょうか、それともはじけて何かが飛び出すのでしょうか。日当たりのよいところでも育つんですね。
飼うと言っても、特別なことは何もしないと言うか、野性ですから気の向くままに勝手に行動しています。冬の間だ花もないときでも、砂糖水など与えたりもしていませんが、元気で今いるのは3年ぐらい同じ巣箱にいるみたいです。
ゼンマイは生の茹でたのをそのまま水に晒してもアクが抜けないのですが、半分に裂いてやると綺麗な色の灰汁が出て、美味しく食べられます。めんどくさいですが美味しいです。採ってきたら早く処理しないと「あぎる」ので、昨夜から今朝は大忙しでした。
山菜採り、子供の頃、祖母に連れられてワラビ、ゼンマイ採りに行った事など懐かしく思い出しました。
ミツバチの巣別れってはじめて知りました。
どうやって捕まえるのでしょう?
どうやって育てるのでしょう?
知らない事がいっぱい。!!
>虫主婦さん、捕まえるのは、それぞれ工夫しているようですが、理屈では、女王蜂を守って固まっているのをこそげ落とすように取って、新しい巣箱に入れるというわけですが、その時女王蜂をちゃんと入れないとダメみたいですね。それに新しい巣箱に入れても気に入らなかったら逃げるようです。大体巣別れの前には、偵察隊が行き場所を決めているとも言われますが、急激な大きな音に驚いて、一旦近くの大きな木などに避難的に止まるとも言われています。
父は袋にこそげ落とすように工夫して捕獲袋を作っています。昨日の強風は誤算でした。
ワラビ、ゼンマイが山盛り採れましたね~
探して採り始めたらやめられなくなります。
あく抜きして乾燥させますか。
新鮮なうちに食べちゃいますかね(笑)
なつかしいな~~
ユキモチソウの道にミツバチの巣別れ。
おもしろいですね
巣別れしたミツバチって、あのたくさんのミツバチをどうやって捕まえるんですか?
捕まえた後、巣箱に入れれば住みつくのかな?
うまくいけば今後も風さんのミツバチが見られたんでしょうね、残念。